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Google Cloud、自然言語からデータ分析用のPythonコードを生成し実行する「Code Interpreter」をプレビュー公開 Google Cloudは、ビジネスユーザーからの自然言語による質問を基にデータ分析用のPythonコードを生成し実行する新機能「Code Interpreter」をプレビュー公開しました。 SQLよりも複雑なデータ分析やグラフを用いての可視化が可能です。 下記はGoogle Cloudが公開しているデモ動画をキャプチャしたもの。画面上の表は「please show monthly total sales since 2024」(2024年からの月次の売り上げを見せて)の実行結果、画面下のグラフは「Iwant a line chart of monthly total sales since 2024」(2024年からの月次売り上げを折れ線グラフで見た
ガートナー、AIにおけるハイプサイクル2025を発表。AIエージェントやマルチモーダルAIは過剰期待、AIネイティブソフトウェアエンジニアリングやAGIは黎明期など 米調査会社のガートナーは、「Hype Cycle for Artificial Intelligence」(AIにおけるハイプサイクル)の2025年版を発表しました。 ハイプサイクルとは、新しいテクノロジが登場して定着するまでの過程を黎明期(イノベーションの引き金)、流行期(過剰期待の頂)、幻滅期(幻滅の谷)、安定期(生産性の台地)に分けて紹介するというものです。 下図が今回発表されたAIにおけるハイプサイクルです。 図が小さくて文字が読みにくいのですが、左の黎明期(イノベーションの引き金)に位置するテクノロジとして、主に以下のような名称が確認できます。 AI Native Software Engineering Quant
AWS、自動でスケールするJSONドキュメントデータベース「Amazon DocumentDB Serverless」正式リリース Amazon Web Services(AWS)は、自動でスケールするJSONドキュメントデータベース「Amazon DocumentDB Serverless」の正式リリースを発表しました。 Amazon DocumentDBはMongoDB互換のマネージドデータベースです。JSON形式のデータをドキュメントとしてデータベース化できます。 JSON形式により、さまざまな形式のデータを柔軟な構造で格納できることが大きな特徴です。 Guesswork has no place in scaling. Amazon DocumentDB Serverless automatically scales capacity up or down based on you
IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2025年版[前編] ~ ネットベンチャー、ゲーム、メディア系 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均勤続年数、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均年収が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業は基本的にこの調査からは外してあります(例えばコナミホールディングスなど)。日本で上場していない企業(例えば日本マイクロソフトやGoogle日本法人など)も当然ながら含まれていません。 本記事
IT系上場企業の平均年収を業種別にみてみた 2025年版[後編] ~ パッケージソフトウェア系、SI/システム開発系、クラウド/通信キャリア系企業 IT系企業で平均年収が高いのは、勢いのあるネットベンチャー系企業なのか、それとも伝統的なSIerなのでしょうか。毎年恒例の記事を今年も公開します。 上場企業は毎年「有価証券報告書」の発行を義務づけられており、そこには従業員の人数や平均年齢、平均年収などが掲載されています。この記事では、これら公開情報を基に、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップして業種を分類。平均年収が高い順に並べてみたものです。 ただし、持ち株会社など現場の社員の給与を反映していないと思われる企業は基本的にこの調査からは外してあります(例えばコナミホールディングスなど)。日本で上場していない企業(例えば日本マイクロソフトやGoogle日本法人など)も当然ながら
クラウドインフラのシェア、AWSが30%に巻き返す。Azureは2ポイント下がって20%に後退、2025年第2四半期、Synergy Researchの調査結果 調査会社のSynergy Research Groupは、グローバルにおける2025年第2四半期のクラウドインフラの市場状況について調査結果を発表しました。 クラウドインフラとは、IaaS、PaaS、ホステッドプライベートクラウドを合わせたものを指します。 発表によると、第2四半期のクラウドインフラ市場は27%成長となり、市場規模はグローバルで988億ドル(1ドル145円換算で14兆3260億円)。2年前(2023年)の成長率は最も低いときで19%まで落ち込みましたが、再び力強い成長路線に戻っています。 成長の背景には生成AI向けのクラウドサービスの急成長があると説明されています。 AWSがシェア30%に巻き返す クラウドプロバイ
