『あまちゃん』Blu-Ray BOX 1巻を手に入れた。 第1週から第8週、4枚組。 ブックレットには宮藤官九郎のコメント、登場人物紹介、あらすじ紹介、美術デザイン紹介、名場面写真、名台詞集。『潮騒のメモリー』と『南部ダイバー』の歌詞。使用した楽曲の一覧が回ごとにまとめられているのは便利だ。 さらに、アキとユイの「写真なのに生写真」3枚、「リアス」コースター、「あまちゃんの舞台を巡る」リーフレットが封入されている。 少しずつ見ていこうと思うのだが、一つだけ気になっていたこと。 この記事の真相だ。 松田聖子が第7週「おらのママに歴史あり」の第38話に抗議をした、というのだが、検証してみる。 春子「みーんな夢中だったのよ、聖子ちゃんには。何しろ歌がうまい! もちろんかわいい!ぶりっ子って言葉の語源は聖子ちゃんだからね。」 松田聖子の『青い珊瑚礁』の映像が流れる。 春子(聖子の映像バックに)「か
・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ ・ ・・ いるに決まっていると思った鈴鹿さんも春子も行ってしまったし、もう出て来はしないだろうと思った春子の語りも復活した。せっかくの運転再開の式典も正宗さんのおかげでぐだぐだに始まった。あ、吹奏楽のテーマ曲演奏だ。 以前、虫入りの琥珀に気づかず捨てていた水口は、今度は恐竜の指を箸置きにしていた。勉さんは、自分のラッキーに気づきもしないこのあまちゃんに、今度はいちから恐竜のことを教えねばならぬのか。残念だ。新聞記事を見てばっぱはネコのカツエとごろ寝。そういえば、このドラマが始まったころ、夏ばっぱの暮らしぶりは、そんなもんだった。 いよいよ今日最大のクライマックス、「潮騒のメモリーズ」復活かと思いきや、吉田副駅長の登場。そして、ニュース映像ごしの鑑賞。マスターの「熱いよね」もバイトの子には響かない。残念だ。忠兵衛さんはわざわざベーリング海から見て
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