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米ヤフーは現地時間2012年10月26日、公式表明を掲載するブログ「YAHOO! POLICY BLOG」において、米マイクロソフトの「Internet Explorer 10」が個人情報管理手段「Do Not Track(DNT)」を初期設定(デフォルト)で有効としたことに改めて反発を示し、「IE10初期設定のDNT信号をYahoo!サイトでは認識しない方針」と表明した。この方針は同日付の「In Support of a Personalized User Experience」と題された投稿において発表された。 DNTはインターネットユーザーがオンライン行動の追跡を拒否できるようにするための機能である。米連邦取引委員会(FTC)が2010年12月に提案した。しかしマイクロソフトがIE10でDNT機能を初期状態で有効とする方針が明らかになると、広告業界からは反発が相次いだ(当サイトのまと
Insider's Eye Microsoftが最新版IEの自動アップグレードを予告 ―― IE用ブロック・ツールで無効化していない場合は要注意 ―― デジタルアドバンテージ 島田 広道 2011/12/26 2012/01/06更新 2011年12月15日、Microsoftは同社公式ブログにて、2012年1月からWindows XP/Windows Vista/Windows 7でInternet Explorer(IE)の自動アップグレード(バージョンアップ)を開始する予定であることを公表した。まずはオーストラリアとブラジルで始めるとのことで、日本での開始時期についてはまだ公表されていない。 IE to Start Automatic Upgrades across Windows XP, Windows Vista, and Windows 7[英語](Microsoft公式ブログ
ストーリー by headless 2011年09月18日 13時36分 sleepless-in-seattle 部門より Microsoftの次期OS「Windows 8」の開発プレビュー版が公開され、詳細が次々と明らかになっているが、新しいユーザーインターフェイス「Metro」に対応するInternet Explorer 10(IE10)ではプラグインが完全に排除されるとのこと( Building Windows 8ブログの記事、CNET Japanの記事、本家/.)。 Windows 8のIE10は、従来のインターフェイスを踏襲するデスクトップ版と、Metroインターフェイスに対応するMetro版の2種類が搭載される。このMetro版では、Adobe Flashを含むすべてのプラグインをサポートしないという。IEチームを率いるDean Hachamovitch氏のBuilding
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写真3●ぐるなびの半田純也 執行役員<br>「我々のユーザーにおけるIEのシェアは非常に高い。IEで価値の高いサービスを提供することは非常に重要」 日本マイクロソフトは2011年4月26日の午前0時、Webブラウザーの最新版「Internet Explorer(IE)9」日本語版の提供を開始した(写真1)。既にWebサービス事業者など25社が、対応コンテンツの提供を表明済み。企業向けWebアプリケーションについても、24社がIE9の機能を活用した製品の販売を予定している。 「IE9では、マルチコアプロセッサやGPU(グラフィックス処理専用プロセッサ)など、ハードウエアを有効活用することによる高速化に取り組んだ。さらにWebアプリケーションの使い勝手を高めるため、HTML5に積極的に準拠してきた。これらの強化により、ネイティブアプリケーションと同じ体験をWebでも提供する」。正式提供開始に先
3月中旬、米国ラスベガスで開催されたマイクロソフトの技術カンファレンス「MIX10」でInternet Explorer(IE)の次期バージョンIE9の概要が発表された。そこで、JavaScript実行速度の向上など、IE9における様々な強化点が発表された(関連記事)。中でも、筆者が関心を持ったのはHTML5への対応で、特にSVGの標準サポートを正式表明した点に興味を覚えた。 SVGとはScalable Vector Graphicsの略で、画像を扱うためのフォーマット形式である。JPEGやGIFなどと同じようなものと考えればよい。ただし、JPEGやGIFがラスター方式と呼ばれる画像を細かいドットで表す方式を使っているのに対し、SVGはベクター形式と呼ばれる画像を構成する線の位置や関係といった情報で表す方式を使っている点が異なる。ベクター方式を使うことで、画像サイズが携帯電話のような小さな
