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オセロに関するtotobookのブックマーク (8)

  • オセロ・リバーシプログラミング講座 ~勝ち方・考え方~

    このサイトでは、C言語でのオセロ(リバーシ)のプログラム開発方法を解りやすく説明しています。初級者、初心者でも作れるオセロ実装のコツが満載です。 はじめに ここでは、作者がコンピュータリバーシを作成する上で、学んだ理論や評価方法についてまとめているページです。 ただし、私の作成したプログラムのレベルは大体1級~初段程度なので、必ずしも適切な内容であるとは限りません。 また概略だけで、深く理由やその後の展開まではここでは述べていません。理由が知りたい場合はリバーシ講座にリンクしています。 このサイトは「Yahoo!カテゴリ」に登録されています(2012年1月25日)。 趣味とスポーツ/ゲーム/パソコンゲーム/ゲーム制作/プログラミング 趣味とスポーツ/ゲーム/ボードゲーム/ オセロ リバーシ(オセロ)のルール 「オセロ」は1972年頃長谷川五郎氏が、古くからイギリスにあった類似のゲームをヒン

    オセロ・リバーシプログラミング講座 ~勝ち方・考え方~
  • FrontPage - Javaでゲーム作りますが何か?

    このサイトについて † Javaを使ったゲームプログラミングについて書いてます。プログラムはJAR形式で公開しているのでダブルクリックで実行してください。ソースファイルはJARファイルの中に入っているので解凍してご覧下さい。基的に全部ソースファイル入ってます。著作権を主張することはないので自由に使ってください。プログラムが実行できない等の質問はコメント欄や掲示板にお願いします。関連情報やつっこみも大歓迎です。 人工知能に関するブログ人工知能に関する断想録も書いてます。ゲームにさまざまな人工知能技術を応用したいと思ってます。 ↑

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 目次

    目次

  • リバーシプログラムの作り方 サンプル

    序章 はじめに リバーシのルール ソースコードの記述について 第1章 盤面の処理 1.1 定数と関数の定義 1.2 盤面の生成、初期化 1.3 石を返す処理 1.4 返せる石数を調べる処理 1.5 盤面をコピー、反転させる処理 1.6 その他の盤面処理 1.7 盤面の操作と表示 第2章 ゲーム木と探索 2.1 コンピュータ思考の関数定義 2.2 各関数の実装 2.3 ゲーム木 2.4 MinMax法とNegaMax法 2.5 αβ法 第3章 盤面の評価 3.1 評価関数の定義 3.2 パターンによる局面評価 3.3 評価クラスの構造 3.4 評価クラスの生成とファイルの読み書き 3.5 評価関数の実装 3.6 評価パラメータの更新 3.7 中盤の探索 3.8 自己対局による学習 第4章 性能改善 4.1 石数取得の高速化 4.2 着手の高速化 4.3 候補手リストの導入 4.4 終盤探索の

  • リバーシ(オセロ)プログラム

    対局用のプログラム 主なリバーシプログラムとその強さについて調べてみました。 これらの中には、私が序盤データベース集の作成に使用しているプログラムもいくつかあります。 WZebra 普通に入手できるプログラムの中では最強かつ最高機能のプログラム。時間やレベルなどもかなり細かく設定でき、解析した結果をブックに取り込んだりすることも。ただ、英語なのがちょっと残念(仕方がないんだけど)。 Saio5 中盤は20手読みまで可能。静的評価関数もかなりしっかりしていて、終盤の解析速度もかなり速いです。イタリア語バージョンなのが難点。多分、フリーではWZebra、Turtleについで第3位の実力。 runoth 作者の高橋英明氏が必死でデータベースをかき集めていたため、序盤のデータベースの量についていえば、このプログラムの右に出るものはないでしょう。ただ、中盤の実力はやや乏しいため、相手に変化され

    totobook
    totobook 2010/02/05
    棋譜データあり
  • アルゴリズム解説

    このページでは、リバーシプログラムThellの思考エンジン"spot"で使われているアルゴリズムについて解説します。リバーシプログラミングについてある程度の理解と経験があることを前提としていますので、初めての方は参考文献にあるような文書を参照することから始めるとよいでしょう。 2005/10/01 PVSとalpha-betaの性能比較を掲載。 2005/09/30 置換表の項目を独立。ハッシュキーの生成について追記。 2005/09/23 「関連リンク」を「参考文献」として分離。 2005/07/19 評価関数について気まぐれで書いた文書 2005/07/17 Thell 3.0.2リリースにあわせ、反復深化について追記。 2005/07/06 図を追加。評価関数学習について若干追記。 2005/07/04 置換表について追記。擬似コードを掲載。 2005/06/26 リンクに探索アルゴ

  • オセロプログラムの作り方

    オセロプログラムの作り方 第1章 基関数の実装 1.1 盤面の表現 1.2 石を返す処理 1.3 返した石を元に戻す処理 第2章 ゲーム木と探索 2.1 ゲーム木 2.2 Mini-Max法 2.3 Alpha-Beta法 2.4 順序付けと反復深化法 2.5 Scout法 2.6 ハッシュ法 2.7 前向き枝刈り 第3章 評価の方法 3.1 評価の基 3.2 パターンによる評価 3.3 重みの最適化 第4章 オセロプログラムTurtle 4.1 盤面の取り扱いその1 4.2 盤面の取り扱いその2 4.3 評価関数 付録 付録A Thorデータベースのファイルフォーマット 参考文献 トップに戻る 意見、感想はdsanno@adachi.ne.jpまでお願いします。

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