以前、こんな記事を読んだ。 深セン大学がライチ50トンを教員・学生に無料配布 中国の深セン大学のキャンパス内で、毎年とんでもない量のライチが収穫されるというニュース。 『毎年、約50トン収穫』『教員や学生に、1人当たり約2.5キロずつ無料配布』などのパワーワードが連なったインパクトのある内容であるが、その中でもわたしは、記事中に登場するある料理に心を掴まれた。 それが、『ライチと肉の串焼き』である。 生ライチとの遭遇 実は、先述した記事は2年前のもの。 しかし、わたしはこの記事を読んでから今まで、折に触れて『ライチと肉の串焼き…か…』と、その未知の料理に思いを馳せてきた。 深セン大学がライチ50トンを教員・学生に無料配布より引用 ライチと肉の串焼き…きっと一生食べることはない。なぜなら、ライチってそこらへんのスーパーには売ってないから。そして、自らライチをゲットしに行くほどの熱量も持ち合わ
北海道・福島町で、新聞配達中だった男性がクマに襲われ死亡した2025年7月12日以降、クマとの共生や駆除に関して北海道ヒグマ対策室に寄せられた意見の詳しい内容が明らかになりました。 苦情や批判は100件超「殺すのはかわいそう」「山にかえせ」ヒグマ駆除めぐり2時間以上の電話も… 道によりますと、寄せられた意見はさまざまですが、中には強い言葉で責めるような暴言もあり、道はヒグマ駆除への理解を求めています。 <道に寄せられた意見>一部抜粋 ▼7月12日(問い合わせフォーム・メール) お前等が熊の駆除をしっかりしないからまた人が殺されたじゃねーかーよ。日本で一番危険害獣の熊との共生なんて出来ないんだっての。お前等どんだけバカなんだ?絶滅させろって。種を残したいなら適当に檻の中で管理しろよ。いい加減にしろって無能集団が! ▼7月12日(問い合わせフォーム・メール) ヒグマ警報とかそんな意味のないこと
日本維新の会・緊急役員会で、青柳仁士政調会長(左)が訴えた異議に反論する前原誠司共同代表(右端)=国会内で2025年8月5日午後1時53分、平田明浩撮影 「結果を残してきたと自負しているが、残念ながら党勢、支持率に結びついていないのは認めざるを得ない」。日本維新の会の前原誠司共同代表は5日に開かれた緊急役員会でこう述べ、7月の参院選の結果を受けて引責辞任する考えを表明した。昨年12月の就任以来、党勢回復に努めてきたが、参院選では国民民主党や参政党が躍進する一方で維新は埋没した。党のトップである吉村洋文代表の交代論が党内から聞こえない中、「前原おろし」はなぜ起きたのか。 4日夜、大阪市内にある維新の党本部の一室で、前原氏は吉村氏と向き合った。前原氏が「人心一新を図り、挙党態勢で維新を立て直すべきだ」と伝え、辞表を提出した。吉村氏は「感謝しかない。ありがとうございました」とねぎらった。 維新は
引き続き、The Solid Ground Newsletterのラッセル・ネイピア氏の、Resolution Foundationによるインタビューである。 政府債務の問題 日本やアメリカなどの先進国は、これまで何十年も債務を積み重ねてきた。それはゼロ金利の時代には一見無害に見えたが、インフレ政策がインフレを引き起こし金利が上がると、政府の財政は国債の利払いに圧迫され始める。 レイ・ダリオ氏、金利が上がった途端に政府が負債で破綻し始める理由を説明する ネイピア氏は、先進国の債務問題はインフレによって政府の借金が紙切れになることで解決されるしかないと考えている。 ネイピア氏: 政府はインフレで借金を帳消しにするためにインフレ政策を続ける 借金が帳消しになるとき 政府が紙幣の価値を暴落させて自分の借金を帳消しにする。そう聞くと悪いことしか起こらないように聞こえる。 だが本当にそうだろうか?
Heaven help youOkay, so you need to up your image game. You could try guessing your way through image editing or spend a ton of cash on complicated software or help (ouch, your wallet just died 🙃). Or maybe keep squinting at the screen, that might work, but let’s not count on it. We’ve got you coveredHere’s Upscayl — an AI image upscaler that turns fuzzy photos into clear works of art! Easy to us
有能 1: それでも動く名無し 2025/08/05(火) 16:24:51.89 ID:uToP9jtL0 これマジで凄すぎだろ… 9: それでも動く名無し 2025/08/05(火) 16:35:14...
