lynx   »   [go: up one dir, main page]

タグ

考古学に関するuduki_45のブックマーク (280)

  • 人面土器:縄文晩期、まわし飲み用?青森・五所川原で出土- 毎日jp(毎日新聞)

  • 学芸員が土器焼いていたら…竪穴式復元住居全焼 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    11日午後2時40分頃、北海道釧路市北斗にある「北斗遺跡」の竪穴式復元住居のわらぶき屋根から出火、復元住居36平方メートルが全焼し、火は約1時間10分後に消し止められた。 けが人は無かった。北海道警釧路署の発表によると、釧路市立博物館の男性学芸員(40)が復元住居内で土器を焼いていたといい、土器を焼く火が屋根に引火したとみられる。 北斗遺跡は旧石器時代や縄文時代などの遺跡で、1977年に国の史跡に指定された。復元住居は5棟あり、全焼したのはこのうちの1棟という。

  • 47NEWS(よんななニュース)

    苦しんできた就職氷河期世代を支えたい ひきこもり、親の高齢化、心身不調の40-50代…官民連携で支援充実

    47NEWS(よんななニュース)
  • メキシコ「ほぼ完全な」恐竜の尻尾 NHKニュース

    メキシコの砂漠で、8000万年前から7400万年前に生息していたとみられる恐竜の5メートルほどの尻尾の骨が、ほぼ完全な状態で見つかり、恐竜の生息について新たな解明につながるのではないかと期待されています。 メキシコの考古学者のグループは、23日、メキシコ北部の砂漠の中で恐竜の尻尾の骨を発見したと発表しました。 骨は、合わせて50がきれいに並んだ状態で見つかり、尻尾の長さが5メートルほどで、ほぼ完全な状態だということです。 また周辺では、同じ恐竜のものとみられる腰の骨も見つかりました。 恐竜の種類については、さらに詳細な調査が必要だということですが、考古学者のグループでは、骨の状態などから白亜紀後期の8000万年前から7400万年前に生息していた大型草恐竜「ハドロサウルス」である可能性が高いとしています。 メキシコで恐竜の尻尾の骨が見つかったのは、初めてだということです。 骨を発掘した考

  • 狩猟採集民では戦闘はまれ、研究

    アフリカ・ケープタウン(Cape Town)にある南アフリカ博物館(South African Museum)で狩猟採集民サン(San)に関する展示と写真を撮る外国人観光客(2001年3月31日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANNA ZIEMINSKI 【7月21日 AFP】遊動生活を送っていた狩猟採集民の間では戦闘行為は珍しく、殺人は女性をめぐる争いや個人間のいざこざに起因するものが多かったとする研究結果を18日、フィンランドの研究チームが米科学誌サイエンス(Science)に発表した。 戦闘行為はこれまで論じられてきたように放浪する狩猟採集民の集団に由来するものではなく、むしろ土地や家畜を持ち、糧のために耕作する方法を知っていた文化に由来するものだと今回の研究は示唆している。 歴史の舞台に植民地や宗主国、宣教師や商人などが登場する前の暮らしぶりについてヒントを得るために、人類学者

    狩猟採集民では戦闘はまれ、研究
  • 朝日新聞デジタル:モンゴルで遊牧民の巨大碑文発見 「我が土地よ、ああ」 - カルチャー

    碑文から採取された突厥文字の一部(右から左に向かって読む)。解読の結果、被葬者が故郷や部族との別れを惜しむ言葉が記されていた=大澤教授提供碑文を調査するモンゴル人の研究員ら=大澤教授提供碑文の発見場所  【編集委員・今井邦彦】8世紀中ごろのトルコ系遊牧民族「突厥(とっけつ)」の巨大な碑文をモンゴル東部の草原で発見した、と大阪大大学院の大澤孝教授(古代トルコ史)が16日発表した。中国の隋・唐の各帝国と時に対立し、時に結びながら中央アジアを支配した突厥の国家体制や制度を解明する貴重な史料となりそうだ。  大澤教授とモンゴル科学アカデミー考古学研究所は5月、ウランバートルの南東約400キロにあるデレゲルハーン山近郊のドンゴイン・シレーと呼ばれる遺跡で、それぞれ全長約4メートルと約3メートルの碑文の残片を発見した。計20行、2832文字の古代トルコ文字(突厥文字)が刻まれ、解読の結果、「我が家よ、

  • 古代トルコ文字の碑文発見=モンゴル東部で初―大阪大など (時事通信) - Yahoo!ニュース

    大阪大は16日、モンゴル東部で古代トルコ文字が彫られた碑文を発見したと発表した。モンゴルの科学アカデミー考古学研究所との国際共同研究で、8世紀の遺跡とみられる。トルコ系遊牧民の「突厥(とっけつ)」が発明した古代トルコ文字の碑文は、これまでモンゴル中西部で発見されているが、東部での発見は初めて。 同大によると、碑文は角柱二つと円柱一つに彫られており、5〜6月、モンゴルの首都ウランバートルから東に約400キロ離れたスフバートル県で発見された。三つの柱は埋もれたり切断されたりしており、残存部分はそれぞれ全長約3〜4メートル、幅約30〜40センチで、中西部の碑文に匹敵する最大級のものという。

