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SSDとPCに関するtakeishiのブックマーク (19)

  • 【特集】 OSはそのままに、Cドライブを大容量SSDにまるっと換装する方法。2パターンで手順解説

    【特集】 OSはそのままに、Cドライブを大容量SSDにまるっと換装する方法。2パターンで手順解説
    takeishi
    takeishi 2023/10/06
    たいていの場合、Cドライブクローンはせずにwindowsの新規インストールまたはPCメーカーの工場出荷状態復帰後、データだけ引越した方が早いし楽なんじゃないか(先週やったばっかり)
  • 「このインパクトはすごい」「隔世の感」最近は1TBのポータブルの外付けSSDがUSBメモリ並に小さくなって1万5千円くらいで売っている

    𝑷𝑲𝑨 @PKAnzug ところでこれ、ELECOMさんの1TBのSSDなんですけど、ここまで小さくなると取り回しも普通のUSBメモリと変わらなくなりますね。1万5千円くらいなんで、容量を考えたら特別高いわけでもない。うちは大容量の外付けストレージを多用してますけど、これはインパクトがすごいです。 pic.twitter.com/ny830I8i59

    「このインパクトはすごい」「隔世の感」最近は1TBのポータブルの外付けSSDがUSBメモリ並に小さくなって1万5千円くらいで売っている
  • スマホ需要減によるNANDの価格崩壊で、PC自作市場はSSDが活況

    スマホ需要減によるNANDの価格崩壊で、PC自作市場はSSDが活況
  • SSD×6台でRAID 0を構築、Z170チップセットの最高速を探ってみた 新旧SATA SSD混載RAIDでお手軽に3GB/sは狙える?

    SSD×6台でRAID 0を構築、Z170チップセットの最高速を探ってみた 新旧SATA SSD混載RAIDでお手軽に3GB/sは狙える?
    takeishi
    takeishi 2016/05/09
    4台で2GB/s くらいが限界性能
  • 16Gキットが1万1000円切り! アキバでメモリが低価格化しているワケ

    16Gキットが1万1000円切り! アキバでメモリが低価格化しているワケ:週末アキバ特価リポート(1/2 ページ) 「値下がりしていないブランドはまれな状態」――DDR3/4メモリが買いどき! 最近はDDR3/4メモリの値下がりが際立っており、週末特価でも目を引く価格が各ショップで見られる。BUY MORE秋葉原店は、ADATAのDDR3-1600 4Gバイト×2枚キット「ADDU1600W4G11-2」を5499円、8Gバイト×2枚キット「ADDU1600W8G11-2」を1万999円で売る(土曜日分は各20セット/1人2点まで)。 パソコンSHOPアークは、同じくADATAのDDR4-2133 4Gバイト×2枚キット「AD4U2133W4G15-2」を1万980円、8Gバイト×2枚キット「AD4U2133W8G15-2」を2万3980円としている(土日限定)。 DDR3/4メモリの下

    16Gキットが1万1000円切り! アキバでメモリが低価格化しているワケ
  • 円安による値上がりがさらに進行 - AKIBA PC Hotline!

  • 円安や便乗、旧正月前の影響など――PCパーツの値上げ事情

    円安を機に年末から続いているPCパーツの値上がりは、街全体で年末年始セールの在庫が薄くなり、流通が通常運転に戻ったことで、より顕著になっている。パーツショップに張り出されたCPUやメモリ、HDD、SSDの価格表は頻繁に更新されており、「仕入れ値ベースの値上げだけでなく、他店の価格による調整も頻繁に入るようになったので、年明け早々店外の価格表は張り替えを諦めました」(パソコンハウス東映)という声も聞かれる。 特に、年明けから激しく値上がりしているのがメモリだ。「売れ筋のDDR3-1600の8Gバイト2枚セットは、11月末ごろ最安クラスが5000円を切っていましたが、いまでは7000円を切るのがやっとという状況です。それでも安いと認識されています」(PC DIY SHOP FreeT)。 メモリがほかのパーツよりも目立って高騰しているのは、毎年恒例のチップ高の影響が出始めているためだ。メモリの

