3日昼までは上映はほぼ行けそうと予測されていたイルカ漁批判の映画「ザ・コーヴ」だが、急転直下、緊迫した事態に至った。配給会社への街宣抗議は裁判所の仮処分が出て止まっていたのだが、今度は映画館への抗議が始まったのだ。映画館はもともと、観客の安全と興行第一だから、攻撃には弱いと見られていたのだが、やはりというか、次々と陥落。既に東京のメインシアター2館が全滅、大阪も1館が上映中止となった。 どんな抗議がなされているかというと、まず電話による集中抗議。いわゆる「電トツ」だ。そのうえにネットで今度は街宣の日時を予告する。そうすると映画館は耐え切れずに、予告された街宣予定の前夜に中止を発表する。3館とも全く同じパターンだ。街宣がある前に、おびえた映画館が「自粛」するという形である。 既に東京は全滅なので6月26日の公開はなくなったが、横浜、さらに地方にも電トツが広がっており、今後も降りる映画館が出て
新藤大介先生(@danvoul)が今井哲也先生のアカウントを使ってサイン会の様子を実況中継してくれました。 漫画を描く際にあたっての裏話や、会場のテンションなども伝わってきて非常に面白いことに。 読む前の注意 「天帝→今井哲也先生の事。(今井哲也てんてい、ということらしい)」 続きを読む
ミネソタ州ノースフィールドの名門私立大学カールトン大学の学生のいたずらにより、キャンパス内にある天文台Goodsell Observatoryが、巨大なR2-D2に変身させられてしまったそうです。 アメリカの大学や高校では、卒業前のこの時期になるとプールの水を染める、除草剤で芝に文字を書く、廊下をボールや風船で埋め尽くす、といった害の(あまり)ないイタズラ「Senior Prank(シニア・プランク)」が卒業記念に行われる伝統がありますが、このR2-D2はアメリカ全土のシニア・プランク史上でもまれに見る傑作として絶賛されているようです。 詳細は以下から。The Ultimate R2D2 College Prank | Film | Gear Carleton College's Photos - Goodsell R2D2 Prank | Facebook 巨大R2-D2が登場したのは2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く