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ネタとanonymousに関するtamaotのブックマーク (5)

  • こども店長になってわかったこと

    8歳、クラス40人中一番早く管理職になれる位置まで来た。 1.馬鹿は馬鹿として切り捨てろ できないやつはできない。 意見を聞いて同じ土俵にたった時点で負け。 マイナスしか生まないやつは諦めろ、マイナスを無くすより、他のクラスメイトでプラスを作れ。 もちろん無碍に扱うことは禁止。 2.自分より優秀なクラスメイトがプロジェクトに入ると思うな クラスメイトは馬鹿しかこない。なぜなら優秀な奴は別のクラスのリーダーをするから。 「いじめ」という馬鹿な流れに従って、できない奴を押しつけられても我慢しろ。 隣のクラスで優秀な友達を5人ほど集めろ。 馬鹿な生徒でももちろん、学年が上の人はちゃんと目上として扱う。 3.馬鹿の意見を聞くな 馬鹿が言った意見は、いくら聞いても馬鹿な意見。 わがままで利己的で、今日の日直が誰なんて気にしていない。 それに振り回されて自分の時間を使うよりも、もっと成績を考えろ。 も

    こども店長になってわかったこと
  • 代引きはすごい

    僕は東方で同人サークルをやっている。 関東で東方イベントがあるたびに、家の在庫ダンボールをイベント会場まで送る。ダンボール箱は大きくて目立つ。それが何度も続いたのでクロネコのドライバーから営業された。 クロネコと専属契約を結ぶ事により、送料が安くなるので、契約したらどうですか?との事。 契約内容を見ていたら、代引きについて書いてあった。個人でも契約さえすれば、代引きも取り扱い可能になるらしい。 という事で、軽い気持ちで代引きサービスを利用する事にした。 ところが。 自分のサイトで細々とやっていた通販で「代引き可になりました」と書いたとたん、注文がものすごく増えた。更に、全ての人が代引き希望だった。 --- 代引きは、手数料がかかる。 そもそもエクスパックが神対応で、全国どこへでも500円で特急扱いで、エクスパック番号でインターネット上で荷物状態が確認できる。 代引きを使うとなると当然クロネ

    代引きはすごい
  • すごくどうでもいいことで本気になって喧嘩したい。

    たとえば合コンの席で。 そう、一人が唐揚げにレモンをかけてしまったがゆえに起こった悲劇・・・ 友人A 『はあ?お前何キレてんだよ。たかが唐揚げにレモンかけただけじゃねーか。 これが最高に美味いんだよなーwこの美味さがわかんないなんて、人生半分損してるよねーw あのな、よく考えてみ?なんでレモンが添えてあるんだよ。最高に相性が良いからだろうが』 友人B 『唐揚げ+レモンが正解なら最初からかけられてるかレモン味付けられてるだろバカが。 お前はコーヒーについてきた砂糖とミルクを必ず入れるのか? 何のためにレモンが別に添えられているのか考える頭もないんだな。 揚げたてのサクサクの衣に香ばしく漂う醤油の匂い。 その感と香りが欲をそそり、柔らかく揚がった鶏肉を噛んだ瞬間ふわっと肉汁が滴り落ち口の中で広がる。 そいつが唐揚げの醍醐味であり美味さじゃねーか。 ところが、レモンてやつはそいつを全部ぶち壊

    すごくどうでもいいことで本気になって喧嘩したい。
  • ほかは同意するけどこれはお前……ダメだ。ダメダメだ。

    グループで行ったときは、お互いの頼んだものをつまめばよろしいじゃないですか。また、それを前提として「グループとして」注文するものじゃありませんか。 ところがですよ。潔癖なのかなんなのか、自分で頼んだものは自分だけでべようとする人がいるんですね。抱え込んじゃってさ。取らねえよ、別に。オマエだけ好き勝手やれよ、もう。 ほかは同意するけどこれはお前……ダメだ。ダメダメだ。(一応これにはこの先があるけど、この人は既にこの「自分で頼んだものは自分だけでべようとする人」って時点で批判しているので) 逆に自分は、こういう奴腹立つんだよ。グループでいったからって、勝手に「みんなでつまんでべるよねー」って前提作ってる奴。(勝手じゃなくても、事前に提案されても反対したい←けど大抵なし崩しに同意させられる。同意しないとKY扱い)やだよそんなの。色々べたいなら自分が色々頼めよ。強制的に「みんなでつまんで

    ほかは同意するけどこれはお前……ダメだ。ダメダメだ。
  • 憂鬱だ

    殆ど寝むれなかった。会社でも昼飯がえない。調子が悪い、途中ゲロを吐いた。 心配してくれる後輩。何故か嫌味を言う自分。すまない、今度おごってやろう。 17時。 今日は残業できない。足早に駅前へと急ぐ。大変だ、時間が無い。 タクシー乗り場で彼女と合流。あまりの混み用に列を無視して運転手に2人で懇願。 他に待っている人もいるのに。最低だ。でも遅れる訳にはいかない。 18時45分。 何とか間に合った。汗をハンカチで拭きネクタイを締め直す。 吐きそう。緊張が頂点。密かにポケットに入れてきたウイスキーを少し飲む。 でも駄目だ。全く酔わない。 店内に入った。 何ておしゃれなお店だ。正直言って苦手。 普段チェーン店か屋台くらいにしか行かないからだろう。自分にはキツイ。 あれこれ考えている内に店員がやってきた。 そして案内されて店の奥へと向う。 ヤバイ。足が震えてる。軽く眩暈がして来た。 帰りたい。逃げ出

    憂鬱だ
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