本Honda Tech Blogにて5月19日に公開した『ソフトウェアエンジニアがHondaに転職して感じたこと4選』は、しかるべき確認手順を経ずに記事が公開されたため当該記事を削除しました。予告なく当該記事を削除したことで、本ブログをご覧いただいている読者の皆様にご不便をおかけして申し訳ございません。 今後の運営改善に努めてまいります。
「ソフトウェア開発インフラが整ってない」――“赤裸々すぎ”と話題のホンダテックブログ、突然の記事削除 「逆に印象悪い」の声も 「ソフトウェア企業でふつうに存在したインフラが存在しない」――本田技研工業(ホンダ)が5月19日に同社のテックブログで公開した記事「ソフトウェアエンジニアがHondaに転職して感じたこと4選」が話題だ。IT業界から自動車業界に転職し、ホンダに務めて2年目という社員がつづる赤裸々な内容が「公式ブログらしからぬギリギリな内容だ」とXなどで注目を浴びたが、20日になって記事を削除。「逆に印象が悪い」などと波紋を呼んでいる。 記事中では、AWSを活用して車載システムやアプリ向けのWebサービス・サーバ開発に携わる同社のソフトウェアエンジニアが、自身の経験をもとに、転職して感じたことをつづっていた。書き手はセキュリティ対策ソフトのパッケージベンダーから、自動車業界に転職して8
思い立ってから10分くらいで頭に浮かんだものをつらつらと書いた。なんとこれらは全て無料で読める。他にもあるかもしれないので、それは思いついたら都度追記していく。必然的にだが、僕にとっての長澤まさみ枠な人たちが名を連ねている。 行動をするときに「自分には向いてないかも」と悩む時間は必要ない soudai.hatenablog.com id:Soudaiさんの記事。特に前川さんの「もし、お前に才能が無かったとして、じゃあお前はどうするんの?そのifの中に実装があるの?何も無いんだったらそのifについて考える時間は無駄じゃん。必要なくない?」っていう言葉が核心付いててめっちゃ好き。年に何回か訪れる気持ちがマイナスになった瞬間とかに読みに行くことが多い。 長く活躍できるエンジニアになるためには? 技術者として大切にしたいこと speakerdeck.com id:naoyaさんのスライド。先のそー
「あえて自分がする理由もない」「炎上してしまうのでは」――ネットが普及し、誰でもできるようになったからこそ、そんな懸念からためらってしまう人もいる情報発信。そんな中で、あるベテランブロガーが、会社員として働きながら1000日連続のブログ更新を達成しました。徳力基彦さんに、そのチャレンジの理由をたずねました。(朝日新聞デジタル企画報道部・朽木誠一郎) <プロフィール>徳力基彦(とくりき もとひこ) 1972年生まれ。名古屋大学法学部を卒業後、新卒で入社したNTTを若気の至りで飛び出して、仕事が上手くいかずに路頭に迷いかけたところ、ブログとSNSのおかげで人生が救われる。その際の経験を元に、書籍『普通の人のためのSNSの教科書』を出版し、現在はnote社でビジネスパーソンや企業におけるnoteやSNSの活用についての啓発やサポートを担当している。また、ブロガーとして、日本の「エンタメ」の未来や
いまから2年ほど前、「ブログ婚活」と称して私たにしの結婚相手をこのブログで公募したことがありました。 ta-nishi.hatenablog.com 結論から言えばこの婚活は失敗に終わりましたので、ここで報告させていただきます。 応募総数3名。うち交際に至ったのが1名。 この女性と1年半ほど交際を続けましたが、いろいろと折り合いのつかない事情が見えてきて昨年秋ごろに破局。以降半年ほど独身生活を送っています。2年前44歳だった私も順当に歳を重ね、いまでは46歳。「いまさら結婚してもな…」感はますます上昇し、いまのところこの人生で結婚するつもりはもうありません。 交際と破局を通じて改めて実感したのは、「私の人生に結婚や家族は別にいらないな」ということ。そもそも私は孤独に強いし、お金もそれなりに持っているし、友人もたくさんいて趣味も充実しているので、家族に生きがいや孤独の穴埋めを求める必要がない
こんにちは。はてなブログ 法人ブログチームでサブディレクターを担当しております、id:AirReader と申します。 本日、はてなブログで展開している企業の技術ブログの記事を一覧できるページをリリースしました。掲載対象のブログは400社以上で、多くの企業が活発にブログを更新しています。 hatena.blog 「企業が発信している良質な技術、技術組織の取り組みをより多くの読者に届ける」をミッションに開発しています。ぜひ、日々の情報収集のルーティンに組み込んでいただいたり、エンジニアの雑談のネタ帳としていただいたり、技術ブログ執筆のモチベーションの一つとして活用いただいたりできればと思います。 良い機会ですので、企業の技術ブログによる情報発信について、はてなブログのプラットフォームとしての意義について、考えたことをまとめてみたいと思います。 企業の実例が面白い 組織の話 組織の話が読めるト
