上質な空間と極上のコーヒーを。地元ライターおすすめ、神戸のレトロな純喫茶《7選》明治時代からコーヒーの文化が根付いている神戸。素敵な純喫茶も数多く生まれ、遠方からそのお店のコーヒーを楽しむために訪れる人もいるほど。コーヒーだけでなく、スイーツや内装、BGM、食器など、それぞれお店のこだわりが光るのも、神戸の純喫茶が長く愛され続けている理由の一つです。神戸観光の合間にだけでなく、わざわざ訪れたくなるようなおすすめのお店をご紹介します。2022年01月06日作成
ホーム記事 TheBunkaNews掲載記事 イベント神戸ブックフェア&マーケット 3月22日に六甲アイランドで開催、「神戸『本』の文化振興プロジェクト」の一環 書店・古書店・出版社が集う「KOBE BOOK FAIR & MARKET」が3月22日、兵庫県神戸市の六甲アイランドで開催される。関西を中心に全国から飲食店含む60を超えるブースが出展する大規模イベントとあって、読書好きをはじめ地域住民らの期待が高まっている。 神戸市(久元喜造市長)は、「本」を読む人、買う人を増やす目的で、行政と出版社・書店が協力して「『本』の文化振興プロジェクト」を進めている。マーケットは同PJの一環で例年開催している「六甲アイランドアートフェア」と連携して実現した。 当日は、各ブースで新刊から古本、ZINEなどを展示販売。ステージでは書店員らによるトークショー、さらに読み聞かせやぬり絵などのワークショップも
PHP"オレ"カンファレンス神戸やKobe.tsを機に、神戸へ来てくださる方がちらほらといらっしゃいそうです。 そんな方の役に立てるかは分かりませんが「困ったら・ついでに、ここへいくとよいかも」という場所を、神戸に執筆時点で30年近く神戸に住んでいる僕の独断と偏見で列挙しておきます。 遠方からの移動手段遠方から来る場合は飛行機か新幹線になるのですが、スカイマークが発着している空港があるのならば飛行機がおすすめです。安いし、早いです。特に東京から来るのであれば、飛行機を推したいです。 ただ飛行機は時間の調整が難しいので、そうすると新幹線が有利ですね。結構前から予定が決まっていて、朝一で神戸入りするなら飛行機。それ以外なら新幹線がよさそう。 いずれの交通手段であれ三宮方面へは出る必要があるのですが、どちらの手段だとしても道中から観光を楽しむことができます。
かつて、神戸港中突堤が淡路、四国方面の海の玄関だった頃、通勤客や港湾労働者でにぎわったビルが姿を消そうとしている。ポートタワー北側の中突堤中央ビル。北館2階の「グルメ横丁」で最後まで営業していた喫茶店が今月末、ひっそりと店を閉じる。 同ビルはポートタワーができる前年の1962年に南館が完成。北館は73年にできた。神戸市はウオータ-フロント再開発の一環で、北館と南館を解体し、観光、商業施設の誘致を構想しており、現在は南館で解体工事が進む。北館も解体予定で、区分所有者と交渉を続けている。 北館のグルメ横丁で、飲食店として唯一営業を続けていたのは喫茶店「コーヒーショップ フジ」。北館の開業時から店を構え、8月で丸50年となった。うどん、ラーメン、オムそば、各種定食など喫茶店とは思えないメニューの多さが目を引く。 店主の男性(57)は移転ではなく、店を畳む理由をこう語った。「移転しても、新たなビル
中突堤中央ビルにあった喫茶店『コーヒーショップ フジ』が閉店してます。 神戸市中央区波止場町5-4 中突堤中央ビルは、ポートタワーの東側にあるビル。南館は解体工事が進んでいます。
※取り壊し前の様子(2022年撮影) 「中突堤中央ビル」南館の取り壊し工事が、進んでます。 神戸市中央区波止場町5-4 ポートタワーのすぐ隣にある「中突堤中央ビル」は、建替えのため「南館」の取り壊し工事が今年から始まってます。
ノエビアスタジアム神戸は、球技専用に設計されたスタジアムなので陸上トラックがなく、スタンドとピッチの距離が近いのが特徴のひとつ。そのため、ピッチで戦う選手たちの声や息遣いを身近に感じ、臨場感のある試合を楽しむことができます。しかも、座席には冷暖房の空調が完備。暑さや寒さでストレスを感じることなく、観戦に集中できるスタジアムです。 そんなノエビアスタジアム神戸のスタジアムの特徴や座席の選び方、周辺の情報などを詳しくご紹介しましょう。 ノエビアスタジアム神戸とは 神戸市兵庫区の御崎公園内にあるノエビアスタジアム神戸は、約3万人収容の国際試合にも対応できるスタジアムです。2018年(平成30年)4月から10年間、ヴィッセル神戸の運営会社「楽天ヴィッセル神戸」が運営し、Jリーグの「ヴィッセル神戸」、なでしこリーグの「INAC神戸レオネッサ」がホームスタジアムとして使用しています。 神戸市が所有して
