Jobs氏の「魔法のようなプレゼン」を支える秘訣10ヵ条 2008年2月 1日 経済・ビジネスワークスタイル コメント: トラックバック (4) Rob Beschizza あれこれと神話が語られる人物についての話にあなたがうんざりしていないなら、『BusinessWeek』誌の記事を読んでみてはいかがだろうか。 『Deliver a Presentation like Steve Jobs』(Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする)という記事は、「Steve Jobs氏のようになる」ための究極の手引きを示している。 著者のCarmine Gallo氏は、米Apple社の最高経営責任者(CEO)を務めるJobs氏のブレゼンのスタイルを10のポイントにまとめ、その手法を詳しく解説し、成功するための処方箋としている。 最高のストーリーを探し求める脚本家志望者は、人々の潜在意識に
プレゼンが退屈になるのを防ぐために。PowerPointのスライドセットコレクションがMicrosoftよりリリースされました。その数は150種以上ですべて無料。これだけあれば、あなたの感性とプレゼン対象の好みに合うものを見つけられるかも。 色や図、アニメーションの面白いスライドが集められただけではありません。一つ一つのスライドがどのように作られたかの説明もついています(付属する説明書にスライドごとの詳しい制作過程が書いてあります)。 どのように作られたか知りたいと感じたらダウンロードするもよし。このスライドを使いたいという、ファーストインプレッションの赴くままにダウンロードするもよし。ネタ元リンク先ではギャラリー形式に紹介されていますので、ご覧ください。 Microsoft Silverlightをインストールされている方は下の動画をチェックしてみてください。この動画はすべてPowerP
企画書やプレゼン資料を作っていると、チャート図や構成図やネットワーク図など、図解しなければいけないことも多いですよね。でも、分かりやすくて見やすい図を描くのは、よっぽど慣れた人でない限り難しいものです。 WEBアプリの「Cacoo」を使えば、ドラッグ&ドロップで簡単にチャート図が作れちゃいますよ。 Cacooには、アイコンやクリップアート画像がかなり豊富にありますので、サイトマップやフローチャートからマインドマップまで、かなり色々な図に対応できます。画像を選んだら、ドラッグ&ドロップで好きな位置に置き、矢印や線でそれぞれを繋ぎます。位置や大きさを変更するのも簡単です。 また、Cacooは複数ユーザーでの共同作業にも対応しているので、編集中の図をリアルタイムで他のメンバーと一緒に作業することもできます。 使い方については、動画を見てもらえれば分かりやすいでしょう。パワポなどを使ったことがある
TeXの文書を書くとき,いつも書く命令があります.パッケージを読み込んだり,余白を調節したり,マクロを定義したり.ここではいつも自分が使う命令を書いたテンプレートをリストアップしておきます. はじめに † やっているのは主に上下余白の調整です(どうも標準だと余白が大きすぎると感じるので). ここでは \documentclass{} に jsarticle や jsbook を指定しています.これは奥村さんの提唱するpLaTeX2eの新ドキュメントクラスです.デフォルトの jarticle などより優れた点が多いので僕はいつもこれを利用しています.入手方法などについては配布元である 奥村さんの解説ページ を参考にするのが一番でしょう. 以下,...と表記しているのはそこに本文などを書く,ということです. %からはじまる行はコメントです.また,ページ余白などを\setlengthで調整してい
以下は、 渡辺尚貴さんの 「TeXで研究発表用の原稿を作る方法」 のプレゼン用スタイルファイル presentation.cls を使って、 プロジェクタープレゼン用の pdf ファイルを作ってみていた時のやり方。 いずれ、 \documentclass[a4paper,landscape]{slides} 用に書き換えていきたい。 目次 jlatex209 を使っている人への注意 全体の手順 シンプルに分かりやすく でも、ページ切り替えとか背景色とかちょっとは演出したい 目次ページを作ってリンクを張る Ngraph や gnuplot の図に色をつける LaTeXでプレゼン関係のリンク jlatex209 を使っている人への注意 jlatex209 を使っている人へ: platex で eepic 形式のファイル(Ngraph とか Qfig とか Gnuplot で作った TeX ファ
A gallery devoted to making your Keynote & Powerpoint presentations look that much better
原因は意伝子か遺伝子か、親父から譲り受けた圧倒的寡黙さは23年生きてなお健在である*1。リアルで僕に会った人からは総頷きが得られると思うのだが、僕はあまり口が達者な方ではない。 そんなわけで昔っからペラペラ喋る人間ではないのだけど、(本業の研究以外で)プレゼンする機会が不思議と多い。なんとか場をもたせないといけない。いや、できることなら「聞いて良かった」と思ってもらえるプレゼンにしたい。そんなことを考えて自分なりにいろいろと試行錯誤してきた。失敗もあったし、わりと好評だった時もあった。 というわけで、 プレゼンが苦手 というか人前で喋るのが苦手 緊張してろくなプレゼンできた試しがない という人のために、今まで僕がプレゼンを重ねて来た中から得た、考え方とか基本的なテクニックのようなものを、ゆるゆると示してみたい。 こんてんつ 高橋メソッドを使う 高橋メソッドが使えないフォーマルなプレゼンはど
はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、本業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ
今アメリカ音響学会に参加していて、色々な方のプレゼンをガンガン聞いてます。で、いろいろこれはつかえる、と思ったことがあるのでメモしておきます。自分用のメモなので、あまりまとまってません。使うのは、中学生レベルの英文法だけでよい。英語発表の典型的な英語の使いまわしがあるから、ただそのテンプレいくつか覚えて、口語でひたすら喋ればいい。途中で「あー」とか「えー」とか言わない。タイトルの直後のスライドに、outlineを用意する。outlineのスライドで、「こういう問題があって、これを使ってこーゆー結果がでたので、ここまで紹介します」と5行ぐらいだらだら書いて、それを一気に喋って、聴衆に概要を頭にいれてもらう。図が主体のスライドでは、とにかく問答無用で最初にThis is a picture(figure) of ほげほげ.と言う。図は左からみるのか、上から見るのか説明する。重要で面白い結果、強
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