上記のドキュメントを書く仕事を探す、というブログを読んだ。 お気持ちとしてはとても応援したいので頑張って欲しい!という感じなのだが、一方で「そもそも期待されている職種が実は世の中にない、あるいはまだ名前がついていないかも……」とも感じていました。 だからなにってことはないのだけども、そういえばぼくもVPoEの渋谷さんから「技術広報やってみませんか?」と声をかけられなかったらそもそもそういう役職があることを知らなかったな……と思ったので、2年半ほど技術広報をやってきて、自分なりの技術広報のなりかたについて整理しようと思い、いまこの記事を書いている。 「自分の得意なこと、好きなことをキャリアにプラスする」の項にも少し書いたのだが、こういった自分が知らない機会やチャンスというのは運や偶然に大きく支配されるところがあると思う。 ここでいう運や偶然というのは「自分の実力が及ばないもの」のことではなく
Unicorn Cloud ID Manager (以下UCIDM) の開発チームで新たに始めた取り組みがあります。 2023年末、とあるイベントに私が参加したときにそういった読書会?勉強会?があることを知って、1ヶ月ほど外部イベントに参加して実地でイベント運営を学び、1月後半から社内版イベントを企画してチームメンバーとやり始めました。これはとてもよいイベントだと私は考えていて定期開催してチームに根付かせようと考えています。 テックブログを読む会のオリジナル サイボウズ社の西原さんが本イベントについて記事を書いています。オリジナルのイベントの主旨や運営は次になります。 ブログを見つけて読んで感想書いてそれを肴に交流する会を30分でやりきっています 実際にどんなイベントなのか 本稿を読むよりも、実際にイベントに参加して一緒にやってみる方が手っ取り早いかもしれません。 準備なしのたった30分の
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サイボウズ株式会社 開発本部 People Experienceチーム内 コネクト支援チームの西原(@tomio2480)です.サイボウズ入社から 2 年が経過し,3 年目を迎えました.2022/02/14 から社内で毎週月曜に開催している「どっかの企業のブログを見る会」について溜まってきた知見を文字でまとめます. 簡単に要約すると,参加しても自分のレベルじゃ足引っ張るしと思っている人の心のハードルの高さ,時間がないという厳しい制約,やるならちゃんとしたものがいいという要望の高さという全ての課題を解決するインプット会の方法を考えた話です. 「どっかの企業のブログを見る会」社内でやっている「どっかの企業のブログを見る会」の説明をここにも書いておきます.これ以外の説明は何もありません. - 最初 8 分ちょいで記事を読んだりします - 観点は自由です.内容でもいいし,ブログの見せ方でもいいし.
株式会社MonotaROのテックブログは、記事を公開するたびに多くの注目を集め、今では月間1万人が訪れるブログに成長しています。 運営を担当するのは同社のエンジニア。通常業務に加えて、テックブログ運営業務として記事のテーマ選定から構成の策定、執筆者のモチベーション管理、内容のブラッシュアップまで一貫して担当し、記事の品質や更新頻度を担保しているそう。 「さぞ大変なのでは」と話を聞いてみると、何やらとても楽しそうな雰囲気。運営チームの皆さんに、「バズるテックブログ」を生み続ける方法を取材しました。 keyboard_arrow_down テックブログ運営の肝は「書き手1人に背負わせないこと」 keyboard_arrow_down 「執筆者が折れない仕組み」が読まれる記事を生み出す keyboard_arrow_down ブログの運営で鍛えられる「伝える力」「読み取る力」で、エンジニアとして
パスキーとは? パスキーとは、スマートフォンやタブレットなどのデバイスを使って、複数のオンラインアカウントのパスワードを自動的に生成・保存・入力するためのサービスです。パスキーを使うことで、同じパスワードを使い回すことがなく、強力なランダムパスワードを使うことができるため、オンラインセキュリティを強化することができます。 パスキーにはいくつかの種類がありますが、一般的には以下のような機能があります。 パスワードの自動生成 パスワードの保存・管理 パスワードの自動入力 2要素認証の自動化 一般的に、パスキーはWebブラウザーの拡張機能として提供されており、インストールすることで利用できます。また、モバイルアプリとしても提供されている場合があります。ただし、パスキーを利用するには、利用したいオンラインサービスがパスキーに対応している必要があります。Microsoft、Google、アップル、N
広木です。 いろいろ、時が流れるとそのときどきの時代背景のようなものやコンテクストが失われてしまうことがよくあります。すると、手段が目的化するとか主客の転倒などが起きてしまい物事がうまくいかないなんてことになります。 たとえば、採用支援をしているとエンジニア採用をするために、エンジニアブログをやろうとするがあまりうまくいかないという話をよく聞きます。 なかなか書いてくれるエンジニアがいなかったり、いても他のエンジニアブログみたいにバズったりするわけじゃないしなどなどです。 これも主客の転倒が起きているんだと思います。 実際は別にどの会社もエンジニアを採用するためにエンジニアブログを書いているわけじゃないのです。書きたいから書いているし、役に立つから書いているし、そういう発信があるから良さそうな文化を感じ取ってたまたま採用につながることもあるだけなんです。これは結構当たり前のことではあるんで
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