公開日:2015-10-20 最終更新日:2020-09-26 第21回.ファイル一覧を取得する(Do~LoopとDir関数) マクロVBAで他のブック(ファイル)を扱う時、まず問題となるのがファイル名です。 ファイル数が常に同じでファイル名も変化しなければ良いのですが・・・
公開日:2015-10-20 最終更新日:2020-09-26 第21回.ファイル一覧を取得する(Do~LoopとDir関数) マクロVBAで他のブック(ファイル)を扱う時、まず問題となるのがファイル名です。 ファイル数が常に同じでファイル名も変化しなければ良いのですが・・・
「数百のファイルを1つ1つ開くの面倒……」、複数のExcelデータを1箇所に集約するマクロ術:働く価値を上げる“VBA/GAS”術(7) 経費精算書のように「バラバラのデータを1箇所に集約すること」は、多く発生する業務の1つです。しかし、1つ1つのファイルを開きコピー&ペーストするのは手間が掛かる業務。その業務を、マクロを使って自動化する方法を紹介します。 Excel VBAとGAS 業務で発生するちょっとした面倒くさい業務。特定の操作を繰り返すだけなので、今のままでもいいけど、楽になったらいいなと思うこともあるのではないでしょうか。例えば業務を自動化すると時間が空くため、他の業務に時間を充てたり、残業時間を減らしたりできるかもしれません。 本連載「働く価値を上げる“VBA/GAS術”」では、業務を効率化する手段として「Microsoft Excel」(マイクロソフトエクセル)で使える「V
フォルダにある複数のExcelファイル(他のファイルも含む)を1つにするには、「取得と変換」(Power Query)という機能もあります。 動画でも解説しています。 複数のExcelファイルを結合する方法 複数のファイルを1つにすれば、集計や他のソフト(会計ソフト、売上管理ソフトなど)にインポートするのが楽になります。 原則は、ファイルを分けずに1つのファイル、1つのシートにデータをまとめるのが基本ですが、そうもいかないこともあるでしょう。 そんなときは、Excelマクロを使います。 過去にも記事でご紹介してみました。 複数のExcelファイルからのコピペを自動化するExcelマクロ・RPA UiPathの比較 | EX-IT フォルダ内のExcel・CSVを1つにまとめるマクロ | EX-IT 別の方法として、Excelの「取得と変換」という機能があります。 地味な名前ですが。 Exc
6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。青やピンクの大きくて鮮やかなお花をつけ、近所の路地なんかにも普通に咲いていたりと、個人的にもとても大好きなお花です。今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます。 紫陽花を上手に撮るための7つのポイント6月のお花といえば紫陽花(あじさい)ですね。身近な場所にも良く咲いているので、比較的写真を撮りやすいお花だとは思いますが、なんとなくワンパターンになってしまうこともありますよね。。 ということで、今回はそんな紫陽花の撮影で気をつけておきたいポイントを7つご紹介していきます! ちなみに、あじさいの花びらっぽい部分、実は花びらではなく、萼(がく)なんですよ!(今回のエントリーとは直接関係ないですが。。^^;) 1.晴れの日よりは曇りの日まずは、撮影するタイミング。 お天気は完全に運任せなのですが、出来るなら晴れの日よりも
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