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学歴に関するuhyorinのブックマーク (3)

  • 高卒 = 大卒 < 専卒の時代 - 生きた経済ブログ

    最近は、大学生の就職内定率が50%以下の大学が急増しているらしく、聞いたところでは、30%台という大学もあるらしい。30%というと、単純に考えても3人に1人しか内定をもらえないということなので、“大学に行く価値”というものも少し考える必要がある時代だと言えるのかもしれない。 そんな時代にあって、先日、「内定をもらえなかった大学生が大学卒業後に専門学校に行くケースが増えている」との報道があった。 おそらくこれは専門的な技術力を持たない文系の大学生のことを指しているのだろうと思うが、時代的背景を考えれば当然の成り行きではないかと思える。 私も一応、文系の大学を卒業しているので言えることだが、ハッキリ言って、大学で役に立った授業というのは、簿記と英語ぐらいではないかと思っている。より正確に言えば、英語は受験勉強で覚えたことが役に立っているという意味であり、授業はほとんど役に立っていないと思う。現

    高卒 = 大卒 < 専卒の時代 - 生きた経済ブログ
    uhyorin
    uhyorin 2010/12/22
    "学歴社会から実務社会へ速やかに移行すること"一部のグローバル企業では日本人採用を少なくして外国人採用を広げているいるという実例があるので、実務社会になっていくことの流れは止められないかも。
  • 「学歴」って・・・

    ちょっと目からウロコだったので増田にメモ。解ってる人には百も承知なんだろうから恥ずかしいけど、知らなかった人の目に留まればと。 学歴って、あくまでもその学歴を持つ個人のステータスというか頭の良さというか努力できるキャパというか、そんな尺度に使うものだと思っていた。みんな必死に頑張ったり、浪人したり、場合によっては裏口からとか、受験失敗してになっちゃったり、自殺しちゃったり、学歴1つの為にもう必死になる。それだけ学歴って個人にとって大切。自慢したり見栄張ったりといった事にも使われる。 けど、学歴って、いざその学歴を使おうとする時、他人に公的に評価されるとき、その学歴を持つ個人そのものの事なんてどうでもよくなっちゃうんだなという事を気付かされた。例えば東大を出た人間がいたとして、その人間そのものを評価するというよりも、東大に入る為の様々な環境を維持してきた両親の子供だということ、実家が地方で

    「学歴」って・・・
    uhyorin
    uhyorin 2009/12/04
    なるほど、学歴で個人の資質を測るのではなく、後ろ盾を見比べる材料として扱うのか。上手く文面化されているなと思った。
  • 中国政府が頭を抱える「大卒生の就職問題」:日経ビジネスオンライン

    2009年5月7日付の総合週刊紙「時代週報」(広東省出版集団発行)は、「中華民国時代の大学生の失業調査」という記事を掲載した。中華民国の成立は1912年だが、記事はそれから20年後の30年代の大学生に焦点を当てて卒業後の就業状況について報じている。 この時代から70年以上を経た今日、中国では大学卒業生の就職難が叫ばれており、中国政府は大学卒業生の就業を最重要課題として位置づけているが、この記事は大学生の就職難の過去と現在を対比するうえで非常に興味深いものがある。 卒業生の半数以上が失業 「時代週報」が報じる30年代の大学生の失業状況の要点をまとめると次の通りである。 1930年当時、経済の中心地は上海であったが、その上海には1927年に失業青年に対する職業指導や職業紹介を目的とする“上海職業指導所”が設立されていた。資料によれば、1930年に同指導所に紹介を求めた求職者は2772人で、その

    中国政府が頭を抱える「大卒生の就職問題」:日経ビジネスオンライン
    uhyorin
    uhyorin 2009/06/12
    必要とされるホワイトカラー職の人口比率は大して多くならない…数は必要とされていないようだ。隣の国も大変だ。
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