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着眼点に関するtoaruRのブックマーク (507)

  • 集団的好奇心に関する覚書|濱田太陽

    好奇心は、さまざまな領域で注目され始めている概念である。特にAIに自律性を持たせられるのかで、内発的報酬や好奇心が重要ではないのかと考えられている。 個人の好奇心好奇心について、心理学の観点で初めて体系化したのは、D.E. Berlyneと言われている。彼は1950年代に多様探索を促す「拡散的好奇心」と特定の問題の答えを求める「特定的好奇心」に分類し、個人の認知的動機づけとして理論化した。 1994年にはG. Lowensteinは、好奇心を知識の「穴」を埋めようとする欲求(未知に対する情報欲求)として定義し、エントロピーの縮減と関連付けた情報ギャップ理論を提唱した [Loewenstein, 1994]。この研究は、最終的に神経科学と合流することになる。この研究をネットワーク科学に紐付け進展させたのが、ネットワーク科学x神経科学ですでに代表格の一人であるD.S. Bassettである。

    集団的好奇心に関する覚書|濱田太陽
  • 部下が衝突、仲裁のコツは「言い分を聞かない」「分かり合おうとしない」

    【前回まで】 第1章 リーダーの仕事は「ズレを立て直す」こと 第1話 あなたの職場は「チーム」ですか? それとも「集団」ですか? 第2話 就任直後のリーダーが突き当たる6つの「理想と現実のギャップ」 第3話 管理職はお笑い芸人に学べ 「ボケとツッコミ」が職場のズレを正す 第4話 部下を押さえ込む上司の過ち 「自分と違う」は「間違い」ではない 第5話 部下を伸ばす仕事の手放し方 刺さった「褒められ方」を再現しよう 第2章 コンテクストをひもとくためのヒント 第1話 昇進で一気に「10倍増」するコミュニケーション量との向き合い方 第2話 上司と部下のすれ違い 原因は「わかる」と「できる」の間の溝 第3話 コミュニケーションは氷山。成立のカギは「見えない部分」への理解 第4話 反抗的なリーダーはチームの部下を不幸にする 第5話 「一緒に」「ゆっくり」「繰り返す」  部下の意見の深層を知る 第3章

    部下が衝突、仲裁のコツは「言い分を聞かない」「分かり合おうとしない」
  • トランプ政権の相互関税政策が世界経済に与える影響──IDE-GSMによるシミュレーション分析 - アジア経済研究所

    こうした個別の関税政策に加え、トランプ政権が掲げる広範な関税政策が「相互関税」である。2025年2月13日に発表された「公正かつ相互的な計画」では、他国が米国製品に課す関税率と同等の関税を米国も課すことを表明した。この相互関税は4月2日にも実施される可能性がある。 分析では、政権発足後に明らかになった情報を踏まえて、トランプ政権の相互関税政策が世界経済に与える影響を、経済地理シミュレーションモデル(IDE-GSM)1を用いて検証した2。 分析では、トランプ政権の関税政策について以下の3つのシナリオを用いる。2025年に関税が導入される各シナリオにおける国別・地域別・産業別GDPを、ベースライン・ケースと2027年時点同士で比較した。ここで示される経済的影響は単年当たりのものであり、複数年の累積的影響ではない。 ベースライン──最恵国待遇税率のみならず、自由貿易協定税率などの特恵関税率も

    トランプ政権の相互関税政策が世界経済に与える影響──IDE-GSMによるシミュレーション分析 - アジア経済研究所
  • Google マップのポイントを無限増殖して Pixel を 15% OFF で買う裏技

    Google マップのローカルガイドとしてポイントを稼ぐには口コミを書いたり写真を投稿したりっていうのが一般的なんだけれども、じつはとある裏技を使う事でポイントを無限増殖することが可能。 ① Google マップで「女子会」などのワードで検索する ② 店舗名が「【女子会/接待/個室】創作居酒屋ほげほげ亭 赤坂店 」のようなレストランがヒットする ③ 店舗名の項目に店舗名以外の文字列、ここでは「【女子会/接待/個室】」を含めるのは明確な規約違反なので「情報の修正を提案」して正しい店名に改める ④ Google 側で審議され修正が認められればポイントが入る これで終われば、まあそれまで。ちょっとだけ Google マップの治安を良くすることに貢献出来て良かったですね、になる。ただ、実際はこんな感じの悪質な MEO (Map Engine Optimization) をやってる店舗の大半は、何か