  • 朝日新聞デジタル:浙江省「中国最古の文字発見」 甲骨文字の千年以上前か - カルチャー

    今から5千年以上前のものとみられ、中国最古とされる原始文字(写真上)と原始文字を書き写したもの(中国文物信息網提供)=時事今から5千年以上前のものとみられ、中国最古とされる原始文字(中国文物信息網提供)=時事  【北京=林望】中国・浙江省などの研究チームが、漢字の原形とされる甲骨文字よりも1千年以上前に使われていた「中国最古の文字」を発見したと発表した。甲骨文字と同じ象形文字で、文章のように見える文字列の中に、「人」に似た字もあったという。  同省文化庁がホームページで地元紙の記事を掲載する形で明らかにした。2003〜06年、同省北部の荘橋墳遺跡で行われた考古学調査で出土した石おのに、紋様や文字らしき六つの記号が刻まれていた。  中国紙の光明日報によると、紋様は旗や魚、虫などをかたどっており、「人」に似た記号も二つ含まれていたことから、研究グループは何らかの意味を持った「文字」と判断。今月

  • 47NEWS(よんななニュース)

    クルド人歌手、入国拒否…埼玉会館で開催予定、コンサートが中止に 亡命先の日大使館には連絡済み 恥ずかしい…米国やカナダなどで出演も「この対応はない」 入管、電話取材に応答なし

    47NEWS(よんななニュース)
  • ペルー ピラミッド破壊される NHKニュース

    南米ペルーでおよそ4000年前に作られたピラミッドが、地元の不動産業者によって跡形もなく破壊され、波紋が広がっています。 破壊されたのは、ペルーの首都リマ近郊にあるエル・パライソ遺跡でこれまでに見つかった12のピラミッドのうちの1つです。 このピラミッドは高さ6メートルでおよそ4000年前に作られたとみられ、考古学者による研究が続けられていましたが、このほど、地元の不動産業者が宅地開発のためだとして重機を使って跡形もなく破壊しさら地にしました。 ピラミッドは宗教的な儀式に使われていたのではないかと考えられていましたが、解明されていなかった点も多く、調査に当たっていた考古学者は「どのように作られたのかや、内部の構造などを知ることが不可能になってしまった」と嘆いています。 ペルー政府はピラミッドを破壊した業者を刑事告訴し、警察がこの遺跡の警備に当たるようになったということですが、貴重な古代遺跡

  • イランで最古級の農耕跡 新石器時代、独チームが発見 - 日本経済新聞

    中東のチグリス・ユーフラテス川流域の「肥沃な三日月地帯」東端に位置する現在のイランで、1万2千~9800年前の新石器時代の農耕遺跡を見つけたとドイツの研究チームが米科学誌サイエンスに4日発表した。流域で最も古いとされるシリアやイラク、トルコの農耕跡と大きく変わらない時期。研究チームは「流域の農耕が1カ所から広がったのでなく、同時に複数の地域で発達したことを示す証拠だ」と指摘している。ドイツ

    イランで最古級の農耕跡 新石器時代、独チームが発見 - 日本経済新聞
  • 投てき能力の獲得が人類発展のカギに、研究

    米フロリダ(Florida)州ダニーディン(Dunedin)で行われた野球の試合で球を投げるピッチャーの影(1997年3月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/CARLO ALLEGRI 【6月27日 AFP】やりや石を投げて獲物を殺すために必要な肩の構造を発達させたことが、人類の進化の過程における大きな成功の一つだとする研究論文が26日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。 研究チームによると、比較的その重要性が評価されていない部位である肩は、およそ200万年前に発達した投てきのための身体構造において重要な役割を担っており、これにより、かつて弱々しかった人類の祖先は、投てき用武器を使って獲物を捕らえることが可能になったという。 米ジョージ・ワシントン大学(George Washington University)の研究チームは、3次元高速度カメラを用い、学生野球選手がボールを

    投てき能力の獲得が人類発展のカギに、研究
  • 誰も触れていないのに――ひとりでに回る像の謎 英博物館

    (CNN) ガラス棚の中に展示された像が毎日少しずつ、ひとりでに回転する――。英国のマンチェスター博物館での不思議な現象が話題を呼んでいる。 像はエジプトで紀元前1800年ごろの小さな墳墓から発掘され、1933年に個人収集家が同博物館に寄贈した。背中の部分には死者への祈りとして、ビールとパン、動物のいけにえを求める言葉が刻まれている。 その後ずっと同じ場所に展示されていたが、博物館のスタッフが最近、1~2メートル離れた場所へ棚を移動した。 今年2月、像の向きがわずかに変わっていることに気付いたのは、キュレーターのキャンベル・プライス氏だった。翌日もその翌日も、この像だけが少しずつ回っていることが分かった。 博物館職員らは4月にカメラを設置し、1分ごとの様子を1週間にわたって撮影。すると、像は昼間、来館者が行き交う時間帯だけ動くことが判明した。 プライス氏は、来館者の足から伝わる振動が回転の