鯖そうめんなる麗しの食べ物 伊吹山ではぐくまれたお灸 ボン・バイ・テンで梅を見る。 滋賀最古の私立図書館、1907年開設の江北図書館へ 480年を越える歴史を持つ、滋賀のリキュール、桑酒 彦根で近江牛のすき焼きを食べる 雪降りしきる朝に 麗しきは五個荘の街 近江ちゃんぽん、出汁が効いていてとても美味しい 紫式部が源氏物語の着想を得た石山寺へ 「久しぶりに、京都に行かない?」と配偶者に聞いたら「お、いいね、行こう」との返事があったので、京都に行くことにした。翌日、京都駅前のバスの尋常ならざる混雑を思い出すないなや、一気に行きたい意欲が消えていった。あの混雑に自分が加わりさらに混雑を加速させることは、申し訳なさを感じた。 そうだなあと思案した。そういえば、京都の一個手前、滋賀って行ったことないなと思った。まだ見ぬ地、滋賀に行くほうが短い休みにはいいのではないかという気がしてきた。そんな経緯で、
「悪魔のような制度」自治医大・修学金等3766万円の“一括返済”巡り卒業生の医師が「違憲」主張 大学側は否定し“反訴”予告 地域医療の担い手を育てるはずの制度は、医師の人生を縛る“悪魔の契約”なのかーー。 8月6日、自治医科大学(栃木県下野市)の卒業生である医師のA氏(仮名)が、同大学の「修学金制度」は違憲・違法であるとして、同大学と愛知県を相手取り、債務の不存在確認と国家賠償請求を求めた訴訟の第2回口頭弁論期日が開かれた。 在学中、大学が総額2660万円を貸与 修学金制度は同大学特有の制度で、入学に必要な資金や授業料などの資金を学生へ提供し、卒業後に一定期間、「僻地(へきち)」等での勤務を求めるもの。 2015年に入学したA氏は同制度に基づき大学から2660万円を貸与されたが、指定勤務先を退職したことで、一括返済を求められていた。A氏は、この一括返済を求める法的根拠となっている契約の条項
備蓄米がまさかの大量キャンセル!”割高”「江藤米」が売れず販売店は悲鳴 コメ政策見直しへ…小泉農水相「増産に舵切る」 5日朝、小泉農水相の口から驚きの発言が飛び出しました。 小泉農水相: (随意契約米の)約2万9000トンのキャンセルが生じている。 米販売の現場で今、何が起きているのか。 神奈川県内のスーパーを取材しました。 店頭にはたくさんのお米が並んでいて、その中で最も安かったのは、5kg3770円の備蓄米です。 セルシオジャパン・久保田食品バイヤー: うちは江藤大臣の時の備蓄米になりまして、7月末に最後備蓄米入荷して、その在庫がまだ。あとは倉庫の方にも在庫が残っている状況。 江藤前大臣の在任時に競争入札で落札した備蓄米、いわゆる『江藤米』です。 倉庫には、まだ約210kg分が保管されていました。 小泉農水相による随意契約の備蓄米、5kg約2000円のいわゆる『小泉米』が出回り始めたと
2億円超が未払い 歌手の長渕剛さんが代表を務める(株)オフィスレン(TSRコード:295731311、渋谷区)が、イベント運営を委託していた会社を相手取り、東京地裁に破産を申し立てたことが東京商工リサーチ(TSR)の取材で判明した。 関係者によると、イベント会社はオフィスレンへの債務2億円超が未払いになっているという。 申立代理人の一人である加藤博太郎弁護士(加藤・轟木法律事務所)はTSRの取材に対して、「債務者(イベント会社)は、ツアー代金の大半とファンクラブの売上を自己のものとして支払わない。債権者(長渕氏)としては、債務者が横領に及んだものと考えており、断固たる法的措置を講じていく」と語った。 長渕剛さん(本人提供) イベント代金やファンクラブ会費が未払い 破産を申し立てられたのは、ダイヤモンドグループ(株)(TSRコード:298291827、東京都港区、以下ダイヤモンドG)だ。ライ
好きなことに熱中して オンラインでつながりはじめた時代から 約30年 インターネットが育んできたカルチャーを見つめなおし、 人と人、過去と未来をつなげていきます Project to connect with people online 30年前、90年代のインターネットはネットニュースやwww、電子掲示板やチャット、個人ホームページといったコミュニティサービスが始まったばかりでした。携帯やスマートフォンの普及に続き、SNSの登場によって情報は瞬時に多くの人々に届くようになり、その利用は爆発的に拡大しました。 しかしその一方でどうでしょう。個人の発信手段が広がったことは、同時に多くの課題も生み出しました。私たちは毎日、大量の情報に追われ、その中にはフェイクニュースや詐欺が紛れていることも少なくありません。さらに、自己表現の自由という名の下に、誰かを傷つける言葉が飛び交う場になってしまうこと
