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文章に関するuhyorinのブックマーク (3)

  • 「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話

    この記事を読んで、昔塾講師やら家庭教師やらを掛け持ちしていた頃のことを思い出しました。 AI研究者が問う ロボットは文章を読めない では子どもたちは「読めて」いるのか? これまでのところ、テストを受験した公立中学校生340人のうち、 約5割が、教科書の内容を読み取れておらず、 約2割は、基礎的な読解もできていない ことが明らかになってしまった。 以前Books&Appsさんに寄稿させて頂いた記事でも触れたんですが、塾講師を「出来る子をもっと伸ばす」人と「出来ない子をなるべく救い上げる」人に分けたとしたら、私はもっぱら後者でした。 で、私が塾講師をやっていた頃も、「問題文を読解する」という段階で苦戦する子は何人もいました。 手前みそですが、上記記事からの引用です。 塾講師時代、子どもの「勉強わからない」に対処するうちに学んだこと 国語で印象に残っているのは、「そもそも数行以上の文章を、意味を

    「問題文を読んでもそこに何が書かれているのかわからない」子を教えていた時のお話
    uhyorin
    uhyorin 2016/11/18
    何よりも読解力が大事なんだなあとしか。
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    2025年2月に読んだとか 今月のようす 1年以上前に買ったものの、むずかしく感じて積んでいた『世界文学をケアで読み解く』。最近目次をなにげなくめくったら、読み終わったばかりの『少年が来る』や『菜主義者』が扱われていたので、読んでみたらめちゃくちゃおもしろく読めた。これだから…

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    uhyorin
    uhyorin 2011/01/15
    なんという凹凸関係。こういうのっていいな。
  • 科学と生活のイーハトーヴ » Blog Archive » 天使とわたしとカタツムリ 〜または私の高校二年生時代〜

    高校二年生のころ、授業で書いた作文を発掘した。 この年ごろ相当の未熟さ、傲慢さはあるものの、このあたりが私の原点のように思える。 なつかしかったので、紙が散逸する前に記録しておく。 — 去年の六月のことである。 雨の降った翌朝、登校しかけて、ふと見ると、マンションの一階の廊下の塀の上に、長いながい銀色の道がついていた。かたつむりが夜通し歩いていたらしい。その道を追いながら、かたつむりは雨の夜、いったいどんな顔をして歩いていたのだろうか、と妙にしんとした気持ちになったことをおぼえている。 そのころの私は、歩く、ということを全く考えていなかった。いわば天空の高みから、全世界を把握するようなことばかり考えていた。を読みさえすれば、居ながらにして、すべての偉大な思想が自分のものになると思い、そうすればコウナル、アアナル、と夢はふくらむばかりで、その夢と現実の成績とのギャップに悩む毎日

    uhyorin
    uhyorin 2009/06/01
    高校生でこの文章…。/ 振り返ってみると自分の高校二年生は遅れながらの脳内中二病気味身で部活動に勤しむ、ではなくて食らい着くので精一杯だった。文学のかけらもありゃしない。
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