    誰も触れていないのに――ひとりでに回る像の謎 英博物館
  • U-NOTE - サイト閉鎖のお知らせ

    U-NOTE サイト閉鎖のお知らせ 長らくのご利用、誠にありがとうございました。 当サイトは2024年12月31日をもちまして閉鎖いたしました。 これまでのご支援に心より感謝申し上げます。

  • メキシコ東部で新たなマヤ遺跡発見、ピラミッド15基も

    6月20日、メキシコのユカタン半島東部のジャングルで、スロベニアの考古学者らが古代マヤ文明の新たな遺跡を発見したことが分かった。写真は18日にメキシコ国立人類学歴史学研究所から提供されたもの(2013年 ロイター) [メキシコ市 20日 ロイター] - メキシコのユカタン半島東部のジャングルで、スロベニアの考古学者らが古代マヤ文明の新たな遺跡を発見したことが分かった。研究者らは、約1000年前に起きたマヤ文明の衰退を解明する手がかりになると期待している。 スロベニア芸術科学アカデミーのIvan Sprajc准教授によると、遺跡が見つかったのはチェトゥマルの西約120キロ。ピラミッド15基のほか、舞踏会場、広場、彫刻を施した石柱などが見つかったという。

    メキシコ東部で新たなマヤ遺跡発見、ピラミッド15基も
  • 青い目、神聖なヒョウ?4千年前の遺跡から彫像 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中近東文化センター(東京都三鷹市)付属アナトリア考古学研究所が発掘調査しているトルコ中部のビュクリュカレ遺跡で今月上旬、水晶のような石に金や宝石で象眼を施し、ヒョウとみられる動物の頭部をかたどった彫像が出土した。 アッシリア商業植民地時代(紀元前20~前18世紀頃)のものとみられる。当時これだけ豪華で精巧な彫像は珍しく、アフガニスタン産の青い宝石「ラピスラズリ」を使うなど、交易の広がりを示す貴重な遺物となる。 彫像は長さ3センチ、幅2・2センチ、高さ1・6センチ。両目は縁を金で象眼し、片方は失われているが、直径3ミリのラピスラズリを埋め込んでいる。斑点39か所のうち、24か所に青いガラスの象眼が残り、首の下には青銅製の金具がついていた。

  • 世界初公開「マンモスYUKA」、近く日本へ (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    【ウラジオストク(ロシア極東)=田村雄】シベリアの永久凍土で発掘され、特別展「マンモスYUKA」(読売新聞社など主催)で世界初公開されるマンモスのYUKAが、露サハ共和国のヤクーツクからウラジオストクに到着、近く日に送られる。 3万9000年前のYUKAは体長約3メートル。全身がほぼ完全な状態で見つかったマンモスとしては世界最大級だ。18日に冷凍輸送のトラックでウラジオストクに着き、19日には船用の冷凍コンテナに積み替えられた。特別展は7月13日〜9月16日、横浜市のパシフィコ横浜で開催される。

  • 世界初公開「マンモスYUKA」、近く日本へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ウラジオストク(ロシア極東)=田村雄】シベリアの永久凍土で発掘され、特別展「マンモスYUKA」(読売新聞社など主催)で世界初公開されるマンモスのYUKAが、露サハ共和国のヤクーツクからウラジオストクに到着、近く日に送られる。 3万9000年前のYUKAは体長約3メートル。全身がほぼ完全な状態で見つかった世界最大級のマンモスだ。18日に冷凍輸送のトラックでウラジオストクに着き、19日には船用の冷凍コンテナに積み替えられた。特別展は7月13日~9月16日、横浜市のパシフィコ横浜で開催される。

  • アジアに来たとき、ヒトは何をしていたのか:日経ビジネスオンライン

    川端 裕人 文筆家 1964年、兵庫県明石市生まれの千葉育ち。日テレビの記者を経て作家に。『夏のロケット』が第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞、「SFマガジン」で「青い海の宇宙港」を連載中。 この著者の記事を見る

    アジアに来たとき、ヒトは何をしていたのか:日経ビジネスオンライン
  • 75度以上の熱い海に生息か=全生物の祖先、38億年前? に―東京薬科大 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    75度以上の熱い海に生息か=全生物の祖先、38億年前? に―東京薬科大 時事通信 6月18日(火)4時12分配信 地球上に現在生息する動植物や、大腸菌などの細菌、深海底の熱水噴出地点などに生息する古細菌の全てに共通する祖先は、75度以上の熱い海に生息していた可能性が高いことが分かった。 東京薬科大と東京大の研究チームがほぼ全ての生物が持つ遺伝子を解析した成果で、生命の起源を探る手掛かりになると期待される。論文は18日以降に米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。 東京薬科大の赤沼哲史助教によると、この共通祖先の細菌に似た生物が生息していたのは38億年前ごろとみられ、熱い海に含まれる化学物質を利用して生きていたと考えられる。当時は大気中の酸素が乏しかった。 地球が約45億5000万年前に形成された後、最初の生物は43億〜42億年前に出現した可能性があり、この共通祖先はその後進化してさま

Лучший частный хостинг