Like I said in my farewell to CSS post, I don't use CSS directly anymore. And things have been this way for years now. I also have been tired of PostCSS (because I disagree with the vision and the directions taken by the project). Beside the fact that I were not using CSS directly anymore, too many PostCSS releases meant that I had to update most of the PostCSS plugins underneath cssnext in order
JSer.info #331 - PostCSS 6.0がリリースされました。 Release 6.0 “Marquis Orias” · postcss/postcss Node.js 0.12のサポート終了、@applyのサポート、APIの修正と改善、パーサの書き直しでメモリ消費量の改善などが行われています。 また、@applyは仕様策定者によってこれ以上の更新が放棄されていますが、それについてPostCSS側の対応は次のIssueで議論されています。 Why I Abandoned @apply - Tab Completion v3.0 discussion · Issue #329 · MoOx/postcss-cssnext モジュールバンドラーであるFuseBox 2.0がリリースされました。 FuseBox 2.0 — The beast reborn – fusebox
This page lets you try your hand at building a simple PostCSS processor. Processor code goes on the right. CSS Source code goes in below-left, and it gets transformed (from left to right) into valid CSS. PostCSS has many plugins. For this demo, the following example plugins have been made available in global scope: spiffing, autoprefixer, simpleVars, and nested. /* In this case we are requiring Po
PostCSSには2日目で説明した、ASTを簡単に操作するためのAPIが用意されています。ASTはJavaScriptのオブジェクトなので、JavaScriptの構文で直接変換させることもできますが、より便利に、そして効率の良い処理をするためにも提供されているAPIを使います。 また、PostCSSの全てのAPIはAPIドキュメントで確認することができます。 ノードの種類 まずはASTのノードの種類です。PostCSSのASTのノードは以下の5つです。 Rootノード: ASTの1番上のノード(Rootノードは親ノードがない) Ruleノード: 1つのルールセット AtRuleノード: 1つの@ルール Declarationノード: 1プロパティ宣言 Comment: 1つのコメント これらは実装的には PostCSSの Node クラスを継承したもので、Node.type を参照すること
Qiitaを開発しているIncrementsで、フロントエンドをやっていってる @morishitter です。入社して4ヶ月が経ち、会社にも少しずつ慣れてきました。 CSS Advent Calendar 2016 の1日目の記事として、Qiita及びQiita:TeamでのCSSの構成について書きます。 脱Sprockets Qiita / Qiita:Teamでは、サーバーサイドのアプリケーションフレームワークとしてRuby on Railsを採用しています。そのため、これまでは Sprockets というRailsにbundleされているassetビルドツールを使ってSassをCSSにコンパイルしていました。しかし今では、全てのCSS, JSのビルドをNode.jsで行っています。 CSSでの移行手順はざっと以下の通りです。 まず、Sprocketsで使われているRuby製のSas
PostCSSというnode.js製のツールがある。 PostCSSのGitHubでのStar数は4000を超え、海外のブログではPostCSSについての記事をよく目にするようになった。しかしまだ日本では盛り上がりを感じていないので、日本語のPostCSSの記事を書くことにした。 PostCSS PostCSSとは、JavaScriptで書いたプラグインでCSSを変換するためのツールだ。 PostCSS自体は、CSSパーサーとそのASTを操作するためのAPIのみを提供していて、ユーザーはPostCSSのプラグインを書くことでCSSを変換することができる。 僕もPostCSSを使って、以前ブログにも書いたAtCSSというCSSプリプロセッサーや、postcss-style-guideというスタイルガイドをMarkdownから自動生成するためのプラグインなどを書いたことがある。 PostCSS
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