    円安や便乗、旧正月前の影響など――PCパーツの値上げ事情
    takeishi
    takeishi 2013/01/15
    在庫の回転がそんなに激しくない家電量販店のパーツコーナーの方がうっかりすると安かったり
  • 【西川和久の不定期コラム】 ドスパラ「Monarch AR」 ~ハードウェアRAIDでSSDを8台搭載可能なデスクトップPC

    takeishi
    takeishi 2012/09/28
    299,980円もするが、そういえばPentium 100MHzが出た頃のPCも298,000円くらいで売ってたの思い出して隔世の感。
  • 古いメモリカードでSSDを作れ――あの「シリコンディスクビルダー」が4980円!

    今週末、PC DIY SHOP FreeTでは、センチュリーの「シリコンディスクビルダー」シリーズ4モデルが数量限定で4980円の値がつけられている。ラインアップは、SD/SDHCメモリーカード最大8枚をセットできるSATA接続の「SD 3.5 SATA」とIDE接続の「SD 3.5 IDE」、コンパクトフラッシュが最大4枚使えるSATA接続の「CD RAID 3.5」、一回り小さい2.5インチサイズながらコンパクトフラッシュを最大3枚挿せる「CF RAID 2.5」だ。

    古いメモリカードでSSDを作れ――あの「シリコンディスクビルダー」が4980円!
  • IDE-SSDの高速モデルが月末発売、ライト70MB/sで256GBモデルも

    高速、かつ大容量のIDE版2.5インチSSD「G-MONSTER IDE」がPhotoFastブランド(モバイルモード)から近日発売される見込みだ。 公称速度はリード90MB/s、ライト70MB/sで、ラインナップは32GB/64GB/128GB/256GBの4モデル。予告ショップはオリオスペックで、32GB/64GB/128GBモデルが今月末に、その後に256GBモデルを入荷する予定という。予価は32GBモデルが13,800円、64GBモデルが22,800円、128GBモデルが33,800円、256GBモデルが54,800円。 従来のIDE-SSDは、一部高額モデルを除けばリードが70〜80MB/s、ライトが45MB/s前後で、容量も最大64GBほどだった。最近のSerial ATA-SSDに比べれば低速かつ割高になってしまうが、IDEインターフェイスしか持たないノートPCのアップグ

  • グリーンハウス、IDE対応の1.8/2.5インチSSD

    株式会社グリーンハウスは、IDE対応の1.8インチSSD「GH-SSDGP-1」、2.5インチSSD「GH-SSDGP-2」シリーズを11月中旬より発売する。価格はオープンプライス。 チップの種類と容量別で合計12モデルを用意。1.8インチタイプはSLCチップが16/32GB、MLCチップが16/32/64GB。2.5インチタイプはSLCチップが16/32/64GB、MLCチップが16/32/64/128GBをラインナップする。 店頭予想価格は、SLCタイプの16GBが25,800円前後、32GBが49,800円前後、64GBが89,800円前後、MLCタイプの16GBが12,800円前後、32GBが14,800円前後、64GBが29,800円前後、128GBが49,800円前後の見込み。1.8インチと2.5インチの価格は共通。 SLCチップ搭載タイプは読込み速度が45MB/sec、書込み

    takeishi
    takeishi 2008/11/17
    IDE対応だあああ!
  • Intel、SLC採用のエンタープライズ向け高速SSD

    Intel、SLC採用のエンタープライズ向け高速SSD ~リード250MB/sec、ライト170MB/sec 10月15日(現地時間) 発表 米Intelは15日(現地時間)、エンタープライズ向けの高速SSD「Intel X-25E Extreme SATA SSD」の容量32GBモデルを出荷開始した。1,000個ロット時の単価は73,600円。容量64GBのモデルは2009年第1四半期の出荷を予定している。 Intel X-25E Extreme SATA SSDは、SLC(Single Level Cell)を採用したサーバー、ワークステーション、ストレージシステム向けの2.5インチSATA SSD。NANDフラッシュメモリの製造プロセスは50nm。 10チャンネルのパラレルアクセスとNCQを組み合わせた独自コントローラを搭載し、リード250MB/sec、ライト170MB/secと高速