    Google マップのポイントを無限増殖して Pixel を 15% OFF で買う裏技
  • AIモデルが爆速で賢くなっているのでテスト方法が追いついていない

    近年、医療や科学などさまざまな分野に応用できるAIが増えており、人間を上回る能力を発揮するものも少なくはありません。こうしたAIの実力は性能を定量化する評価試験で測られているのですが、評価試験を作る速度がAIの進歩に追いついていないとして、TIME誌が現状について解説しています。 AI Models Are Getting Smarter. New Tests Are Racing to Catch Up | TIME https://time.com/7203729/ai-evaluations-safety/ 生成AIの黎明(れいめい)期には、画像の分類やゲームのプレイなど特定のタスクにおけるシステムのパフォーマンスを評価することで能力が測定されており、新しい評価試験が登場してからAIがそれを解くまでの期間は数年にわたることが当たり前でした。例えば、2010年に登場した「ImageNe

    AIモデルが爆速で賢くなっているのでテスト方法が追いついていない
  • 洗剤とかの「詰め替え」がお年寄りに優しくなさすぎる問題

    年末で祖父母宅に来てるんだけど、今更気付いたのよ。 洗剤の詰め替え、一個もないなって。 買い置きが全部体なのね。 詰め替えは衛生面が……とかそういう拘りがあるのかと思ったら、ないらしい。 だったら詰め替えの方が安いじゃん?って言ったら「詰め替えは若い人じゃないと無理」って言い出して、なに言ってんの?と思ったんだけど、理由を聞いて納得した。 詰め替え、お年寄りには無理。 まず、どれを買えば良いのか分からないらしい。 最近種類多いよね。 同じ容器の同じ商品でも、必ず香り違いとかで数種類ずつある。 しかも、香り名は小さい字で書いてあったり英語だったりとかね。 あれはさ、お年寄りには難しいと思う。 メーカーさん、もうちょっとお年寄りでも分かり易いように考えて欲しい。商品毎にマーク付けるとかさ。 うちの商品は裏面に動物の絵が入ってます、このブランドのこの香りはペンギンの絵です、とかそういう分かり易

    洗剤とかの「詰め替え」がお年寄りに優しくなさすぎる問題
    toaruR
    toaruR 2024/12/24
    この視点はヒット商品を産みそう
  • The New Culture War Is Real Vs. Bogus

  • 「やらなきゃ」駆動から「やりたい」駆動へ切り替える方法をついに見つけたかもしれない|F太

    2022/11/23 追記この記事は好評だったので、大幅に加筆修正し、Voicyでも話してみました。 3000文字以上あるのでVoicyのながら聴きもおすすめです。 「やらなきゃ」駆動から「やりたい」駆動へ切り替える方法をついに見つけたかもしれない久々に手応えを感じる日々が続いている。 最近、鳥井さんのVoicyを聞きまくっている。その影響で他のパーソナリティーさんの配信も気になりはじめ、Voicyを聞きたいがためにのクッキー作りを手伝うようになった。 そうこうしているうちに自分もVoicyをやりたくなった。表現したいことが頭のなかに溢れ、Twitternoteもはかどるようになった。 あきらかに「やらなきゃいけないこと」が減って、「やりたくてやっている」ことが増えた。 つまりこれは、鳥井さんのVoicyのおかげか?  と思った。鳥井さんのおかげであることは間違いない。 鳥井さんと配信

    「やらなきゃ」駆動から「やりたい」駆動へ切り替える方法をついに見つけたかもしれない|F太
    toaruR
    toaruR 2024/12/21
    これ潔くて面白いっすね(*´д`*) わいも義務感つのるタイプなので何か考えてみよう
  • 「なぜGoogleのプロジェクトは失敗するのにMetaのプロジェクトは成功しているのか」を分析してわかった3つの問題とは?