国内ITサービス市場、昨年(2024年)の売上1位は富士通、2位は日立製作所、3位はNEC。IDC Japan 調査会社のIDC Japanは2024年の国内ITサービス市場ベンダー売上ランキングを発表しました。 売上の上位6社は1位から順に、富士通、日立製作所、NEC、NTTデータ、IBM、アクセンチュア。 昨年4位であった日立製作所が前年比売上額成長率13.3%と相対的に高い成長を遂げ2位に浮上しましたが、2位、3位、4位は僅差となっています。 IDC Japanによると、2024年の国内ITサービス市場規模は7兆205億円、前年比成長率は7.4%でした。 産業分野別に見ると、金融、製造、政府/公共の各分野では、上位10社の売上合計額の前年比成長率が7%を超え、相対的に高い成長を示しました。 なかでも政府/公共は、中央官庁向けの大型案件が牽引役となり、上位10社中5社が前年比で10%を
GitHubがあらゆるレベルの開発者に向けた夏のハッカソンを開催中。「楽しく、ばかばかしく、創造的なプロジェクト」を審査、9月22日締め切り GitHubは、「For the Love of Code」と名付けた夏のハッカソンを開催中です。 That idea you've been sitting on? The domain you bought at 2AM? A silly or serious side project? This summer, build it—for the joy, for the vibes, For the Love of Code https://t.co/AAXwG1YWzX — GitHub (@github) July 16, 2025 このハッカソンのコンセプトは次のように説明されています。 For the Love of Code is a
すべてオンプレミスで稼働するAIコードアシスタント「Dell AI Code Assistant」、デル・テクノロジーズが国内で提供開始 デル・テクノロジーズ(以下、デル)は、同社のサーバやストレージ、ネットワーク機器とNvidiaのGPUを用いたシステム基盤の上で、生成AIとAIコードアシスタントソフトウェアを実行することで、すべてがオンプレミス上で稼働する「Dell AI Code Assistant」を日本国内で提供開始したことを発表しました。 GitHub CopilotやClaude Codeなどに代表される生成AIによるコードアシスタントやコーディングエージェントの多くは、クラウド上で稼働する生成AIを用いてサービスが提供されています。 企業向けに提供されるこれらAIコードアシスタントやエージェントはいずれも、入力されるプロンプトや生成されるコードが外部に漏洩することはないこと
DevinとWindsurfを統合した未来はどうなる? 「Devin Meetup Tokyo 2025」に共同創業者が来日、基調講演レポート ソフトウェア開発におけるAIエージェントの代表的なサービス「Devin」のユーザーイベント「Devin Meetup Tokyo 2025」が、7月26日土曜日にAIエージェントユーザー会(AIAU)主催により開催されました。 会場となった六本木ヒルズにあるメルカリのホールには300人以上の参加者が足を運び、オンライン配信にも1300人以上が申し込むなど、Devinへの大きな注目を示すイベントでした。 基調講演には、Devinの開発元であるCognition社の共同設立者兼最高製品責任者(CPO:Chief Product Officer)のWalden Yanが登壇し、Devinの開発の経緯と現在、そしてWindsurfの買収と将来像などについて
GitHubは、自然言語で指示するだけで生成AIによってTypeScriptとReactを用いたフルスタックのアプリケーションが自動的に生成される「GitHub Spark」のパブリックプレビュー開始を発表しました。 Today we’re releasing GitHub Spark — a new tool in Copilot that turns your ideas into full-stack apps, entirely in natural language. pic.twitter.com/YvHO0Dc3GJ — Satya Nadella (@satyanadella) July 23, 2025 GitHub Sparkは昨年(2024年)10月に発表されていました。 参考:[速報]GitHub、自然言語による指示だけでアプリケーションを生成する「GitHub S
Webブラウザ上で高速なグラフィックスレンダリングとGPGPUなどを可能にする「WebGPU」、Chromeに続いてFirefoxも正式対応 WebGPUはグラフィックスもGPGPUも WebGPUは、Web上でこれまで広く使われてた2次元や3次元の高速なグラフィックスの描画を行うWeb標準「WebGL」の後継となる仕様です。 WindowsのDirect 3D 12やmacOSのMetal、LinuxのVulkanのような、ローカルマシンに搭載されているGPUの能力を最大限に発揮できるように策定されています。 WebGPUはオーバーヘッドが小さく低レイヤで操作できるため、高速なグラフィクスレンダリングが可能になります。 すでにJavaScriptで2Dや3Dグラフィックスを高速に扱えるライブラリ「Babylon.js」「Three.js」「PlayCanvas」などがWebGPUに対応し