    takeishi
    takeishi 2008/10/16
    主ディスクにとにかく速さをもとめる用途が開拓されている。
  • Hothotレビュー

    発売中 価格:49,980円~ 先日お届けした、デルのAtom N270搭載ネットブック「Inspiron mini 9」のレビューで、内蔵SSDの書き込み速度が非常に遅いことを指摘した。しかしその後、Inspiron mini 9のSSDは、ドライブの圧縮が標準で有効になっているために、書き込み速度が非常に遅くなっているのではないか、というご指摘をいただいた。そこで、SSDの速度について改めて検証してみることにした。ただし、今回の再検証で利用したInspiron mini 9は、先日のレビューで利用したものとは異なる個体で、内蔵SSD容量が16GBとなっている点はご了承願いたい。 ●SSDは標準でドライブの圧縮が有効となり、書き込み速度が遅くなっている 今回利用したInspiron mini 9は、編集部で購入したものだ。先日のレビュー記事で試用したものはSSD容量が8GBだったが、今回

    takeishi
    takeishi 2008/09/26
    ありゃ
  • デル、最軽量997gの12.1型モバイルノート「Latitude E4200」

    9月中旬 発売 価格:BTO デル株式会社は、最軽量時で997gの1,280×800ドット(WXGA)表示対応12.1型液晶搭載モバイルノート「Latitude E4200」を9月中旬より発売する。 日のユーザーの声を取り入れ、「1kgを切る軽さ」、「長時間バッテリ駆動」という2つのポイントを重点に開発されたビジネス向けのモバイルノート。4セルバッテリ搭載時の最軽量構成で997gと、デル史上最軽量を実現。また、6セルのオプションバッテリ搭載時は約8時間の長時間駆動を実現した。 付属のACアダプタはPDA並みに軽量コンパクト型で、1時間で80%まで急速充電が可能なタイプが付属。さらにオプションでホワイトバックライトLED付きキーボードも選択可能で、使い勝手を高めた。 BTOではメモリ容量やバッテリ、指紋センサー/Bluetoothの有無を選択可能なほか、11月以降には128GBのSSDや、

    takeishi
    takeishi 2008/09/02
    値段見てびっくり/SSDの相場しだいで今後は値下げも期待できそうだが、高い。
  • レノボ、1.8インチの64GB SSDを単体販売

    発売中 価格:142,800円 レノボ・ジャパン株式会社は、1.8インチの64GB SSD「ThinkPad 64GB ソリッド・ステート・ディスク」を発売した。直販価格は142,800円。 同社のプレミアムモバイルノート「ThinkPad X300」に搭載されている64GB SSDと同等のもの。8mm厚の1.8インチサイズだが、9.5mm厚の2.5インチベイ用のカバーが付属し、X61 TabletやT61などでも利用可能。 アクセス速度はランダムセクターリードが80MB/sec、同ライトが30MB/sec。インターフェイスはSATAで、3Gbps転送に対応する。 □レノボのホームページ http://www.lenovo.com/jp/ja/ □ニュースリリース http://www-06.ibm.com/jp/domino02/NewAIS/aisextr_l.nsf/ByLetter

    takeishi
    takeishi 2008/05/21
    古いPCも容易にスピードアップすると思われるが142,800円。
  • センチュリー、CF 3枚でRAID 5 SSDになるSATA/IDE変換アダプタ

