よく見る色の中で黄色ベースだとファッションにしろプロダクトにしろことごとくダサいのは何故なのか よくピンクのものをダサピンクと呼んで揶揄することがあるか、黄色はそれ以上にダサい 黄色でカッコいいもの、スタイリッシュなものって存在しないのでは?
よく見る色の中で黄色ベースだとファッションにしろプロダクトにしろことごとくダサいのは何故なのか よくピンクのものをダサピンクと呼んで揶揄することがあるか、黄色はそれ以上にダサい 黄色でカッコいいもの、スタイリッシュなものって存在しないのでは?
ふっき @yumenbiz GAFAを辞めてどこへゆく。noteメンバーシップ「外資×キャリア×人生の語り場」note.com/yumenbiz/membe…ブログ「外資IT業界のススメ」はリンク↓ ご質問はmondよりmond.how/ja/yumenbiz gaishikei-it.com ふっき @yumenbiz 「黒スニーカーで商談に行く」という経験をしたら最後、もう「革靴」には二度と戻れない。履き心地、快適さ、足への負荷を考えたら革靴というもの自体がもはや実用性のない"趣味の領域"という気がしている。そして黒スニーカーで怒られたり、仕事に支障が出たことは、かつて一度として無い x.com/hasselbainkpum… 2025-05-06 15:38:28
わかばひふ科クリニック公式 @wakaba_hifuka2 実はあまりおすすめできなくて。 職業柄、生まれつき痛みの神経のない子CIPAを診察することがあるのですが、痛くないものだから足をガッツンガッツンやって足の裏の骨折がやたらと多いんですよね。 これ、同じことが将来的に起こる可能性があります。疲労骨折その他の骨折のハイリスクです。 歩行時の痛みはこれ以上歩かせないためのものでもあります。 それがなくなると身体の限界以上に動かすことになり、それが結果として骨折に結びつくことになります。 なお、この場合は自費で打ったボトックスが主因ですので骨折の治療も国保・社保は使えませんの留意ください。 2025-03-08 10:21:12
ストッキング着用がルールの職場で ベージュのタイツ履いてたけどわざわざ指摘してきたのは一部のおばさんだけ だから数人の男の上司にこのタイツじゃだめですかって聞いたけど 何も悪くないけどどうした?って言われた 生足じゃなかったらいいらしい 姪はどんなに寒くても学校では生足 ストッキングとかタイツは芋って言ってる女子がいるからって くだらねー
anond:20250206122139 夏は暑いのに上着を持って移動 冬は寒いのにうっすいコートで移動 誰が求めているのか毎日ネクタイを締めて出社 ビジネスシューズも見た目は革靴で中身はスニーカーのような 見た目だけは絶対維持した商品を履いている 女性には化粧をしなくていいと言ったり 子供にはランドセルの色や値段は多様性だと言っているのに 自分たちだけはグレー系のスーツに白系のシャツ 客先に行くなら必ずスーツ 男性の話を聞いてみたいね 追記 「化粧をしろ」って圧力をかけてるのはむしろ女性の側なんだよな。 社会通念を作ってきたのも作っているのも間違いなく男 なぜなら就活転活にメイクを求めているからな どこのサイトにもノーメイクで良いなんて書いていない。メイク推奨は書いてある 面接にそういったルールを持ち込んでいるのは女性か? 違うよな。管理職の大半は男性だ そういう決定権を持つ男性が、ノー
マジックテープ財布を30代男性が使うメリットは、意外なほど多岐にわたる。以下にそのポイントを力説する。 1. 機能性が抜群 マジックテープ財布の最大の特徴は「簡単に開閉できること」。忙しい30代男性にとって、スピード感は重要だ。例えば、レジで長蛇の列ができる中、サッと財布を開いて支払いを済ませられる。ボタンやファスナーの財布と違い、片手でも開けられるため、スマートさを演出できる。また、マジックテープの「バリバリ音」が支払いの準備完了を周囲に知らせる効果もあり、無駄な動きを省ける。 2. コスパが良い マジックテープ財布は一般的にリーズナブルな価格帯で販売されている。30代といえば家族を養ったり、趣味にお金を使ったりと出費がかさむ時期。その中で無駄遣いを避け、しっかりした財布を持つことは経済的にも賢い選択だ。壊れても交換が容易であり、長期間のコストパフォーマンスを考えると非常に優秀。 3.