今から八十年前の今日、一発の原子爆弾が炸裂し、十数万ともいわれる貴い命が失われました。一命をとりとめた方々にも、筆舌に尽くし難い苦難の日々をもたらしました。 内閣総理大臣として、原子爆弾の犠牲となられた方々の御霊(みたま)に対し、ここに謹んで、哀悼の誠を捧げます。そして、今なお被爆の後遺症に苦しんでおられる方々に、心からのお見舞いを申し上げます。 二年前の九月、広島平和記念資料館を、改装後初めて訪問しました。八十年前のあの日、立ち上るきのこ雲の下で何があったのか。焦土となり灰燼に帰した街。黒焦げになった無辜の人々。直前まで元気に暮らしておられた方が四千度の熱線により一瞬にして影となった石。犠牲者の多くは一般市民でした。人々の夢や明るい未来が瞬時に容赦なく奪われたことに言葉を失いました。
はじめに2025年。AIの波は、もはやテック企業だけの話ではありません。 いま、すべての産業、すべての職種が再定義されようとしています。 それは、不可逆的なパラダイムシフトです。 私たちダイニーは、飲食という最もアナログな産業にテクノロジーを持ち込み、“次の50年のインフラ”をつくろうとしています。 そんな中、今回「レイオフ(※厳密には退職勧奨)」という、日本ではまだ珍しく映る意思決定を行いました。 欧米では当たり前であるこの決断ですが、日本では、レイオフ=経営難という誤解が強く根付いています。 日本のスタートアップ “村” においては、レイオフが行われると即座に「経営が傾いているのでは?」という見方がなされ、文脈のないままゴシップとして消費されがちです。 しかし、構造的な産業変化の只中にいるからこそ、私たちはこの意思決定を誤解なく、真正面から伝える責任があると感じました。 本稿は、そのた
幽霊の脳科学 (ハヤカワ新書) 作者:古谷 博和早川書房Amazon睡眠中に枕元に立っている幽霊やろくろっ首、金縛りなど「定番」の幽霊譚・怪異譚というのは数多い。現代科学的な観点でいえばそうした幽霊が「実在」していないのは明らかだが、かといって何人もが体験談を披露するような定番のエピソードが存在する場合、それらを脳内に生み出す「何か」は存在するのではないか。それを解き明かしていくのが、脳神経内科医の古谷博和による『幽霊の脳科学』だ。 統合失調症など明確に幻覚をみる病気がある以上、そりゃ幽霊譚の中には脳科学で説明できるものもあるだろうけど、そんな本一冊になるほど説得力のある論が展開できるもんかなあ。こじつけめいた話なるのではないか……と若干疑りながら読み始めたのだが、豊富な臨床経験からくる実例の数々に加え、幽霊譚と脳科学の結びつけはどれも説得力があるもので、こーれはおもしろい! と太鼓判をお
ソースコードが公開され、自由に利用・修正・再配布できる「フリーオープンソースソフトウェア(FOSS)」のように思えるのに、実際には「一部だけ異なるライセンスのコードが混ざっている」といったことがあります。それを教えてくれるのが「Is it really foss?」というウェブサイトです。 Is it really foss? https://isitreallyfoss.com/ 「Is it really foss?」にアクセスすると、こんな感じで新規追加された順にFOSSの名前が並んでいて、それぞれの分類がアイコンと色で表示されています。 分類は「Yes!(FOSSである)」「Partially(オープンコアで部分的にFOSS)」「Issues exist(主にFOSSだが問題あり)」および2種類の「Nope!(FOSSではない/FOSSではないがFOSS関連のライセンス問題あり)」
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く