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GithHubは、今後はAPI仕様を記述する業界標準であるOpenAPIに対応した生成ツールで生成したAPIクライアントをSDKとして提供することを明らかにしました。 現在まで同社は「Octokit」と呼ばれるSDKを提供しています。これはGitHubの開発者が、外部のアプリケーション開発者のために、さまざまな言語でGitHub APIを呼び出しやすいように開発したライブラリと言えます。 それに対して今後は、GitHubのAPIがどのような仕様であるかを業界標準であるOpenAPIに従って記述したドキュメントを基に、そこからAPIクライアントを生成するツール「Microsoft Kiota」によって生成したAPIクライアントをSDKとして提供することになると説明されています。 GitHubはこれを同社にとって大きな転換点だと、ブログ「Our move to generated SDKs」(
Welcome AIPs are design documents that summarize Google's API design decisions. They also provide a framework and system for others to document their own API design rules and practices. AIPs are a combination of design guidance and a system we use to manage and track that guidance. Learn more about how the AIP program works in the first AIP!
The View Transition API gives you the power to create seamless visual transitions between different views on your website. This creates a more visually engaging user experience for users as they navigate your site, regardless of whether it's built as a multi-page application (MPA) or a single-page application (SPA). Typical situations where you would use view transitions include: A thumbnail image
こんにちは。開発部のyokotaso です。 アプリケーションの基礎的な部分で3rd-partyライブラリが大量に使われているときHyrumの法則はよい気付きを与えてくれます。 With a sufficient number of users of an API, it does not matter what you promise in the contract: all observable behaviors of your system will be depended on by somebody. [拙訳] API利用者が多い状況下では、プログラムの仕様は意味をなしません: システムの観察可能な挙動に誰かが依存するからです。 https://www.hyrumslaw.com/ サイボウズのJava系のプロダクトはJava6の時代から開発が続けられています。 Java6時代
今回はバックエンドAPIでページネーションをどうやるかについての話なので、よくある無限スクロールUIのようなフロントエンド側の実装に関する話はしない。あくまでもAPI、もっと言えばRESTfulなAPIのリクエスト・レスポンスにおけるページネーションの話。 本気で深く考えるというよりざっくり検討したときの話です。 はじめに REST APIを実装するにあたってリスト系のAPIを提供する場合に必須といっても過言ではないのがページネーション。大量のリソースをレスポンスする場合にそれらを一気に返してしまうことは応答速度、転送量、クライアントサイドでの扱いづらさなどなどに繋がるので必須と言える。 最近、新たなAPIを開発するにあたってページネーションをする必要があったこともあり、今回はこのページネーションをどうやって提供するか整理して改めて検討してみた。 前提 TypeScript Nest.js
はじめに アソビュー開発チームの頭島です! アソビューのプロダクト開発では「外部システムとの連携を行う」ケースがよくあります。そして外部システムとの連携においては、IF設計やトランザクション・リトライ処理の設計など、考慮すべき要素がいくつもあります。 この記事ではそうした設計において、アソビューがどのような工夫をすることで、 システムの可用性や信頼性を向上させているのかをご紹介します。 外部連携のスキーム紹介 アソビューでは多様なスキームで外部システムと連携しています。そのうち一部抜粋してご紹介します。 アソビューAPIを利用してもらう 外部システムに複数のAPIを提供しています。 発券API アソビューが取り扱っている商品情報を外部システムに提供しています。 外部システムはその商品の販売時にアソビュー発券APIを呼び出すことで外部システムのユーザーに電子チケットを提供できます。 ▼ 子ど
Slackの「次世代プラットフォーム」がこの記事を書いてる2週間ほど前、しれっとパブリックベータになりました。 今回はこの公開したてのプラットフォームでアプリをつくってみたので、それを紹介しつつ、感想を書きます。 全く新しいプラットフォーム 「new Slack platform」と謳う新しいプラットフォームは現在の「Slack API」を使ったSlackアプリをつくるものとは別物です。 パブリックベータになったばかりでかつ、Workspaceが有料プランではないと今のところデプロイできません。 それもあってか公式以外に情報が皆無の状態で、手探りながら試してみました。 結果わかったのはとにかく「今までとは全く違う」ということでした。 特徴を紹介しましょう。 Slackのクラウドで動く まずこれが一番大きいです。 アプリケーションをSlackのクラウドへデプロイすることになります。 いわゆる
アップデートのお知らせ(2022/03/15) 2022/03/15(火)にケンオールをアップデートしました。 アップデート内容は以下のとおりです。 新API: 日本の祝日API 郵便番号逆引き検索API: 品質の改善 祝日や休日のAPIについて、機能要望アンケートを募集中です! 新API: 日本の祝日API 日本における祝日は、内閣府が毎年CSVデータを公開しています。 しかし、システムで祝日データを利用するとき、CSVをダウンロードし、それをシステムにロードするというのは意外と手間がかかります。 手動で更新する場合、手順自体を検証した上で運用ドキュメントを執筆する必要があります。 さらに、手動運用によるオペレーションミスのリスクも毎年つきまとうことになります。 自動化する場合、特別に祝日が移動するケースなどに対応できるようにしなければいけません。結局のところ手動でも更新できるようにして
2011 年の文章だけど、今でもかなり示唆深い。 Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(前編) Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(中編) Steve Yegge の Google とプラットフォームに関するぶっちゃけ話を訳した(後編) 以下は気になったポイントを引用しつつ、行間を読みつつまとめたもの。個人的な解釈も入っているので注意してください。 プロダクトとプラットフォーム まずシステムを “プロダクト” と “プラットフォーム” に分け、それらが根本的に違うと言っている。 特定のセグメントに価値を届けるシステム (垂直統合的)特定のセグメントに機能を素早く提供できる完璧な要件定義をし、それをリリースするのが理想 プロダクト プラットフォーム プロダクトは特定のセグメントに対して価
国税庁が公開する法人番号データをAPIで提供するサービス「ケンオール法人番号API」をリリースしました。 法人名を検索できるAPIデモはこちら 法人番号データとは? 法人番号とは、国税庁によって全ての法人(国内・国外合わせて500万件以上)に付与された13桁*1の固有番号です。個人に付与されるマイナンバーと異なり、法人番号のマスターデータは公開されています。 国税庁は、この法人番号とそれに付随する以下の情報を合わせた基本3情報を、オープンデータとして公開しています。 - 商号または名称 - 本店または主たる事務所の所在地 ケンオール法人番号APIとは? 法人番号データを使うことで、法人の正式な住所情報を簡単に取得できます。 ケンオール法人番号APIは、この法人番号データをAPIとして提供するサービスです。 ケンオール法人番号APIを使うことにより、例えば以下のようなシステムを簡単に作ること
こんにちは!freeeのニックです。スプラトゥーン3の開発が発表されて、ワクワクが抑えられない今日この頃です。 今回は、2020年12月に実施されたAPIの大幅な仕様変更について、どのように開発者コミュニケーションを進めていったかについてお話しします。 freeeのPublic APIについて freeeのPublic APIは、仕様や使い方をドキュメントとして公開し、誰でも好きな時にAPIを利用した開発ができるようにしています。 自分はPublic APIの利用促進を進める「ディベロッパーリレーション」というロールを担当していて、APIの情報発信や開発者の皆様とのリレーション構築を中心に業務を行っています。 Breaking Change (破壊的変更) とは 「Breaking Change」という言葉をご存知でしょうか。 APIなど、外部連携サービスのバージョンアップを行う場合、互換
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