リンク LINE NEWS “40歳パーカーおじさん”発言で大炎上の女性インフルエンサーが反論「よくそこまで怒れますね?」「実家、パーカー工場なの?」(集英社オンライン) 作家の妹尾ユウカ氏(27)がYouTube「新R25チャンネル」(2024年12月6日公開)で「40歳近くにになってパーカー着てるおじさんおかしい」と発言し、話題となっている。この発言に対して、Xでは著 40 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) @takapon_jp 商談でいつもパーカー着てるし、それをおかしいとか関係ない奴に悪いことみたいに言われるの普通に腹立つでしょ “40歳パーカーおじさん”発言で大炎上の女性インフルエンサーが反論「よくそこまで怒れますね?」「実家、パーカー工場なの?」(集英社オンライン) u.lin.ee/k661RST?mediad… 2024-12-09 18:43:23
追記 私はちゃんと芋オタクだよ! 別にオタクが垢抜けるべきとも思ってない。けど「女オタクはお洒落で可愛いか」と言われたら「(オタクたちの自認はどうであれ)そうでもない」という話。 やたらと外に厳しく身内で褒め合う文化がたまにキモく思うので、この機会に書いてみた。 ちなみにここで言う女オタクはほぼ二次元のオタクね。媚びるわけじゃなく、三次元の男性アイドルのライブに行ったときは可愛い子が多いと感じたよ。 ーーー 女オタク芋問題、女オタク的にもまぁ…そうだね…という感じ。 私は女オタク界をベースにしつつ三次元の最推しが女子アイドル(グラドルも)な時期が長かったので、男オタクとの接触機会もある方。男オタクは本当に、見た目に1mmも気を遣ってない人、いる。見た目っていうかお風呂とか歯磨きとか衛生全般?やらなくてもバレないと本人だけが信じてるように見える、職場とかマジでどうしてるんだよ…?って人いてビ
男におしゃれな奴はいないとか、女はみんなおしゃれとか、そんな極論を言う気はないんだけどさ。 でもおしゃれな人は女性の方が圧倒的に多いと思うんだよね、街中で他人のファッションを眺めていると。 もっと正確に言うと、ダサい男が目立つんだよね。 おしゃれな人はそこまで目立たず景色に溶け込むんだけど、ダサい人は一撃で「ダサい」という印象を周囲に振りまいてる。 だからそういう人の主張が激しすぎて、「男はダサい人が多いな」という印象が浮き上がってくる。 服なんて何でもいい。好きなように着ればいい。サイズが合ってればいい。そんな論調でネットは溢れてるけども。 やっぱり「ダサい」っていうのは問題だと思うんだよ。本人が思っている以上に。 その辺の意識の男女差ってどうしたら埋められるんだろうな。
2000年代初期、ハワイのショッピングモールでアバクロ詣でするのが楽しみでした。私にとってアバクロは、「アメリカ」のかっこいいイメージがぎゅっと詰まったようなブランド。棚に並ぶ商品にこれでもかというほど吹きかけられたコロンの香り漂う薄暗い店内に、大音量でかかるBGM。入り口には気怠そうな半裸のイケメン店員が踊ったりおしゃべりしながら立っていて、特に接客するわけでもなく、たまに香水をプシュプシュ振り撒いているだけ。そんな不思議な店、アバクロことアバクロンビー&フィッチは当時、イケてる男女のアイコン的ブランドとして君臨していました。 それが、日本第一号店の銀座店がオープンした2009年以降は徐々に人気が下火になり、2015年には何と、全米で最も嫌われるブランドにまで名声は失落。その盛衰を描いたドキュメンタリー作品が、Netflixで配信スタートになりました。タイトルもそのままずばり、『ホワイト
