パソコン・iPhone&iPad・Android搭載スマートフォンに対応し、作成したガントチャートを共有・編集・印刷・エクスポートできる機能を備えた無料のオンラインサービスが「みんなでガント.com」です。インターネットの環境があれば、どこからでもスケジュールの確認ができます。パソコン・スマートフォンでの利用方法は以下から。 プロジェクト管理に。無料ガントチャート共有サービス | みんなでガント.com http://minna-de-gantt.com/ ◆利用方法 まず、パソコンから利用してみます。上記サイトの「ガントチャートを作成」をクリック。ネットにあるサービスを利用するため、パソコンにソフトをインストールする必要はありません。また、会員登録は不要です。 これから作成するガントチャートにアクセスするためのパスワードを「パスワード」と「パスワード(確認)」に入力し、スケジュールを管理
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「ToDous(トゥドゥス)」は、グループウェアを提供するサイボウズ社の子会社、サイボウズスタートアップス社から登場した「ソーシャルタスク管理」サービスです。「ソーシャルタスク管理」なんて耳慣れない言葉ですが、ToDousのUIを見れば、一目瞭然! 要は、仕事のToDo管理をひとりではなく、チーム内のメンバーと共有して行うことなんですね。 本日のタスクがどれだけあり、どれだけ終わらせているか? など、グループのメンバーの状況をパッと確認できて、うれしいようなちょっと怖いような...。ToDousはクラウドサービスなので、PCはもちろん、スマートフォンやタブレットからも利用でき、外出先でもしっかりタスクのチェックが可能です。 ToDousでは、単にタスクを登録してみんなで見るだけでなく、ToDoを忘れないようにリマインドメールを設定できる「通知メール機能」や、Twitter感覚でひとことコメ
LibrePlanは中〜大規模開発において有効なWebベースのプロジェクト管理です。 LibrePlanはまるでローカルアプリケーションのようなリッチなUIをもったWebベースのプロジェクト管理システムです。 ログインします。 ダッシュボードです。格好いいガントチャートが表示されています。 タスク同士の関連性も表現されています。 WBSです。 タスクの詳細です。 ワーカー一覧です。 どの機能もメニューから素早くアクセスできます。 ワーカーレポートです。他にも多様なレポートが揃っています。 主な機能としてはリソースマネジメント、WBS/ガントチャートを用いた計画表、各タスクのモニタリング、進捗度合いのトラッキング、APIを使ったデータ共有などとなっています。十数名くらいのプロジェクト規模であれば使いやすいのではないでしょうか。 LibrePlanはJava製のオープンソース・ソフトウェア(G
クラウドタイプ・コラボレーションツールの百花繚乱時代、次から次へと出てくるサービスをすぐに使いたいのはアーリーアダプターに括られることの多い、ライフハッカー読者諸兄にとっては、水が高きから低きに流れるかのごとく、至極当然の理であります。 このたび、富士ゼロックスがリリースした「SkyDesk」は、パブリッククラウドを活用した、個人・小規模事業者向けのチームコラボレーションサービス。以前ライフハッカーでも紹介したセブンイレブンのコンビニコピー機を使った「ネットプリント」というサービスがありますが、富士ゼロックスが個人・小規模事業者(SMB)も利用できるオンラインサービスを展開するのは多くはないのだとか。 SkyDeskの特徴は、メール、カレンダー、ドキュメント作成など、基本的なWebアプリの機能に加えて、OCR付きの「名刺管理」を備えている点です。そこで名刺管理をはじめとするSkyDeskを
NavalPlanはエンタープライズクラスに向いたのJava製のプロジェクト管理システム。 NavalPlanはJava製/Webベースのオープンソース・ソフトウェア。企業規模によってプロジェクト管理に求めるものは変わってくる。小規模な組織であれば個人の裁量が大きく、コミュニケーションも活発なのでWeb上でまとめる情報はそれほど多くなくても良いかも知れない。 ガントチャート しかし何百人とプロジェクトに関わる人が増えてくるとそうも言っていられない。適切に管理を進めなければいざという時に大変なことになってしまう。そこで使えるのは大規模プロジェクト向けのNavalPlanだ。 NavalPlanはガントチャートが基本になるプロジェクト管理だ。WebベースなのでWebブラウザさえあれば誰でも見られるのが利点だ。一つのプロジェクトだけでなく、複数のプロジェクトを全体的に見ることができる。各人員のリ
ライフハッカー[日本版]の3周年記念イベント「Night School」の運営ツールとして、編集部で大活躍したグループウェア「サイボウズLive」。その選択過程や活用方法を3本の記事(その1、その2、その3)で紹介してきましたが、編集部ではまだ小規模のプロジェクトを数件こなしただけ。多くのスタッフと長期間関わるなかでの活用法には、まだまだ踏み込み切れていません。そこで、外部の様々なメンバーとのプロジェクトで、サイボウズLiveを数多く活用している事例を読者に伝えるべく、今回はサイボウズLiveの「中の人」である、ソーシャルコミュニケーション部の部長・大槻幸夫さんと長山悦子さんにお話を伺いました。 お二人には「Night School開校式」でも講師役を務めていただきましたが、恐らく、日本で一番サイボウズLiveを使っている現場では、具体的にどのような使い方をされているのか、また、どのような