全国の文房具専門店・万年筆専門店のご当地インクと、ペンを中心に”書くもの” “書かれるもの”を一堂に集めました! 先着順にて、入場特典のプレゼントも。 本イベント内で行われるワークショップ等のイベントについて、本ページ内下部にてご紹介していますので、ぜひご覧ください(^^) 日時 DATE 2023年3月3日(金)・4日(土)・5日(日) 11:00〜16:00 ※最終日 15:00まで 入場料 PRICE 500円 会場 PLACE 北野工房のまち 3階講堂 兵庫県神戸市中央区中山手通3丁目17-1 注意事項 ATTENTION 新型コロナウィルス感染症の拡大防止、天災等の影響で開催を中止・延期など変更する場合がございます。 開催前日までに、ナガサワ文具センター公式HP、公式SNSにてご案内いたします。 <入場について> ・入場は先着順でのご案内となります。多数お並びいただいた場合の整理
ABOUT THE MOVIE 「選挙は最高のお祭り! 」 のはずが・・・ 野次馬のつもりだったラッパーと芸人が、安倍元首相銃撃事件の日の選挙戦を記録。 選挙とは何か、民主主義とは何か、ジャーナリズムとは何かを問うロードムービー。 YouTube番組「ヒルカラナンデス(仮)」を配信するラッパーのダースレイダーと時事芸人のプチ鹿島が、同番組のスピンオフとして立ち上げた選挙取材企画を基に映画として完成させた長編ドキュメンタリー。 ロンドン育ちで海外メディアの情報に精通するダースレイダーと、新聞14紙を毎日読み比べするというプチ鹿島。2021年の衆院選では香川、22年の参院選では大阪・京都を訪れて合計十数人の候補者に突撃取材を敢行し、忖度なしのインタビューで思わぬ本音を引き出していく。そんな中、大阪での取材中に安倍晋三元首相銃撃事件が発生し、取材の旅は予想外の方向へと展開する。 「なぜ君は総理大
ミディアムレアに映画を語る 映画レベルはミディアムレア(中級の下)と自称しております。 そんな微妙なレベルの私が映画の感想を好き放題に書きます。 〈ネタバレする場合は断りを入れます〉 厳密には映画ではないのですが、ジョン・ハート祭りの流れでご紹介します。 SFの著名作家の書き下ろし短編を映像化したSFミニTVシリーズで、これは全6話の内、2話が収録されたソフトです。 ジョン・ハートは『漂流宇宙船』で、謎の奇病に冒されたフリークスのひとりを演じていて、肩にもうひとつ顔があるんですが、これがなんともキモかわいいんですよね。 なんとも救われないお話でした。 もうひとつ『未来裁判』もなかなかの佳作。 コンピューターの裁判官と地下世界から脱出した男の対決はなかなか見物。 物語に新鮮味はないんですけど、短い尺の中で手堅くまとめていて、TVドラマとしては悪くはないです。
当ページは2019年6月から大阪DEEP案内で公開していた記事を諸事情により有料記事として再公開しているものです。ご了承下さい。 神戸を代表する繁華街「三宮」。しかし専ら商業施設が集中していて繁華街らしさを見せているのは三宮センター街や生田神社などのある駅の西側一帯に限られていて、駅の東側はというと、まるっきり取り残されたようになっている。 神戸の中心「三宮」から歩いて5分のところにある二宮商店街 三宮駅から徒歩5分くらいのところに、三宮ならぬ「二宮商店街」という寂れたアーケード街が残っている。住所で言う神戸市中央区二宮町、琴ノ緒町に属する一帯だが、こんなに神戸のド都心ど真ん中にこのような場所があったとは迂闊にも気づかなかった。 【有料配信記事】全文お読みになりたい場合は「note」の記事もしくは「codoc」の課金システムをご利用下さい。
新長田に移転する神戸国際コミュニティセンターのイメージ。気軽に立ち寄れる施設を目指すという(同センター提供) 神戸に住む外国人への支援を充実させるため、日本語教室や外国人の生活相談、国際交流などに取り組む神戸国際コミュニティセンター(KICC)が10月、本部拠点を三宮から同市長田区腕塚町5のアスタくにづか1番館南棟1、4階に移転する。併せて三宮と御影には、日本語学習の支援拠点も新設する。(長谷部崇) KICCは1993年7月に設立。神戸商工貿易センタービル(同市中央区浜辺通5)の2階を拠点とし、2019年度は延べ約2万3千人が利用した。 市内在住の外国人は15年以降、年1200~1400人台のペースで増え続け、20年3月には過去最高となる4万9110人を記録。うち東灘、灘、中央、兵庫、長田の同市5区が4分の3を占める。コロナ禍による入国制限で、21年3月は約900人減ったが、以前より外国人
神戸市在住の外国人向けに、日常の生活や在留資格の相談、日本語学習支援などを行う施設の拠点が、神戸市長田区に移転オープンした。 10月16日に神戸・新長田の「アスタくにづか」1番館南棟1階と4階に移転オープンしたのは、「神戸国際コミュニティセンター」(KICC)の本部。 KICCは市民の国際交流の促進、多文化共生の推進などにより、地域の国際化を目指す目的で、これまで神戸商工貿易センタービル(同市中央区)2階を拠点に外国人向けの支援を行ってきた。 現在、神戸市内には約4万8千人の外国人が在住。今後もいっそう外国人支援の充実が求められるなかで、KICCでは10種類以上の多言語での窓口・電話相談やホームページでの情報提供、入国在留許可などの行政手続きに関する相談に対応するほか、区役所からの依頼に応じて電話やタブレットを用いた多言語相談などを行っている。 新長田に新設された約200平方メートルの本部
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