ふだんは格調高いコンサートホールで、燕尾服姿で演奏されているお二人が、杉並のはずれのちいさな一軒家・葉月ホールハウスでカジュアルにひらいてくださったコンサ...
ふだんは格調高いコンサートホールで、燕尾服姿で演奏されているお二人が、杉並のはずれのちいさな一軒家・葉月ホールハウスでカジュアルにひらいてくださったコンサ...
こんばんは！SLD東場です～！ 本日は、あの360°プレミアムライブでした！ アーティストはこちら↓ 360° Premium LIVE featuring コトリトナンバ ～コトリンゴ＋南波志帆～ ワンマンライブ Supported by フリージアとショコラ 前回SHIBUYA LOOP annexでのライブ以来のコトリトナンバの登場!! 今回は客席が演奏者を360°囲むセンターステージ。 前後左右からアーティストを体感できる 極上のライブ空間!! 様々な角度から普段のステージとは全く違ったライブ演出を体感できるこの360°プレミアムライブです。 コトリンゴさんと南波志帆さんのそれぞれのソロや、２人のみの演奏もあり、内容たっぷりのステージでした ================ セットリスト 【南波志帆コーナー】 1,クラスメイト 2,会いたい、会いたくない 3,chocolate 4
素子とバトーの関係のルーツがここに！？『攻殻機動隊ARISE border：2 Ghost Whispers』初日舞台挨拶 劇場版『攻殻機動隊』の最新作が2013年11月30日（土）より全国公開！ その舞台挨拶が都内で行われた。 当日は草薙素子役・坂本真綾さん、バトー役・松田健一郎さん、ロジコマ役・沢城みゆきさんらキャスト陣に加え、総監督・キャラクターデザインを手がけた黄瀬和哉氏、シリーズ構成・脚本を担当した冲方 丁氏、竹内敦志監督、そして制作総指揮の石川光久氏が登壇。 松田さんはバトーよろしく、目を「擬体化」して登場するなど、和気あいあいとした空気の中で舞台挨拶は開始。この回で４度目となった舞台挨拶で興味深いトークを繰り広げた。 ―まずは黄瀬さんにお伺いします。制作にあたり、まずは竹内監督にオーダーすることになるんですよね？ 黄瀬氏：オーダーするというより、竹内さんと冲方さんを含めて３人
2005年から続く老舗ポッドキャスト、勝手にITゲンロンをリードする（？）「アキバ系！電脳空間カウボーイズ」メンバーが、これからのコンピューティングについて、ざっくばらんに語り考える！！ 今回のゲストは遠藤諭氏！！！ 【電脳空間カウボーイズとは？】 アキバ系!というタイトルが入っているので萌え系かと勘違いしそうになるが、 コンピュータ／テクノロジー系のPodcastである。 レギュラーメンバー全員がIT業界の前線で働いているため、実地に基づいたトークが魅力。 テクノロジー系のPodcastだが、エンターテインメント性を重視した異色な作り が特徴を持つ。 【登壇者プロフィール】 遠藤諭（えんどうさとし）1956年長岡市生まれ。株式会社角川アスキー総合研究所 取締役主席研究員。 1985年アスキー入社。1991年～2002年『月刊アスキー』編集長。 株式会社アスキー、および関連会社（当時）のア
台風18号が荒れ狂った3連休の最終日、 Zepp 札幌では坂本真綾さんのIDS!イベント。 さかもとさんはOPでのフリップ芸が大変お気に召したようで、 スクリーンに映る楽屋でのドヤ顔が素晴らしいです……、と？ （お・も・て・な・し） 坂本クリステルきたー(°∀°)ー(笑) そういえばまあやさんも、どことなく西洋彫刻のような面立ちですよね。 本人は「道産子ハーフ」て言ってた。 ま「オリンピックになんとかして絡みたいんですけど、 ……ナレーションとかないかなあ？あたし5分番組とか結構やってるんですよ？」 完全に本気な、質問コーナーでのまあやさん。 どんな仕事をこれからやってみたいか聞かれて、 「あたしィー、 スターウォーズにも出たしィー？ エヴァにも乗っちゃったしィー？ ガンダムにも乗っちゃったしィー？」 何この人うざカワイイ。 「そうそう、ドラえもんも出たんですけど、見てくれた人いますー？
【４／２４開催】坂本真綾 デビュー記念日に行われた感動のライブをレポート！『LIVE TOUR 2013 “Roots of SSW”』東京公演 坂本真綾のライブツアー『LIVE TOUR 2013 “Roots of SSW”』の東京公演が2013年4月24日（水）、Bunkamura オーチャードホールで行われた。アルバム『シンガーソングライター』の楽曲を中心に、マニアックなセットリストで届けられたライブをレポートします。 坂本真綾がすべての曲の作詞・作曲を手がけた最新アルバム『シンガーソングライター』は本当に素晴らしい。しかも、彼女のこれまでの歌手活動を知っていると、より感動的に聴こえてくる。 と、そんなアルバムを携えてのツアータイトルが『LIVE TOUR 2013 “Roots of SSW”』！ つまりアルバムのルーツを巡る旅に出るライブというわけだ。しかも東京公演の1日目は彼
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