    GoogleやMetaなどの大手IT企業は大規模なプロジェクトをたくさん推進していますが、それらのプロジェクトは必ずしも成功するとは限りません。AI関連製品のコンサルティングを行っており、かつてMetaで機械学習に取り組んでいたこともあるジェフリー・リュウ氏が、「なぜGoogleプロジェクトは失敗するのにMetaのプロジェクトは成功するのか?」という疑問について分析しています。 Google's Lost Moonshots · Jerry Liu https://www.jerry.wtf/posts/googles-lost-moonshots/ リュウ氏は、Googleはかつて製品を作るだけでなく「未来を定義する」会社でもあり、Googleが生み出したイノベーションやスローガンは世界に大きな影響を及ぼしてきたと指摘。たとえばGoogle マップはナビゲーションの世界に革命をもたらし

    「なぜGoogleのプロジェクトは失敗するのにMetaのプロジェクトは成功しているのか」を分析してわかった3つの問題とは?
    toaruR
    toaruR 2024/12/16
    Metaが褒められてるの珍しい(・ω・) なるほど良いところもあるんだ
  • ブラックウォッシングは二次創作じゃないんよ

    https://anond.hatelabo.jp/20241210123324 はよくまとまってるけどちょっと捕捉したい type-100 二次創作の範疇だろう。 全く下らない。ブラックウォッシングもホワイトウォッシングもアメリカのローカルな問題で、日人が真面目に付き合う必要は無い。 元増田も突っ込んでるけど全然違う。 ブラックウォッシングは二次創作とは全く違うし、 ほっとこうにも既に攻めてきている。 だいたいブラジリアンミクとかは世界も日人も誰も問題にしてなかったでしょ。二次創作は問題にされてない。 ブラックウォッシングは既存キャラが素敵な黒人キャラに翻案されてるんじゃなくそういう創意や芸術性や楽しみは何もない。 マジで「単に黒人にする」のが特徴で、なんならだいたい絵が下手で成果物が醜い。 (絵が上手い黒人はまともな創作をするのでこんなもんに参加しないのではないか) 何より彼らはブ

    ブラックウォッシングは二次創作じゃないんよ
    toaruR
    toaruR 2024/12/11
    なるほどねぇ
  • コクヨ、思考整理を促すノート「Flow of Thoughts」

    コクヨ、思考整理を促すノート「Flow of Thoughts」
    toaruR
    toaruR 2024/12/06
    その発想はなかった(・ω・)
  • エコノミクスパネル 経済学者47人の政策評価、グラフで一覧 - 日本経済新聞

    経済新聞社と日経済研究センターは47人の経済学者に政策への評価を問う「エコノミクスパネル」を始めました。専門家の意見分布をグラフで確認し、経済や政策に関するコメントも閲覧できます。

    エコノミクスパネル 経済学者47人の政策評価、グラフで一覧 - 日本経済新聞
  • 石破政権の経済政策|日経エコノミクスパネル 経済学の羅針盤

    政府は総合経済対策の一環として、電気・ガス料金の補助を2025年1月から再開する見通しです。物価高対策としての電気・ガス代の補助は23年1月から中断もありながら続いてきました。

    石破政権の経済政策|日経エコノミクスパネル 経済学の羅針盤
  • 【追伸あり】斎藤元知事に入れた兵庫県民有権者ワイ、今回の知事選についての感想

    兵庫県民、大学ホニャ回生(ひみつ♡)、応援政党無し、tiktokやってない(陰キャだから)、有権者になってから毎回選挙に行ってる(←誰も褒めてくれないけど偉すぎ)、の書く兵庫県知事選感想。 項目は4つ。トピック3つとまとめ1つ。 知事選候補者については敬称略。 ネットもテレビもN国の立花代表を功労者として引き合いに出してるんだけど、ちょっとそれは違うと思う。このままでは兵庫県民と今回の知事選が誤解される。それは困るので、書いた。 ※あくまでも「私」の「感想」。県民の総意だと思わないでください。 ※全ての項目に「少なくとも私はそうだった」という但し書きをつけてください。 ①N国立花のことはガチで意識していない まずこれ。 テレビやネットでは、「N国立花が斎藤元知事を応援したから通った」とか「斎藤元知事は自陣営と、N国立花、実質二人分の選挙活動を行ったことになる」とか色々言われているが、これは

