子供は喜んで大人が見てもまあまあ楽しめるアニメある?最近のだと嬉しい。
親子で囲んで楽しみたいアナログボードゲーム。前編記事「親子で熱狂できるボードゲーム、その選び方は?」では、ボードゲームの選び方と、保育園児の子どもでも遊べるゲームを紹介しました。今回は小学生のお子さんがいる家庭に合うゲームについて、東京・高円寺にある日本最大級のボードゲーム専門店「すごろくや」のオーナー丸田康司さんに教えてもらいました。 ルールが複雑なときは「音読」しながら皆で理解する オススメゲームを紹介する前に、まずは小学生の子どもとのボードゲームの楽しみ方について、確認しておきましょう。 小学生になると、ゲームの勝ち負けにこだわる子どもが出てきます。ときには、負けが続いて不機嫌になることもあるでしょう。そんなとき、親が手を抜いて子どもを勝たせてやってしまいがちですが、親が本気でないことは子どもにも伝わります。「まず、その子が上達感を得られるレベルのゲームをしっかり選ぶこと。また、何度
「琉球玉手箱」など新たな体験キットを楽しむ子どもたち=31日、那覇市の県立博物館・美術館 県立博物館・美術館(安里進館長)は31日、同館ふれあい体験室に5月から展示する体験キット12件を開発した。実際の港川人の化石をもとに作られた「化石組み立てパズル」や、沖縄の伝統将棋「象棋(チュンジー)」などで、沖縄の歴史、自然、文化などを体験できる。10件は5月以降、学校などにも貸し出す。 「万国津梁の鐘」は原寸大の鐘の写真が印刷されたシートと、銘文の読み方や意味が分かるパズルを組み合わせている。三線の形の多様性や歴史的変遷が分かる三線セットや、昔話を各地の話者がシマクトゥバで録音した音源付きの絵本「ウチナーの昔話」もある。沖縄の歴史や自然がゲームを通して総合的に理解できる「琉球玉手箱」は「歴文箱」と「自然史箱」の2種類ある(展示のみ)。 問い合わせは同館☎098(851)5401。【琉球新報電子版】
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