私の小さなライフワーク。自分が撮った写真でカレンダーを作る。 毎年カレンダーを作ってます 2024年も残り10日。早いですね。年末になると、私はカレンダーを制作しています。自分が撮影した写真を選んで、翌年のカレンダーにするのですが、かれこれ10年以上続いています。2025年のカレンダーも無事(?)完成しました。 写真を選ん…
最近は local::lib を直接つかわないでもいきていけるという話 wget --no-check-certificate http://cpanmin.us/ perl cpanm -l extlib My::Favorite::Module ってやれば、extlib/ にモジュールをインストールしてくれる。cpanmin.us からとれる script は、コア以外にまったく依存してないので、すぐつかえる。 あとは以下のようにしたらライブラリパスがとおります。 perl -Mlib=extlib/lib/perl5 myscript.pl これで基本的には大丈夫だとおもいます。 コード内で表現する場合は以下のように FindBin を使いましょう。 use FindBin; use lib $FindBin::Bin.'/extlib/lib/perl5'; Published:
cpan-outdated が local::lib に対応してた cpan-outdated という、使っている CPAN module が古くないかどうかを確認できる便利なスクリプトがありますが、その cpan-outdated さんが local::lib に対応してました。 % cpan-outdated -L extlib | cpanm -L extlib などとやると、extlib/ 以下のふるいモジュールを一気にアップグレードできます。 まあ気がむいたらやってみるといいんじゃないでしょうか。 Published: 2010-07-07(Thu) 01:50
perlで開発してるときにlocal::libを切り替えるのは、シェルではtypester先生が書いたスクリプトで切り替えてたんですが、ref.vimとかprove.vim使うのに不便なことがあったので、vimでも同じことをするプラグインを書いてみました。 hokaccha’s vim-perllocallib at master - GitHub これで :Locallib /path/to/extlib もしくは :call perllocallib#set('/path/to/extlib') で設定したいパスにlocal::libの設定を適用できます。設定されるのは環境変数の$PATH, $PERL5LIB, $PERLMMOPTです。 僕はこの方法を使って、プロジェクト毎に.vimrcを読み込んでいて、そこに call perllocallib#set('/path/to/ext
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