    【追伸あり】斎藤元知事に入れた兵庫県民有権者ワイ、今回の知事選についての感想
  • 斎藤元知事に入れなかった追記 拙い文をこんなに読んでコメントもらえる..

    斎藤元知事に入れなかった追記 拙い文をこんなに読んでコメントもらえると思わなかった。 皆さんありがとうございます。 播磨の姫にもやさしくしてやってくれ。 深夜3時のテンションで書かずにもっとしっかりと練ればよかったと思ったが、これが素の文章力だったぜ。 せっかくなので垂れ流し補足(蛇足?) 選挙後の印象も多分に交じっている。 ・ワイ周りの雰囲気についてと雑感 普段、誰が誰を支持してるか分からん状況で政治の話なんてしないでしょう。 (関西は野球=阪神タイガースなので野球の話はする) ただ今回はハメられた、不倫してたみたいなウワサが流布してて、いわばゴシップ的に口の端に上りやすくなっていた。 「真実」知った人は誰かに話したくなるよね。 そういう人はコミュニティにおいて、普段から話題提供して盛り上げてくれる人でもあったりするんだ。 これが芸能人の話だったら、そうなんやーとか、誰やそれ知らんわー、

    斎藤元知事に入れなかった追記 拙い文をこんなに読んでコメントもらえる..
  • 斎藤元知事に入れなかった兵庫県民有権者ワイの思考たれながしご無礼つか..

    斎藤元知事に入れなかった兵庫県民有権者ワイの思考たれながしご無礼つかまつる 30代独身男性 選挙大体行ってる テレビは居酒屋に置いてあるやつか、たまに帰る実家で阪神戦と大河ドラマを見るくらい youtubeほぼ昔のライブ映像とかスポーツ名場面とか芸人しか見ない ・選挙前 なんか県知事によるパワハラとかおねだりだので盛り上がっているらしいがテレビを見ないのでよく知らない。 周囲では挨拶代わりみたいな感じで「いつ辞めるんだろうね」みたいな会話されていた。 ワイに訊かれても知らんて。 ↓ 百条委員会とやらが始まったらしい。昔、猪瀬直樹が呼び出されてたやつだ。 これで何らかの結論が出るだろう。 ↓ 県議会が全会一致で辞めさせた。時期尚早じゃない? こないだ衆院選やったのにまた選挙カー走り回るんか。 ・選挙期間前半 やめさせてしまったものはしょうがない。 後任は尼崎の市長か維新の参議院議員のほぼ二択

    斎藤元知事に入れなかった兵庫県民有権者ワイの思考たれながしご無礼つか..
  • 日本の成長率、実は「G7首位」?働き手中心の指標で見えてくる別の姿 「人口減少の中、驚くほどうまく対処している」と米大学教授 | 47NEWS

    の成長率、実は「G7首位」?働き手中心の指標で見えてくる別の姿 「人口減少の中、驚くほどうまく対処している」と米大学教授 1990年代のバブル経済崩壊以降、景気の低迷が続いてきた日。「失われた30年」と言われ、最近では名目国内総生産(GDP)がドイツに抜かれて4位に転落したことも話題になった。だが、日の経済成長率は働き手の減少を考慮すれば先進7カ国(G7)首位だった―。米ペンシルベニア大教授らがこんな調査結果をまとめた。 「長期低迷が常識とされてきた日が、G7で首位に立てたのはなぜか」。意外な調査結果に関心を持った私は、調査した教授に、日が良好な結果をたたき出した背景を取材。日の専門家にも話を聞き、さらなる成長に向けて日経済が抱える課題を考えた。(共同通信ブリュッセル支局=仲嶋芳浩) ▽実質成長率だと下から2番目 調査したのは、米ペンシルベニア大のヘスース・フェルナンデス・

