ラーメン屋なんて嫌というほどあるのに なぜ焼きそばの店はないんだ カップ面だとラーメンと焼きそばがツートップだというのに お好み焼き屋などに行けばおまけ程度でついてるがそうじゃない あくまでメインとして焼きそばを扱ってる店に行きたい ラーメン屋のように店ごとに種類がいろいろあってほしい それにお好み焼き屋だってそうあるもんじゃない 大阪や広島みたいな有名なところはともかく他だと探しても近場には全然ないことだってある なぜ焼きそばは流行らないのか 焼きそばが一番好きな麺類だからつらい おっ、想像の50倍以上の反応がある・・・ トップブコメは不正解を書き込むって言ってるけど、嘘じゃねーよリアルだよ! 電車などで普段の生活圏外に行きでもしないと焼きそば売ってる店なんてないよ 当たり前のように焼きそば屋があるって一体どこ住んでんだよ、それは自慢なのか・・・ 都会行ったときでもラーメン店なら探さなく
20代の頃はしょっちゅう行ってた気がするのだけれど 大戸屋から客離れがじわじわ進んでいる、という記事を読みまして。 president.jp 最近、モスバーガーの不調を声高に叫ぶメディアがあったり、外食チェーン叩きが多くて、なんだか嫌な気分になることが多いですね。。。 はてブのコメントも、トップブコメこそ「経済誌の飲食店叩きが気持ち悪い」という趣旨のものですが 「提供までの時間が長すぎる」 「回転率が低い」 「店員足りてない」 「高くなった」 「米がおいしくなくなった」 「チキンかあさん煮定食を元に戻せ」 などなど、わりと散々な言われようで。 大戸屋、20代の頃はわりとよく行ってたけど、そう言えば最近ぜんぜんだなあ。 考えたら吉祥寺には3店舗も大戸屋があるんですよね。昔と比べて本当に微妙になってしまったのでしょうか。 気になって久々に行ってきました。 金曜夜にチキンかあさん煮定食をいただく
http://www.ac-illust.com/ 2017.01.09 どうも、おしょぶ~^^/です。 今日は成人式ですね。新成人の皆様、謹んでお悦び申し上げます<(_ _)> さて、今日のテーマは「サイゼリヤでちょい呑み!納得のコストパフォーマンス。大手飲食チェーン店ちょい呑み歩きシリーズ^^15弾!」でお送りします。 あ~もう15弾ですか、時の経つのは早いですね。サイゼはこの企画で3回目ですが、まだ頼んでいないメニューがあるので、いってみましょう^^ ※過去のサイゼの記事です↓ osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp osyobu-osyobu-3889.hatenadiary.jp ところで祝日ですが仕事ですー_ー 「飲んだる!」 でも、金がない!サイゼしかないでしょう!!! と、言うわけで三宮店にまいりました。 実はしょっちゅう来ていますがね^^; 【
2016 - 10 - 22 趣味は外食。 趣味は外食。 最近、どこに遊びに行ってもつまらない病にかかってしまっているんだよね。。もうね、クラブとか混んでる銭湯とか商店街とか行くと人だらけでまったく心が落ち着かない。クラブなんかは人だらけでその場の空間にいるだけで疲れるし、銭湯なんかも人が多いと家で風呂に入ったほうがましと思ってしまうし、商店街も人が多いとなんとなく精神が疲れる。そんな感じで最近は過疎っている定食屋に行ってのんびりごはんを食べるのにはまっている。ということで好きな定食のメニューランキング〔ラーメン屋も混じる〕を書いていきたい。 ★ナンバー1 おろしかつ定食 宮本むなし おろしかつ定食は590円でかつも熱々ジューシー、ご飯お代わりし放題。文句なし。 ★ナンバー2 メンチカツ定食 街角屋 メンチカツの脂っこさを楽しみながら、白いご飯もたくさん食べれる。当然、ご飯もお代わりし
作品が完成しました。 で、作品などが完成したら写真撮影をしなくちゃならないのですが、いつも簡易的な撮影ステジオみたいなのを、作業場の作業机の上に作って、そこで撮影をしています。もうちょっとちゃんとした環境で撮影をしたいところではあるのだけど、我が家には他に上手いこと設置できそうな場所がないんだよね。 そんで、撮影をする時は堀内カラーの「グラペ」というグラデーションになっている背景紙を使用しています。 これ、「紙」と言ってもかなり丈夫なもので、何回でも使用することが可能です。サイズも、そんなに大きくないタイプ(800mm×580mm)を使用しているので、撮影の度にセットするのもそんなに苦ではありません。机の上に養生テープでくっつけたりするだけですからね。 撮影用の照明も、作業時に使用するZライトに、撮影用のレフランプを装着して、トレーシングペーパーを上手いこと浮かせて取り付けるだけなので、け
旅好きの僕は、旅行先では必ずご当地グルメを食べるくらい、ご当地ものは大好きです。 旅には欠かせないものだと思うんですよ。その土地でしか食べられないものを食べることって。 さて、ここ10年くらい、ご当地グルメブームやB級グルメのブームが来て、地方に昔から伝わる料理にスポットが当たっていますね。 富士宮やきそば、讃岐うどん、佐世保バーガー、名古屋めし… いずれも、何百年、何十年と地元の昔からの店で受け継がれてきた、オリジナルの味として人気です。 さて、どうしてご当地グルメが人気なのかを考えてみたら、 その一方で、何かが失われてきているのに気づいてしまいました。 「おふくろの味」です。 「おふくろの味」?なにその言葉?って方もいらっしゃるかもしれません。 ざっくり説明すると、「幼い頃、親(主にお母さん=おふくろ)が作って食べさせてくれた、それぞれの家庭の味」という意味です。 幼いころから学生時代
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