詳細はよく分かりませんが ビーチに描かれた凄いアート がありました。まるでナスカ の地上絵です。下書きも していないようですが、この クオリティが凄い。 有名な方なのでしょうか?Google画像検索でも少し出てきます。なんというか、感覚で描いてるとしたら凄いです・・ Beach Art これ、描いてるのは円じゃなくて円の周りです。中心にいるのが人なのでこのアートは結構大きいでしょう。 3D的なアート。何か道具を使ったにしてもかなり正確ですね。 足跡が残らないようにしながら。 地道な作業ですね・・・ 普通に円を描いてるようにしか見えませんが下書きの無い手書きだとしたら、かなり正確性の高い円ですよね。 半端無いです。。 一人で描いてるのでしょうか。見ている限りは棒など、かなり原始的な方法で描いているみたいです。凄い人がいるものですね。 Beach Art(via:stumbleupon)
ここ最近、会社の近くにすげえ気に入ったお店ができて、お昼は良く通ってんだよ。 しかし、かならず水曜日に糞DQN客が来て、水曜は避けていたんだ。 この前水曜日でもないのに、俺が飯くっていたら、そのDQN客がきやがって、「うわ~最悪」と思ったけど、食べはじめたばかりだったので、どうしようもなかった。 DQN客は「おいー、いつものー」ってでかい声で叫ぶし、まだ3分もたってないのに、「まだかよー」ってにぎったハシの頭でテーブルをカンカンたたいたりすんだよ。まじで同席したくないよ。 バイトの子が、「ただいまーおもちしまーす少々お待ちくださーい」と答えたら、なにか気に食わなかったらしくて、ぶつぶつ言っていた。 関係ないが、4月になって入ったらしい新しいバイトの子、けっこう若いとと思ったけど、厨房の話を盗みぎいてしまったんだが、4X歳だそうだ。もっと若いかと思ったんだけどなあ。 10分くらいして、DQN
手軽でよさ気だったのでご紹介。 Twitterで曲名等をリプライで飛ば すとYoutubeから動画を抽出し、 ダラダラと流してくれるシンプルな サービス・Endless Tubeです。 URL不要なのは楽でいいですね。 Twitterで@endlesstube宛に曲名等のリプライを飛ばすと勝手にYoutubeから動画を引っ張ってきてくれますよ。 見た目もクールです。ダラダラ曲を聴きながら作業したい、なんて時には丁度いいですね。 基本的にはリクエストがあった曲を流していくのでWebのジュークボックスのような感覚です。 ループ機能が嬉しい ループ機能がうれしいです。Youtubeでループする時はYoutuberepeat等を使っていましたが、基本的に曲を探す必要も無いこっちの方が断然楽です。 iTuneベスト300もある いいのが流れないな・・という場合はiTuneベスト300もあるのでこちら
通常封筒には送り先と送り手の住所やあて名を記載して郵便局員に持って行ってもらうのですが、活字だけではなくお互いの位置関係を表示したGoogleマップを印刷した封筒で手紙を出すサービスを考えた人がいるようです。 封筒に印刷されている地図にはどのように行けばいいのかの道順がラインどりされており、実際に会いに行くときにも役に立つような仕様になっています。 詳細は以下より。 Google Mail Envelopes by Rahul Mahtani & Yofred Moik >> Yanko Design これが封筒に現在地の地図を封筒に印刷して送られてくる封筒。この封筒だと、送り手ともらい手の位置関係がはっきり分かる上に、行き方も分かって便利。 この封筒で手紙を送るサービスを考案したのはシラキュース大学のRahul Mahtani氏とYofred Moik氏。この「Google Envelo
青野慶久/aono @aono サイボウズの社員間で、E-mailがやり取りされることはほとんどありません。このノウハウを形にし、広げていきたいですね。 2010-03-11 10:37:26 @tnnrg 社内にいると、E-mail使わないなんて当然すぎて逆に新鮮です ^^; RT @y_oyama: ぜひ知りたいノウハウ。RT: @aono: サイボウズの社員間で、E-mailがやり取りされることはほとんどありません。このノウハウを形にし、広げていきたいですね。 2010-03-11 12:34:34 とみね∞遠見海@バーチャル多趣味アンドロイド @htomine 新卒入社なのでこれがスタンダードになってしまいましたw RT @aono: だよねー。 RT @tnnrg: 社内にいると、E-mail使わないなんて当然すぎて逆に新鮮です ^^; RT: @aono: サイボウズの社員間で
はてなは4月5日、手持ちの商品のバーコードを読み取り、モノの情報をネットに公開・共有できるAndroid端末&iPhone 3GS向けサービス「はてなモノリス」をスタートした。日本語版、英語版を用意。PCからの閲覧にも対応した。 自分が買ったモノの情報を蓄積したり、友人が手に入れたモノを見てコミュニケーションのきっかけにしたり――といったことが可能だ。Twitterと連携し、モノリスと同時にTwitterに投稿できる。 端末に専用アプリをインストールして起動し、「スキャン」ボタンをタッチすると、バーコードリーダーが起動。バーコードを読み取ると、Amazon.co.jpから商品名や価格、サムネイル画像、Amazonの商品ページへのリンクなど商品情報を取得、コメントや写真を添付した上で投稿できる。 マイページはTwitterに似たスタイルで、自分の投稿したモノの情報が一覧で見られるほか、ほかの