    日本の成長率、実は「G7首位」?働き手中心の指標で見えてくる別の姿 「人口減少の中、驚くほどうまく対処している」と米大学教授 | 47NEWS
    toaruR
    toaruR 2024/11/19
    『生産年齢人口1人当たりのGDP』
  • 「斎藤氏の支持者がデマを熱狂的に信じた」という言説の落とし穴 兵庫県知事選・後編【解説】

    兵庫県知事選をめぐる偽・誤情報の拡散に関する解説の後半です。背景にはマスメディアの影響力低下とソーシャルメディアにおける選挙情報の拡大という世界で共通する大きな潮流があります。その中で、信頼性の高い情報に基づいた民主主義を成立させるためには、どうすればよいか。 兵庫県知事選でパワハラ問題などで失職した前知事の斎藤元彦氏が再選しました。「SNSの勝利」「マスメディアの敗北」などとも言われる中、何が起きていたのか。都知事選の石丸現象や総選挙の国民民主党の躍進、アメリカ大統領選などと比較し、アルゴリズムやバイアスなどの観点から解説します。 SNS動画を投票の参考に 新聞テレビを上回る SNSでの支持の広がりが斎藤氏の再選を後押ししたと言われる今回の選挙。データがそれを裏打ちしています。NHKが投票所で実施した出口調査を見てみます。 何を投票の参考にしたかという質問への答えで1位が「SNSや動画サ

    「斎藤氏の支持者がデマを熱狂的に信じた」という言説の落とし穴 兵庫県知事選・後編【解説】
  • 斎藤氏再選の裏にSNSや動画 投票の参考情報で新聞・テレビ上回る 偽・誤情報だけでは語れない兵庫県知事選・前編【解説】

    兵庫県知事選でパワハラ問題などで失職した前知事の斎藤元彦氏が再選しました。「SNSの勝利」「マスメディアの敗北」などとも言われる中、何が起きていたのか。都知事選の石丸現象や総選挙の国民民主党の躍進、アメリカ大統領選などと比較し、アルゴリズムやバイアスなどの観点から解説します。 兵庫県知事選をめぐる偽・誤情報の拡散に関する解説の後半です。背景にはマスメディアの影響力低下とソーシャルメディアにおける選挙情報の拡大という世界で共通する大きな潮流があります。その中で、信頼性の高い情報に基づいた民主主義を成立させるためには、どうすればよいか。 SNS・動画が選挙情報の中心に 偽・誤情報だけでは語れない兵庫県知事選・前編【解説】兵庫県知事選でパワハラ問題などで失職した前知事の斎藤元彦氏が再選しました。「SNSの勝利」「マスメディアの敗北」などとも言われる中、何が起きていたのか。都知事選の石丸現象や総選

    斎藤氏再選の裏にSNSや動画 投票の参考情報で新聞・テレビ上回る 偽・誤情報だけでは語れない兵庫県知事選・前編【解説】
  • 【兵庫県知事選挙という究極のミステリー①】疑惑と告発文書問題...渦巻く政治家たちの思惑とは?

    【動画目次】 00:00 OP 02:22 11/17 投開票 09:09 内部告発問題 20:19 次回予告 この動画の前編・後編はこちら 前編:https://youtu.be/hDJhoQV1FTY 後編:https://youtu.be/jYDcDP-2URw 中田敦彦主催のコミュニティ「PROGRESS」はこちら https://www.nakataatsuhiko.com/discord 中田敦彦のトークチャンネルはこちら https://www.youtube.com/@nakatatalks 中田敦彦公式サイトはこちら https://www.nakataatsuhiko.com

    【兵庫県知事選挙という究極のミステリー①】疑惑と告発文書問題...渦巻く政治家たちの思惑とは?
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