この「チルるーム」はリラックスしながらまったり過ごす「チル」がコンセプト。同じサンミュージックプロダクションに所属する同世代の2人が、放送作家・倉本美津留と共に、あらゆるテーマで自由にトークする。毎週月曜と木曜の22時から配信される予定だ。初回収録では2人の関係性や結婚観など互いのプライベートに迫る内容に加え、「M-1」「今面白いと思う人」といった芸人ならではのテーマ、さらに「今の政治家」「地球の誕生、種の進化」といったアカデミックな分野まで幅広く話が展開される。自由気ままな「チルるーム」だからこそ生まれる2人の化学反応をリラックスしながら楽しもう。 メイプル超合金カズレーザー、ぺこぱ松陰寺 コメント初収録を終えて今後「チルるーム」で話したいこと、やりたいこと
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顔以外を不自然に隠した黒い衣装でトークに参加していた羽田は、本日がハロウィンであることから、イベントの途中にカズレーザーの仮装をして再登場。「ここWi-Fi飛んでんな!」と叫んだあとは、「ちょっとでもカズレーザーさんに近付こうと思って、今日の朝7時半からジムに行ってベンチプレスでパンプアップしてました。だから今、頭が働いてないです」と語り、カズレーザーから「このコスプレにどんだけかけてるんですか!」とツッコまれた。 その後、実際にカズレーザーと羽田が並んでみると安藤は「すごい! 身長とか体型も一緒だ!」と驚くが、当の本人たちは「並んだら完全に8.6秒バズーカーになっちゃった」と苦笑い。2人でおなじみのフレーズ「ちょっと待ってちょっと待ってお兄さん」を口ずさむと、「このまま、今日の渋谷のハロウィンに行けそうですね!」とはしゃいでいた。 「『文豪とアルケミスト』文学全集」は、ゲームに登場する文
メイプル超合金カズレーザーと吹越満がMCを務めるバラエティ特番「マッドライターズ 何でこんな本出しちゃったんですか?」(日本テレビ)が8月12日(土)に放送される。 これは「誰がなんのために書いたのか」「誰が読むのか」といった疑問が浮かんできそうな“奇書”を紹介する番組。1万人もの中年男性を観察した「おじさん図鑑」、カラス料理のレシピが掲載された「本当に美味しいカラス料理の本」といった書籍の著者や編集者を招き、カズレーザーと吹越がさまざまな疑問をぶつける。読書好きとしても知られるカズレーザーと“マッドライターズ”の濃厚なトークを堪能しよう。 マッドライターズ 何でこんな本出しちゃったんですか?日本テレビ 2017年8月12日(土)24:55~25:25 <出演者> MC:吹越満 / メイプル超合金カズレーザー 奇書の著者と編集者:なかむらるみ / 小林由佳 / 塚原直樹 / 衛藤史貴
PR 先日、ねとらぼ編集部からこんな依頼がありました。 ということで赤系だけのマーカーセットで漫画を描いてみましたが……やっぱり無理がありました。うん、やる前からわかってたよね。 今回の漫画で使用した、何のために作ったのかわからない12本入りカラーマーカーセット「カズレーザー専用マーカー」はネットで“簡単”“お得”な東京へのおでかけを提案する「トーキョーブックマーク」のキャンペーンサイトでプレゼント中。 カズレーザー画伯がフリップでオススメする“東京のある場所”の絵がどこなのかを当てた人の中から、抽選で合計1000人に当たります。LINEで「トーキョーブックマーク(@tokyobookmark)」のアカウントを友だちに追加しトーク画面で3択のクイズに回答、結果をタイムラインにシェアすることで応募できます。 カズレーザー画伯の絵もだいぶおかしい 応募はLINEから! 普通に考えたらまったく役
2016年、大ブレイクした芸人の筆頭といえばメイプル超合金のカズレーザーだろう。 金髪に全身赤い服というひと目見ただけで覚えてしまう風貌だったり、バイセクシャルを公言していたりと、強烈なキャラが渋滞しているだけに、いわゆる“一発屋”枠のキャラ芸人だと思われがちだった。だが、『Qさま』などのクイズ番組で好成績を繰り返したり、共演者に「その落ち着きは何なの、2世タレント?」と驚かれるほどの物怖じのなさで様々なバラエティ番組で活躍、『お願いランキング』内の人気コーナー「カズレーザークリニック」でも“名言”を連発。溢れ出る知性で、一発屋的キャラのイメージを完全に払拭した。 カズレーザーの肯定感に満ちた言葉がいま注目を浴びている。そんな彼の発言を振り返ってみたい。 ▼生き方15歳の頃から赤い服ばかり着る(喪中や妹と会うとき以外)ようになり、モンティ・パイソンに強く影響を受けたカズレーザーは、「とにか
http://matome.naver.jp/odai/2146716861193539401 先日、深夜ザッピングしてたら、「お願いランキング」でメイプル超合金のカズレーザーが東大生相手に人生相談していた。これがなかなか面白くて、自分がバイセクシュアルなのかどうか知りたい、という女性に「え、みんなバイセクシャルじゃない? 人類ってそうだと思うよ」と返していた。見事なもので、僕自身はまるきりヘテロだけど、こういう観点って世界が違って見えるかもしれない(いや、そっちにいかないのはわかってますが)と思った。カズレーザーは最近クイズ番組でよくみるのだが、なかなかのもので、しかも厭な感じがしない平気さがいい。この人、化けるかもと思わせてくれてた。相談の場面は「生放送」となっていて、その反射的な返しには、けっこう知的な裏付けがある気がしたなあ。ちょっと検索したら、すでに話題になってるみたい。
死にたい死にたいと書いてばかりいる僕ですが、生きていれば腹も減るしテレビだって見ます。憂鬱なことが続いていて、原稿を書く気になれず、僕は現実逃避にテレビをつけました。 すると、画面に明らかにヤバい危険人物がうつっていました。M-1グランプリ2015。トップバッターとして登場したメイプル超合金というコンビ、上から下まで赤い服を身につけた金髪の男。僕はその人のことを知っていました。目を疑い、まさか、と思いました。でも、その人はどう見ても、僕の大学時代の先輩であるレッド先輩でした。 シャアより赤いレッド先輩10年前、大学に入学したての新入生だった僕、そのヤバい人物を見かけた日のことは今でも覚えています。赤いジャケットに赤いカットソー、赤いズボンに赤いスニーカーを履いて靴下まで赤い。髪は金髪のロン毛。筋肉質で目つきは悪い。一目見て思いました。この人と目を合わせちゃダメだ、と。 「今日昼休み、学食で
つまらない人間なので、仕事や食事をする際は、つい、使い慣れたチェーンの喫茶店に入ってしまう。誰に気兼ねもしなくていいし、味のわかっているものが出てくる(つまり、失敗することがない)。ただ、たまにはちょっと冒険してみたくなるときもあるものだ。一人暮らしを始めて半年。家から徒歩5分ほどのところにある、いつも横目で通り過ぎていた老舗らしい喫茶店に、最近ようやく足を踏み入れた。 昔、「同じ価値観の人間なんていないんだよ」と怒られたことがある。一回じゃない。ことあるごとに、同じようなことで色んなひとに怒られた。それは、私が恋人に対して「価値観が違うから別れよう」と言ったり、友人に対して「どうせ言っても変わらない」と黙り込んでしまったりするからで。「言わなきゃわからないでしょ」と言われるたびに、「じゃあ、わかったら何か変わるのかよ」と口をとがらせていた。 悟っているように見えて、逐一傷ついていたわけだ
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