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Command line work isn't a separate task that should live on its own—it's an integrated part of your natural workflow. DTerm provides a context-sensitive command line that makes it fast and easy to run commands on the files you're working with and then use the results of those commands. Location, Location, Location What could be better than "right here, right now?" No matter what application you're
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Adding color to log files makes them a lot easier to understand, especially when tailing them. That’s why tools like MultiTail were created, and some logging tools can output in color. Last night I realized color could be added to any log file using ack, an awesome grep replacement that I recently found. For example, to make 404s red in a standard Apache access log: $ tail -f /var/log/apache2/acce
「 filmlang.org 」のページは、ドメインが無効な状態です。 ウェブサイト管理者の方はこちらから変更・更新を行ってください。 「 filmlang.org 」is Expired or Suspended. The WHOIS is here.
正規表現を指定することで色をつけられる cat。 Supercat colordiff を使えば diff を色つきで表示することは可能だが、既につくられた差分ファイルに色をつけるのは難しい。そういう時に使えそう。 色づけの自作する場合は以下の手順通りにすればいいらしい。(manpage を読んでざっくり書く。) 設定ファイルを用意する。 foo という拡張子のファイルの色つけ条件を書いたファイルを spcrc-foo という名前で保存する。 書き方は http://supercat.nosredna.net/spcrc-emerge を参考すれば書けそう。manpage にも仕様が書いてある。 以下のいずれかのディレクトリに置く。 ./.spcrc-foo ./.spcrc ~/.spcrc/spcrc-foo ~/.spcrc/spcrc /etc/supercat/spcrc-foo
wacはWindows用のフリーウェア(ソースコードは公開されており、ライセンスはDO WHAT THE FUCK YOU WANT TO PUBLIC LICENSE)。LinuxやMac OSXで使われるターミナルは基本的に文字色、背景色の二色になっている。落ち着いた色合いで作業に没頭できるメリットはあるものの、単なるログもウォーニングも一緒の色ではエラーなどに気付きづらい欠点もある。 確かに色がついている そこで使われるのがANSIカラーで、デフォルトの黒の他にも全8色から選ぶことができる。さらに太字や背景色を変更して表示することも可能だ。こうしたカラフルなターミナルの出力をWindowsのコマンドプロンプトでも使えるようにするのがwacだ。 WindowsのコマンドプロンプトではそのままではANSIエスケープシーケンスに対応していないため、カラー表示ができないようだ(誤解があったら
termiosは「非同期通信ポートを制御するための汎用ターミナルインタフェース」らしい.端末をclearしたりechoを抑制したり非カノニカルモードにしたりできる. termios構造体 非カノニカルモード termios構造体termiosには,いろんな関数がある.これらの多くは,termios構造体を引数にとり,この構造体のフィールド操作によって端末を制御する.termios構造体は少なくとも以下のフィールドがある. tcflags_t c_iflag 端末への入力をどうプログラムに渡すかの設定. tcflags_t c_oflag プログラムからの出力をどう処理するかの設定. tcflags_t c_cflag 端末のハードウェア的制御の設定. tcflags_t c_lflag 端末のいろんな制御の設定. cc_t c_cc[NCCS] 特殊制御文字(EOFとか)の設定. 各フィー
本当は Vim Hacks のネタにしようと思ってたんだけど、どの環境でも動くかよくわからんし確認もしようがなかったのでメモ代わりにこっちに書いておく。というわけで環境によっては動かないかもしれないのであしからず。 端末の Vim のノーマルモードで Alt キーにマッピングする小技。 nmap <ESC>a <M-a> 見ての通り で始まるので挿入モードなどでは使えない。いや、使ってもいいけど挿入モードから抜ける度にキー待ちが発生するのでやめた方がいい。 なお、a を直接機能にマッピングする方法も考えられるけど、そうすると gVim と設定が共存できない。素直に にマッピングするのが無難。 また、 を押すと が送られてくるようなので、逆に が来たら になるようにしておく。 map <NUL> <C-Space> map! <NUL> <C-Space> こっちは挿入モードでも使える。なの
PCにシリアルコンソールでログインできるように設定した。シリアルコンソールを使えばNICの設定などでもあわてずに利用できる。便利。シリアルコンソールでつかうmgetty mingettyのttyってなんだろう ttyとは、 どうやら、標準出力の接続先デバイス事のらしい。一般的にはpts、RS232C経由などはttyS0が標準出力の接続先になっていて、中継しているプログラムがmgetty。 図で表すと PC----ssh------/dev/pts/1--sshd----bash #ssh が接続されている PC----rs232c---/dev/ttyS0--mgetty--bash #rs232c が接続されている とttyなど仮想端末経由になっている。コレ今はよく解ったけど、ずっとよく解らなかった。 私が理解できるようになるまで、次のプロセスがありました。 2ヶ月前 先輩に訊いてみた
GNU/Linux OS のブート時に、init(8) を経由せずにシェル (/bin/sh) を実行すると、 このシェル上ではジョブ制御 (job control) が行なえない。 つまりこのシェル環境は制御端末 (controlling tty) に成れない。 これがどんなに不便かというと、 自動的に止まらないプログラム (例えばオプション無しで ping を実行したときなど) を止める方法が無いわけで、 いったんそういうプログラムを動かしてしまったら最後、 CTRL-ALT-DEL で reboot させる他なくなってしまう。 そもそも、なぜ init(8) を起動する前に /bin/sh を実行したいかというと、 ミニルート (initramfs) 上で 作業を行ないたいから。 initramfs の init (これは init(8) ではなくシェル・スクリプト) の中で、 Bu
今までターミナル環境のカスタマイズにあまり興味を向けてこなかった私ですが、さすがに最近「白背景に黒文字」の味気ない画面に物足りなさを感じるようになってきました。 だいたい下の画像みたいなかんじです。ほぼデフォルト配色のPoderosaに、同じくデフォルト配色のVim。 気分よく作業するには、もう少し色気が欲しいよなぁ…ってことで、色々入れ替えてみました。せっかくなので、そのメモを残しておこうと思います。 なお、クライアントOSはWindows 7 Professional 64bit、サーバOSはCentOS 5.5 64bitとなっています。 色気のある画面とは まずは、どの辺の要素が満たされていれば「色気のある画面」と言えるのかを考えてみたいと思います。 完全に個人的な意見ですが、ざっと次のようなところでしょうか。 綺麗なフォント 基本ですね。個人的には角張ったものより柔らかな印象を与
windowsしか使えない状況で、回線が外なのでXで飛ばすのははばかられる、という状況なので puttyで飛ばして、なんとなくtmuxを使ってみたら、画面をpaneにsplitした途端、 なんじゃこりゃー。というq とか x とか w とかが現れてフいた。 なんじゃこらー。 なんこれー。 なにー。 なー。 : : いやそれで終わっては悲しいのでちゃんと調べる。 tmuxを追っかけてみる 誰が線引いてんの?と探してみると tmuxのscreen-redraw.cのscreen_redraw_screen()当たりがあやしい。ていうか、まんま。 /* Draw background and borders. */ strlcpy(border, " |-....--||+.", sizeof border); if (tty_term_has(tty->term, TTYC_ACSC)) {
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