    株式会社センチュリーは、CF(Compact Flash)を3枚利用して、RAID 5が構築可能なSATA/IDE変換アダプタ「シリコンディスクビルダーCF RAID」シリーズを発売した。価格は19,800円。 最大でCFカード3枚をHDDとして認識させる変換アダプタ。CF 1枚から利用できるほか、ディップスイッチで2枚または3枚で利用できるストライピングモード(RAID 0)、3枚で利用できるRAID 5モードを切り替えられる。なお、いずれのモードもホスト側からは1つのHDDとして認識され、SSDとして使用できる。 CFカードの合計容量は最大2TB(理論値)までをサポート。アダプタのサイズは2.5インチHDD(9.5mm厚)と同等。インターフェイスの違いでSATAモデル(1.5Gbps)とIDEモデル(UltraDMA/133)の2種類が用意される。 □センチュリーのホームページ htt

  • i-RAMの5インチベイ搭載版「i-RAM BOX」が新登場

    5インチベイに搭載するGigabyte製Serial ATA接続RAMディスクユニット「i-RAM BOX」が発売された。同社が以前発売した「i-RAM」の5インチベイモデルとも言える製品だ。販売価格は23,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 i-RAM BOXは、別途用意したDDRメモリモジュールをSerial ATA接続のRAMディスクとして使うことができる製品。同社から2005年に発売されたPCI接続のRAMディスクカード「i-RAM」の5インチベイモデルとも言えるものだ。 基的な仕組みはi-RAMとほぼ同じ。i-RAM BOXの筐体には、4基のDIMMスロットやSerial ATAポート(転送速度1.5Gb/s)、電源供給用の4ピン電源ポート、データ保持用のリチウムイオンバッテリなどが搭載された基板が内蔵されている。対応メモリはDDR 200/266/333

    takeishi
    takeishi 2008/04/23
    フラッシュじゃないけどソリッドステートなドライブには違いない
  • 笠原一輝のユビキタス情報局

    ■笠原一輝のユビキタス情報局■ 「より薄く」を第一目標に据えた新世代ThinkPad ~ThinkPad X300開発者インタビュー レノボの「ThinkPad」シリーズといえば、PCをよく知るユーザーにとっては自動車でいえばメルセデスやBMWなどといった堅牢で機能性も優れた高級車というイメージのノートPCブランドだが、そのThinkPadシリーズに新しいシリーズとなる「ThinkPad X300」という新しいラインナップが追加された。 ThinkPad X300は、レノボが「ThinkVantageテクノロジ」と呼ぶセキュリティ性の高さや、使いやすさを追求した機能性というThinkPadの特徴を受け継ぎながら、LEDバックライトの13.3型のWXGA+(1,440×900ドット)液晶を搭載し、最薄部で18.4mm、重量が1.42kgと薄くかつ軽量を実現した製品として、多くのユーザーから注

    takeishi
    takeishi 2008/02/27
    「HDDを搭載したモデルは用意されていない。」えー/現在の価格では偉い人の出張用PCとしてしか購入できなさそうだ/こんな採用事例があるとSSDの価格低下も順調に進みそうだが
  • USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート

    USBメモリなどのフラッシュメモリにはその特性上、書き込み回数などに制限があり、頻繁に読み書きしていると壊れるらしい……というのは聞いたことのある方が多いと思いますが、実際に読み書きできなくなるとどうなるのか?その貴重なケースとして、編集部で購入したUSBメモリが1月13日に寿命を迎えたっぽいので、実例として紹介します。 一体どのような状態になっているのでしょうか?詳細は以下から。 寿命が来たのは以下のUSBメモリです。 GH-UFD2GTB これが実物 使用頻度としては2週間~3週間に1度あるかないかぐらいで、LinuxのISOイメージなどを詰め込んで移動させるのに使ってました。 購入したのは2007年2月27日。故障したことが発覚したのは2008年1月13日。発覚したきっかけはこのUSBメモリにコピーしたZIPファイルをローカルに戻して解凍しようとしたらエラーが起きたこと。さらに画像も

    USBメモリの書き換え限界寿命が来ると何が起きるのか、実際に寿命が来たケースをレポート
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