Internet Explorer(IE)6を撲滅せよ――Web企業が反IE6キャンペーン「IE6 No More」を立ち上げた。 このキャンペーンを立ち上げたのは、WebサイトホスティングサービスのWeebly。同社は撲滅運動に乗り出した理由について、同ブラウザへの対応がWeb企業にとって負担になっているためと説明している。 IE6は2001年にリリースされ、Microsoftから後継バージョンのIE7、IE8がリリースされているにもかかわらず、今なおかなりのシェアを占めている。NetApplicationsの調査によると、7月のIE6のシェアは27%に上った。 このためWeb企業はIE6に対応せざるを得ないが、「IE6対応は難しく、いら立たしい作業で、過度に時間を取られる。さらにIE6は最近のWeb標準をサポートしていないため、開発者ができることに制約がある」状況に苦労しているという。
Web制作において、対応しなくてはいけないブラウザの中には、未だしぶとくIE6が残っています。IE6が2001年に登場したことを考えると、もう8年もその時代の「縛り」を(健気に)守りながら作っていることになるんですね。 いま良く使われているCSSのテクニックも、ほとんどはこの「縛り」の範囲内で有効な手法なわけですから、突然2001年にタイムスリップしてサイトを作る事になったとしても、今も昔も変わらない1つの古文書に従えばいいので、きっと活躍できます。 しかしたまらん、流石に疲れた。 ボックスひとつができること CSSでは、文書を構成する各要素は、ボックスという矩形領域に置きかえられ、それらの持つプロパティを操作して装飾します。つまり、ボックスはページデザインを構成する最小単位と言えるわけですね。 そこで今回は、最小単位となる1つのボックスに対して、どのような装飾手法が有効かという点を、CS
XSSにCSRFにSQLインジェクションにディレクトリトラバーサル……Webアプリケーションのプログラマが知っておくべき脆弱性はいっぱいあります。そこで本連載では、そのようなメジャーなもの“以外”も掘り下げていきます(編集部) 小さな話題が面白い 皆さん、はじめまして。はせがわようすけと申します。 「教科書に載らないWebアプリケーションセキュリティ」ということで、Webアプリケーションのセキュリティに関連する、普段あまり見掛けないような小さな話題を取り上げていきたいと思います。 セキュアなWebアプリケーションを実現するために、開発者の方だけでなく、Webアプリケーションの脆弱性検査を行う方々にも読んでいただきたいと思っています。重箱の隅を楊枝でほじくるような小さな話題ばかりですが、皆さんよろしくお願いします。 さて第1回は、Internet ExplorerがHTMLを解釈する際の引用
Dean Edwards氏は7日(米国時間)、IEの動作をW3C標準仕様へ準拠させるためのライブラリIE7.jsの最新版を公開した。IE7.jsはJavaScriptで開発されたMS Internet ExplorerのHTML/CSS表示を調整するライブラリ。IE7.jsを使うことでMSIEのHTML/CSSまわりの表示処理をよりW3C標準規約に準拠したものにする。IE5やIE6で透過PNGを表示できるようにもなる。 IE7.jsは基本的にMSIE5/6向けに用意されていたライブラリをIE7に対応させたもの。これまでのモジュール構造は廃止され、IE7.jsやIE8.jsといったように個別のファイルに分離されている。ホスティング先もGoogle Codeへ変更された。IE7.jsはサイズも縮小され、圧縮した状態で11KBほど。またbase2.DOMのセレクタエンジンを使うことでより高速に動
Internet Explorer 7 日本語正式版。Windows XP SP2、Windows XP 64-bit Edition、Windows Server 2003 SP1などに対応する。 検索サービスの選択に進化アリ、好きなサイトの検索を利用可能に 日本語版と英語版で大きな違いは見受けられなかったが、マイクロソフトのサイトには進化があった。IE 7にはブラウザのウィンドウに検索フィールドが付いた。デフォルトではGoogleの検索サービスを利用する。Google以外にも、Windows Live SearchやYahoo!Japan、goo、@niftyなどの検索サービスを選択できるようになっているところがIE 7の特徴だ。
初回起動速度、一度起動して2度目の起動速度、CSSのレンダリング速度、テーブルタグのレンダリング速度、JavaScriptの実行速度、複数画像のロード速度、一度表示したページのキャッシュ再表示速度で各種ブラウザを比較した結果、その頂点に立つブラウザはどれなのか?というお話。 比較対象ブラウザはAvant1.1、Blazer4.0、Clue4.2、Escape4.82、Escape5.1.4、Firefox1.0(Moox)、Firefox1.0、Firefox1.5、ICEbrowser6、Internet Explorer 5.0、Internet Explorer 6.0、Internet Explorer 7.0 (b1)、K-Meleon 0.8.2、Maxthon 1.1、Mozilla 1.0、Mozilla 1.8、NetFront 3.2、Netscape 4.77、Net
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