ノートPCのデザインで目立った変化を見せるのは大変だ。この数年間はハイブリッドデバイスの方面で独創的なデザインが生まれており、「Yoga」や「Surface Pro」シリーズが持ち運び可能なPCのイメージを変えた。しかし、回転も旋回もしないクラムシェル型に関しては、何年も前に発売されたAppleの「MacBook Air」がまだ主流のデザインだと言ってもいいかもしれない。 Dellはこの新型「XPS 13」で、目に見える形でノートPCのデザインを刷新し、これまで見たことのない驚きのデザインを提示している。同社は最近のテレビのデザインからヒントを得て、ディスプレイの周りのガラスとアルミニウムの枠からなるベゼルを、わずか数ミリまで切り詰めた。Dellはこれを「インフィニティディスプレイ」と呼び、「事実上枠がない」と表現している。
既報の通り、Googleの「Chromecast」がいよいよ明日(5月28日)日本に上陸します。米国では昨年7月に発売され、TIME誌による2013年の「ガジェットトップ10」で1位に選ばれました。日本は14番目の販売国。先行する地域で予想以上に売れてしまい、生産や物流への対応があったため、この時期の販売となったそうです。価格は4200円となかなかお手頃。一体このChromecastで何ができるのか見ていきましょう。いざ開封の儀!!! 日本語パッケージですよ! 日本上陸ですよ! さして つなげて たのしむ 簡単っぽいぞ 内箱カモーン。おなじみのChromeロゴです オープン! 小さいですね ここに電源ケーブルの差し込み口があります 箱の下にケーブルが入っていました ChromecastはUSBメモリくらいのコンパクトなサイズ。テレビのHDMI端子に差し込み、Wi-Fiネットワークに接続すれ
95MB/sで現在世界最速のmicroSDHCカード、SanDiskのExtreme Proを使用した場合、既存の製品であるEye-Fi、FlashAir、Flucard Proをはるか後方に置き去るスピードが出ます。4kのシーケンシャル書き込み38.98MB/sに注目。 これまでは無線LAN内蔵SDカードを使おうとする場合、スピードか、利便性かのトレードオフを迫られたのですが、そうした葛藤は過去のものとなりました。 速さも、利便性も、その両方が我らの手中にあります。 PQI Air CardはARM CPUを搭載。 # cat /proc/cpuinfo Processor : ARM926EJ-S rev 5 (v5l) BogoMIPS : 421.06 Features : swp half fastmult edsp java CPU implementer : 0x41 CPU
海外では既に発売されていた「Nexus 7」が日本でも「Google Play」から購入可能になっていたので16GBモデルを1万9800円で買ってみました。注文をしたのは9月25日の午前9時23分で、編集部に実物が到着したのが26日の正午。購入ボタンをポチってから約30時間ほどで手元に届いたことになるので、ものすごいスピードで到着したことになります。速攻で届いた理由としては、注文するとFedex(フェデックス)の「フェデックス・インターナショナル・プライオリティ」という2営業日程度で届くプランで香港から中国の広州、そして日本へ自動的に発送されるため。Nexus7は送料無料なのですが実際にはこの送料が約7000円ほどかかるはずで、そのことを考えると送料込みで1万9800円というのはかなりお得です。 ◆フォトレビュー こんな感じの段ボール箱に入って到着。 パッケージは以下の通り。 「X」の文字
こんにちは、たんぽぽグループの森本です。 尊敬するエンジニアはカナヅチひとつで何でも作れるバイキンマンです。 前回、「ヘッドマウントディスプレイで仕事してみた」という記事でSonyのHMZ-T1というヘッドマウントディスプレイ(以下HMD)をご紹介しました。 この記事を書いた後、一ヶ月間HMDをつけて仕事をしてみました。 いろいろなメリットとデメリットがわかりましたのでそれについて記したいと思います。 またデメリットの改善点についてもお伝えします。 メリットとデメリット メリット まわりが見えないので集中できる。話しかける人も減った気がする。 天井の明かりがまったく気にならない 目が疲れにくい。会社帰りに外を歩いていて遠くがクッキリ見えます。(個人の感想です!) デメリット 画面が狭い ヘッドフォンがつけられない(HMZ-T1のヘッドフォンはオープンエアなのでオフィスでは使えないのです)
(via alibaba.com) ルックイーストから発売されたモバイルバッテリー「Power-Pond (LE-UBT12K-WH)」。 先日チェックしたYoobaoの「POWER BANK YB-642」が容量11200mAh。すごい大容量だなと 思っていたのも束の間、これはそれを上回る12000mAhとなっています。 ルックイースト - リチウムイオンバッテリー「Power-Pond」(LE-UBT12K-WH) http://www.lookeast.co.jp/products/power_pond.html Panasonic製リチウムイオン採用と謳っているバッテリー。サイズは160×25×45mm、重量は250g。 細長い形状のシンプルなデザインで、LEDで光るロゴマークがバッテリー残量表示になっている ちょっと洒落た仕様。USB出力ポートは2つ(1A/2A)あり、2台の端末
あ...無線LANが切れちった...動画続き見れない...あ~あ、Wi-Fiが1マイル届いたらな...とつぶやいてるそこのあなた! 届きますよ! Amped Wirelessの新製品「SR600EX Pro Smart Repeater」を使えば、な~んと「600mWの超・大出力で最大1.5マイル(2.4km)まで電波を飛ばすことができる」(同社)んです。都心なんてもう10個とか100個でカバーできるんじゃないですかね? 台所のかどを曲がったら電波強度バーが1本にガクンと落ちる...そんな石器時代にもこれでサヨナラ。Ampedのこのリピータ(中継機器)があれば、ご近所丸ごとワイヤレス・ホットスポットですよ~はい~。公園でも、歩道でも、行きつけのカフェや飲み屋でも、どこでも愛しい電波が鼻の先に舞い降りてきて、自宅にいるのと同じセキュアな環境で仕事がこなせる...180ドル(14,000円弱)
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