失礼します。東京大学2年生の、高野りょーすけ(@tonbonline)と申します。 突然ですが 日本が滅びるかもしれません。 その証拠に、次の2枚の画像をご覧ください。 おわかりでしょうか? 日本の中心(へそ)を、2つの市が宣言してます。 それぞれの主張を見ていくと 【西脇市】 東経135度と北緯35度の交点 「わたしたちは日々日本の中心に立つ喜びを感じています」とコメント 昭和52年に「日本のへそ」を宣言してシンボルマークであるへそ鳥を制定 元々あった岡之山公園を日本へそ公園へと改称 日本へそ公園駅を開業 「日本のへそまつり」を開催 「日本のへそです大作戦」を発動して「日本のへそモニュメント」を作製 【渋川市】 本土最北端の宗谷岬と最南端の佐多岬を円で結んだときの中心 昭和59年に「へそ祭り実行委員会」を組織し、へそ踊りパレードを行う「へそ祭り」を開催 へそ地蔵の設置 渋川市が “日本の
三重県鈴鹿市教育委員会は12月と来年1月に計2日間、市立の全30小学校と13幼稚園で給食を中止することを決めた。野菜などの価格が高騰し、給食費の範囲でやりくりができなくなったと説明している。 市教委によると、今年度は給食を187回提供する計画。1人あたり月額4100円の給食費を集め、校内で調理をする学校と給食センターでそれぞれ食材を調達している。しかし、台風などの影響で野菜を中心に価格が高騰した。市教委は「市独自の地産地消条例もあって外国産食材は原則として使っておらず、今までどおり市内産、県内産、国内産を優先すると赤字になってしまう」と説明。「国の栄養基準を満たすため、品数を減らすこともできない」と話す。 中止するのは12月20日と来年1月12日。授業に影響が出にくいよう、それぞれ2学期の最後、3学期最初の給食の日に設定した。 給食費が月額4700円の中学校は今のところ予算内でやりくりがで
いい記事に感化されて僕も何か書きたくなった。 Golangにおけるinterfaceをつかったテスト技法 | SOTA リスペクト: Big Sky :: golang で終了を確認するテストの書き方 GolangでAPI Clientを実装する | SOTA Big Sky :: GolangでAPI Clientを実装する、の続き 今週のやつではなく先週のです.今週のは特に知見がなかった…grpc-goとか使えたらクライアント勝手に生成されるしいいよねgrpc流行ると便利そう(感想) くらい Golangにおけるinterfaceをつかったテスト技法 | SOTA めっちゃいいなーと思ったんですが,テスト用 の mock を気軽に作るテクニックはあまり詳しく紹介されてなかったのでそのあたりの1つのテクニックを書きたい. 前提 僕もテストフレームワークや外部ツールは全く使わない.標準のt
ソラミツ株式会社(共同最高経営責任者:岡田隆/武宮誠、本社:東京都港区、以下「ソラミツ」)は、ブロックチェーン技術[1]の発展に寄与するために、Linux Foundationのオープン・ソース「Hyperledgerプロジェクト[2]」に自社開発のブロックチェーン「いろは(Iroha)」を提案し、Incubationとして正式に受諾されたことをお知らせします。 「いろは(Iroha)」は、株式会社エヌ・ティ・ティ・データ、イスラエルのブロックチェーン企業COLU等のHyperledgerプロジェクトメンバーを賛同企業として、スイスのジュネーブで、2016年9月26日にHyperledgerプロジェクトに提案され、2016年10月13日にIncubationとして正式に受諾されました。IBM等のFabric、IntelのSawtooth Lakeに続いて世界で3番目の受諾になります。 「い
fmt.Formatter interfaceを実装すると独自で定義した型がfmt.Sprintfやfmt.Fprintfに渡されたときのverb(verbとは例えば%sや%vなど)ごとの出力をカスタマイズすることができる. これを実装しているのは以前 Golangでエラー時にスタックトレースを表示するで紹介したpkg/errors パッケージである.pkg/errorsで生成したエラーは%sverbを使うと通常の表示,%+vverbを使うとスタックトレース形式の表示という切り替えが可能になっている.これはfmt.Formatterを実装することで実現している.実装は以下のようになっている. type StackTrace []Frame func (st StackTrace) Format(s fmt.State, verb rune) { switch verb { case 'v'
Roppongi.rb #2 で「mitamae」について話してきた Roppongi.rb #2が "Infrastructure x Ruby" をテーマに開催され、そこで RubyなしでItamaeレシピを実行できる「itamae-go」を作った - k0kubun's blog 話と pure mrubyで実装されたItamae「itamae-mruby」を作った - k0kubun's blog 話をしてきた。 いいたかったことはスライドの通りだけど、枠が15分でいろいろ漏れた話を書いておく。 mitamaeの現状について なんでitamae-mrubyからMItamaeに変えたの というか一昨日までmitamaeはitamae-mrubyという名前だった。エエー。変えた理由は真面目な奴がいくつかあるんだけど、あえて不真面目な奴だけ書くと、名前が微妙なソフトウェアは流行らない気が
「やる気」が起きないのは、その仕事が終わりが見えない「非現実ワーク」になっているから。これはうまく「現実ワーク」に分割し、自分を“ポジティブ”に甘やかすことで、スムーズに実行に移すことができるようになります。 どんな仕事においても、最も難しいのは「取りかかること」です。逆にいえば、取りかかることさえできれば、あとは流れに乗って前に進むことができます。 仕事に取りかかるのが難しい理由は、「何となく大変そう」あるいは「どこから手をつけていいのか分からない」といった言い訳でブレーキをかけてしまうからだと考えられます。そして「やる気が起きたら一気に片付けよう」という、もっともらしい判断を下しがちです。 そして、実際に「やる気」が起きるのは締め切り間際になって、やらざるを得ない状況に陥った時であり、そうなるとますます分が悪くなってしまいます。 そう考えると、得体の知れない「やる気」に頼るのはやめて、
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