小泉グループのオッジ・インターナショナル(大阪府、辰己貴義社長)は、11月2日付けで社名を「レナウン」に変更する。 かつて存在したレナウン(以下、旧レナウン)は、コロナ禍のあおりを受けて2020年5月に破産。オッジ・インターナショナルが同年9月、同社の主力事業であった「アクアスキュータム(AQUASCUTUM)」「ダーバン(D’URBAN)」ブランドの事業を譲受した。今年8月には、破産手続きを終えた旧レナウンは法人としては消滅していた。 事業譲受より4年経ち、「アクアスキュータム」「ダーバン」事業は堅調に推移し、現在はオッジの主力事業として成⻑している。同社は社名変更の背景について、「社名を『レナウン』とすることで、当社の主力事業、 またその業態や業容をより分かりやすくステークホルダーに伝えることができ、認知度の向上と事業のさらなる発展につながるため」としている。ただし旧レナウンが「株式会
はーたん @beauty_info_h 土曜日に表参道のセリーヌでトリオンフバッグを買ったんだけど、開けてみたら不良品で金具が硬すぎて閉まらない。 まだ未使用だから交換の問い合わせしたら、実際にみてご納得した上で購入しましたよね?商品には問題がないので気になる場合は有償修理対応となりますって言われて唖然としてる。 pic.twitter.com/OsUCVff9om 2024-07-24 23:10:26 はーたん @beauty_info_h 〜実際のやり取り〜 私🥹先日高島屋外商経由で購入したトリオンフバッグが初期不良で金具が硬すぎて閉まらないです。交換希望です。 店員💁♀️状態を確認させてください。 🥹(LINEで動画を送信する) 💁♀️状態確認しました。マネージャーとも相談しましたが、交換不可です。こちらで確認したときは特に問題がなかったため、お客様がお持ち帰りになって
なんとなくイメージ的にはロリータとかぶりっ子とか、女ウケ最悪で男ウケは悪ないってイメージだったけど、着てみると笑えるくらい真逆。 キラキラ今時女ファッションの時はもちろん、お疲れダル着社畜女(退勤時のすがた)でさえもの好きな男は寄ってくるが、かわいくロリータ着ている日だけはまったくキショいのが湧かない。女性ウケは女児からおばあちゃままでとても良いのだが。 社会人なので平日はさすがにロリータは着ていないが、それでもシークレットハニーや今は無きミルフィーユクローゼットを着て、毎日ツインテールで出勤してる。今の所いわゆる要注意お局さん系マダム全員に好かれている。ほかの女の人からもわりと好かれてる感じはする。男性陣からはそれとなく避けられている。 同じ人間のダル着すっぴん死んだ目よりもかわいいロリータ避けてくるのあまりにも意味がわからんくて男おもろい。別に寄ってきてほしくはないのだが、さすがに美的
夢も希望もない、消費もしない、必要最低限のものさえあればいい──そんな「寝そべり族」と呼ばれる若者が中国で増えていることは以前から報じられてきた。この現象には、若者の就職難や激しい競争社会での疲弊などが影響していたが、最近では安定した仕事に就きオフィスで働く若者までも、やる気を失っているようだ。米「ニューヨーク・タイムズ」紙によれば、同国の若者たちのあいだで「パジャマ出勤」がブームだという。 「私は自分が着たいものを着ているだけ。ただ座っているだけなんだから、職場にドレスアップしていく必要はないと思うんです」 インテリアデザイナーのシンディー・ルオ(30)は、同紙の取材にそう答えている。昨年、12月になって寒くなるとルオはオフィスでフード付きのトレーナーの上にふわふわのパジャマを着るようになった。そのうちそれが習慣になり、やがて彼女はパジャマのトップスだけでなくお揃いのボトムスを合わせて出
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