The Polaris Dawn crew is back on Earth after a historic mission
東芝は4月18日、個人向けPCの新シリーズ「dynabook KIRA V832」を発表した。2013年4月24日に発売する。想定実売価格は17万円前後だ。 本機種は2013年3月に発売した「dynabook V632」の上位モデルで、液晶ディスプレイの仕様を大きく強化している。サイズは13.3型ワイドと一緒だが、解像度がフルHDを超える2560×1440ドットとなり、221ppi(pixel per inch:1インチあたりのピクセル数)という「13インチMacBook Pro Retina」(2560×1600ドット/227ppi)に迫る画素密度を実現した。 dynabook V632と同じく工場出荷時にディスプレイのカラーキャリブレーションを行うほか、同社の超解像・映像補正技術「Resolution+」により写真・被写体本来の質感を再現し、より鮮明な表示を可能とする。また、Windo
Linus Torvalds - Google+ - So with even a $399 tablet doing 2560x1600 pixel displays,… リーナス・トーバルズがGoogle+で、ラップトップの解像度だけが全然向上していない現状に吠えてる。 399ドルのタブレットですら2560x1600ピクセルのディスプレイなんだぜ。ラップトップの解像度の標準もそれぐらいにしてくれよマジで頼むし。もちろん11インチでもだ。頼むし、"retina"とかいうクソな名前で呼ぶのはやめれ。単に、「まともな解像度」と呼べ。ラップトップがここ10年ほど、あんまり進化してないのは残念すぎるだろ。 俺は弁当箱みたいなラップトップは欲しくないが、1366x768とかいうのは旧世紀の遺物だろ。マジで、じきに携帯電話すらラップトップのクソな解像度を笑うようになるぜ。 もし自称技術ジャーナリスト
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く