何度だって世界を救うのはーオタクだ。 PlayStation®4 / Nintendo Switch™ 想定科学アドベンチャー「ROBOTICS;NOTES DaSH(ロボティクス・ノーツ ダッシュ)」 2019.1.31 ON SALE SCROLL 企画・原作 志倉千代丸 プロデューサー 松原達也 シナリオ 安本了 キャラクターデザイン 福田知則 メカニックデザイン 石渡マコト[ポリゴン番長]・松尾ゆきひろ 音楽 阿保剛 オープニングテーマ Zwei「Avant Story」 エンディングテーマ 松澤由美「trust」 エンディングテーマ いとうかなこ「こんな僕でも」 挿入歌 鈴木このみ「aNubis」
本作は『カオスヘッド ノア』、『シュタインズ・ゲート』に続く、科学アドベンチャーシリーズの第3弾。拡張現実がより身近な存在となった未来の種子島を舞台に、廃部の危機に瀕する“ロボ部”周辺に集まった少年少女たちの物語を描く。 【八汐 海翔(やしお かいと)】 CV:木村良平 本編の主人公。中央種子島高校3年生。 ロボット研究部所属。言動が軽く、無気力そうでいつもヘラヘラしているため、周りからは頼りなさそうに見られている。ロボット格闘ゲーム「ガンヴァレル キルバラッドON―LINE(通称「キルバラ」)」ばかりプレイしている重度の「格ゲーオタ」。 現在、全国ランキング5位で、目標は「全一(全国一位)」になること。「ロボ部」所属であり「キルバラ」をプレイしているが、ロボットに関する事に興味は無い。 何事も勝負にならないとイマイチ本気になれない性格で、頼みごとをされると「キルバラ」で勝負をふっかけると
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く