5回に亘る連載でお伝えして参りました、「サイボウズLiveの選び方のポイント」「初心者向け、使い始め方のポイント」「サイボウズLiveを使うといいタイプ」そして、「サイボウズLiveをもっと使いこなすテクニック」。 既にご覧の方にも、忙しすぎて見過ごした方にも、すぐに見られるまとめ記事をお届けします。 ■ライフハッカー的「無料グループウェアの選び方」 「無料」「誰にでも使いやすい」「グループ分け」「タスク管理」といった編集部のリクエストをクリアしたサイボウズLiveが、ライフハッカー[日本版]3周年イベントのプロジェクトツールになりました。当初は時流に乗ってSNSを使ってみるか、などと思っていましたが、いま改めてこの記事を振り返り、できることとできないことを比較すると、その選択をしなくて良かったなと心底思います。この記事の公開時点では、iPhoneアプリが未発表でしたが、現在はリリース済で
サイボウズを使ったイベント準備も佳境に入り、編集部内も忙しくなってきました。サイボウズLiveは複数のプロジェクトを同時に管理することができて便利、というのが率直な感想です。 ところで、前回の記事では「サイボウズLiveにはスマートフォンアプリがない」と書きましたが、ついにスマホアプリが7月19日にリリースされます。 ということで今回は、このアプリのレビューを書いていきます。 スマートフォン用サイトとスマホアプリの違いは、なんといっても見やすさにあります。 まずはスマホ用サイトのトップ画面をご覧ください。 パッと見ただけでも、やはり後者(スマホアプリ)のほうが見やすいと感じると思います。 また、スマホ用サイトは更新されたページにたどり着くまでに時間が掛かってしまうのが難点。トップページには新着ページ一覧に飛ぶリンクがあるものの、更新されたページが黄色にハイライトになるだけ。
内容:「みんなでガント.com」は、オンラインでガントチャートを作成、共有できるサービスだ。プロジェクトの細かいタスクごとに開始日と終了日を設定でき、それぞれについて担当者や進捗率を記入できるので、個人はもちろん、複数メンバーでのプロジェクト管理に重宝する。 「みんなでガント.com」は、オンラインでガントチャートを作成、共有できるサービスだ。プロジェクトの細かいタスクごとに開始日と終了日を設定してガントチャートを表示し、進捗率の記入などを行うことができる。個人はもちろん、複数メンバーでのプロジェクト管理にもってこいのサービスだ。 トップページの「ガントチャートを作成」ボタンを押すと、新しくガントチャートを作成するための初期設定画面が表示される。記入が必要な項目は、パスワードと初期年月の2つのみ。これらを入力して「表を作成」をクリックすると、Excelのワークシートに似た新しいガントチャー
「Rotaville」は、グループ内での作業スケジュールを管理できるサービスです。複数人でスケジュールを編集・共有できます。「誰と誰が一緒に作業する」などといったことが簡単に管理できるのは良いですね。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず、Rotavilleへアクセスしましょう。無料登録してログインします。 このように日付が上から下に並んでおり、その中に作業一覧を作成できます。同じ作業をするメンバーがいたら、追加登録して管理しましょう。 ウェブ上での管理だけでなく、iPhoneアプリも用意されているので、外出先からでも確認が可能です! Rotaville (カメきち)
デザインは一人で黙々と創り上げる作業も必要ですが、商業デザインの場合、様々な人とコミュニケーションをとり、情報を共有しながら、創り上げていくことも必要になります。そんな時に便利なのが、メールやスカイプなどのWEBを利用したサービス。すでに様々なWEBサービスを駆使して仕事をしているという方も多いと思います。 普段は私も、スカイプやEvernote、Gmailなど複数のサービスを利用して社内外のコミュニケーションを取りながらデザイン業務を行っていますが、今回は「メールの時代は終わった」と銘打ったWEBサービス「チャットワーク(ChatWork)」を紹介したいと思います。 詳しくは以下 チャットワークを利用する前の印象 まず「チャットワーク」を使う前に思ったことは正直、スカイプで十分なのではという印象でした。普段からスカイプを利用しているので、ファイル共有や情報共有、音声通話も可能ですし、不便
前回は、1000人のエンジニアがRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
企業内で安全にTwitterのようなつぶやきによるコミュニケーションを実現してくれるサービス「Yammer」。先週から日本語、ドイツ語、フランス語など各国語対応のサービスが始まっていると報道され、試したところ日本語表示での利用が可能でした(実際には先週以前から日本語表示に対応していたとの情報をいただきました)。 無料でサインアップ、利用可能 Yammerは企業向けではありますが、無料でサインアップして利用することができます。ただし企業向けなだけあって、メールアドレスのドメインが同一のユーザーのあいだでしかつぶやきを見ることができません。つぶやきが自動的に公開されるTwitterとは違い、社内のユーザーだけにしか公開されないので、社内の情報を安心してつぶやくことができます。 また、社内の関係者だけでグループを作ることもできますし、ファイル共有、イメージ共有などもできるようです。 利用はサイン
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