今日ね、銀行に行ってきたんですよ。というのは、友人が結婚式を挙げるというので、ピン札を用意しにいったんです。それで、あの、お祝い事ですから、こういうこと言っちゃいけないのは分かっているんですが、面倒だなあ、嫌だなあ、と。不謹慎な話ですいません。おめでたいんですよ、すごく、もう、ウッキウキですよ。でも、あの、ピン札を用意するのが面倒だと。あ、あとこれ、ゲームの話です、念のため。 これまでの僕の人生において、銀行で現金をピン札に代えて貰ったという経験はありませんでした。初ピン交換です。つまり、銀行に行ってどうすればピン札に替えてもらえるかよくわからないから面倒だと感じてるわけです。 まあもういい大人だしね、そんなの銀行に行って聞けば問題なく手に入るであろうことぐらい頭では分かっているわけです。でもね、分かってるんですけど、やったことないことをするのって、少し不安で、その不安が面倒という気持ちを
世界中の人々が写真を公開して共有し、世界的に人気の高いオンラインサービスである「Flickr」ですが、その中に米政府公式アカウントである「The White House」というのが2009年2月頃から存在し、2009年5月頃から本格的に使用されており、もちろんコメントを付けることも可能です。 オバマ大統領、大統領夫人、その他側近たちのいろいろな普段の公務の様子やホワイトハウスの舞台裏、行った先々での様子などが事細かに記録されており、既に枚数は2000枚を突破、プロのカメラマンが撮影しているものが多いため、ただのインフォメーションとしての記録や歴史的価値だけでなく、一種の作家性やアート性、メッセージ性まで込められている写真も多数あり、まるで映画のワンシーンを切り取ったかのような見応えがあります。 閲覧は以下から。 Flickr: The White House's Photostream h
【動画有】失明の兵士、舌で視力を回復 マジで凄すぎ Tweet 1 名前: 駒込ピペット(東京都)[] 投稿日:2010/03/24(水) 19:13:26.91 ID:RivolOb7 BE:331200656-PLT(13780) ポイント特典 失明の兵士、舌で視力を回復 クレーグ・ランドバーグ(Craig Lundberg)上等兵は2007年イラクで携行式ロケット弾を受け 完全失明しました。が、今はこの装置のお陰で、舌で字を読んだり形を識別できてます。 この驚きの新技術は「BrainPort」。Wicab社の神経科学者が開発したもので、日本でも 数年前から話題になってますけど、ランドマークさんはイギリス国内の試作品ユーザー 第1号とのこと。 BrainPortは以下3つのパートから成ります。 ・ビデオカメラ搭載のサングラス ・舌に伸びる「lollipop(棒キャンディー)」 ・iPo
社員同士を競争させず、全員を優秀なSE(システムエンジニア)に育てることを目指す──。 こんな独自の人事評価と社員育成に取り組む会社が、企業の人事関係者の間で注目を集めている。 東京海上日動火災保険の全額出資の子会社で、東京海上グループに所属する企業の情報システムの開発などを手がける東京海上日動システムズだ。 人事制度のコンサルティング会社の助言に従わず、独自の制度の導入に踏み切った真意を、同社の横塚裕志社長が打ち明ける。 (構成は中野目 純一 日経ビジネス記者) 当社では、社員同士を競争させない人事評価制度を採用しています。 その中身は、レベルの高いSE(システムエンジニア)に共通して見られる32項目ほどのコンピテンシー(行動特性)を規定し、それらを社員が実行できているかどうかを絶対評価で判定するものです。相対評価で社員を比較して、優劣をつけることはしません。 コンピテンシーに照らして社
ほぼ同等の品物ならば、安い方を買う--たいていの人は、こういう経済原理で動いているはずだ。そう考えるから、メーカーは1円でも安い製品を売り出すために、懸命な努力を重ねつづける。より効率的な生産方式と工場設備、より安価な労働力、より廉価な部品・原材料を求めて・・・。そうした努力が、しかし結局、何をもたらしたか? 最終製品メーカーが安価な部品を求めて海外生産・海外調達に急速にシフトしたため、国内の部品メーカーは追いつけずに、大きな打撃を被ることになった。国内製造業の空洞化現象である。今のところ、それでも最終組立ラインは日本国内に持っているメーカーがほとんどだが、それさえ次第に変わりつつある。大手自動車メーカーがタイ製のモデルを輸入販売したり、大手家電メーカーが中国製の液晶TVを国内販売しはじめたことは、そのはっきりした兆しの一つかもしれない。 しかし、本当にいつでも安い製品・部品を買うべきなの
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