Red Hat、ビジネスアプリ開発者向けのRHEL無料プログラム「Red Hat Enterprise Linux for Business Developers」提供開始 Red Hatは、ビジネスアプリケーション開発においてRed Hat Enterprise Linux(以下、RHEL)を無料で利用可能にするプログラム「Red Hat Enterprise Linux for Business Developers」の提供開始を発表しました。 同社は以前から個人開発者向けRHELを無料で利用可能にする「Red Hat Developer Subscription for Individuals」を提供しています。今回の「Red Hat Enterprise Linux for Business Developers」は、ビジネスアプリケーションを開発する企業などの組織に所属する開発者
オラクルは、生成AIがMCP(Model Context Protocol)を通じてOracle Databaseと対話を可能にする「MCP Server for Oracle Database」をリリースしました。 MCP Server for Oracle Databaseは同社が提供するコマンドラインツール「Oracle SQLcl」の新機能として提供されます。 Oracle SQLclはコマンドラインのSQLクライアントとして、Oracle Databaseに対してSQLやPL/SQLを対話形式またはバッチで実行可能です。これに新たにMCPサーバ機能が追加されたことにより、MCPクライアントを通じて生成AIとのやりとりを実現しています。 これにより、データベースへの問い合わせを自然言語で記述すると、それを元に生成AIがSQL文を生成し、MCPサーバ経由でOracle Databas
IT運用担当者への調査結果、「昇給・昇進が遅い」「新しい技術に触れる機会がない」「重責なのに待遇が悪い」などに不満。ガートナージャパン 調査会社のガートナージャパンは、国内のIT運用担当者は待遇面や専門スキル獲得機会に関する不満/不安が根強いとの調査結果を発表しました。 調査結果によると、IT運用担当者が最も不安を抱いているのは「他のIT部門のメンバーと比べて昇給・昇進が遅い」こと。 続いて「新しい技術に触れる機会がない」「重責であるにもかかわらず、待遇が悪い/評価されない」「エンジニアとしての専門性が身に付かない」などが挙げられています。 国内のIT運用担当者は、待遇面や専門スキル獲得機会に関する不満/不安が根強いとの調査結果を発表しました アナリストの米田英央が解説するプレスリリースの全文はこちらからご覧いただけます: https://t.co/0Kp3LYVo7F#ガートナー #Ga
DevinのCognitionがAIコードエディタ「Windsurf」の買収発表。今後Windsurfの機能や知財をCognition製品に統合へ AIエージェントによる自律的なシステム開発を行うサービス「Devin」を展開するCognitionと、AIコードエディタ「Windsurf」を提供するWindsurf社の両社は、CognitionがWindsurfを買収することで合意したことを発表しました(Cognitionの発表、Windsurfの発表)。 Windsurfは今年5月にOpenAIによる買収が報道されていましたが結局破談となり、数日前にGoogleがWindsurfとの契約を発表。WindsurfのCEOと共同創業者、そして研究開発部門の数名などの主要人材がGoogleに移籍し、Windsurfは契約金を受け取ったとされています。 参考:GoogleがAIコードエディタへ進出
AWSがAIコードエディタ「Kiro」をプレビュー公開、VS Code互換。AIとチャットしながらプロダクトを開発 KiroはVisual Studio Code(VS Code)互換のコードエディタに生成AIを統合したものです。開発者は要件作成、設計、実装の各段階においてKiroに統合された生成AIとチャットをすることで、生成AIによる助言や補完、コードの生成などの支援を受けることができます。 This is Kiro - the AI IDE that actually works on your messy, real-world projects. Other AI tools lose context when projects get complex. Kiro gives you spec-driven development that scales beyond proto
日本オラクル、日本国内在住者だけで構成されるクラウド運用支援組織を発足、日本でのソブリンクラウド導入加速へ ジャパン・オペレーション・センターは「ソブリンクラウド」の導入加速やAI活用の推進などを目的とすると説明されています。 ソブリンクラウドとは一般に、その国の領土内に位置するデータセンターで構築され、その国の司法権の範囲内で運用されるとともにデータを安全に扱うための法律や規制に準拠することで、他国の干渉を受けず自国の主権のもとで確実にデータの保存や処理が行われる、いわゆるデータ主権を実現するクラウドのことを指します。 データ主権を確保することで政府機関や公共団体、主要な国内企業などが機密情報などを安全に扱えるのです。 そのためソブリンクラウドの構築や運用には、一般的にその国の在住者や国籍を持った人間が担当することが望ましいとされています。 例えばAWSは、米国政府向けに提供しているAW
AWSに新機能や改善点を要望できる「ウィッシュリスト」が登場。AWS開発者のためのポータル「AWS Builder Center」公開 Amazon Web Servicesは、同社が「AWSビルダー」と呼ぶAWSを用いてシステムを開発するAWS開発者のためのポータルサイト「AWS Builder Center」の公開を発表しました。 AWS Builder Centerは、これまで存在していたAWS Developer Centerとcommunity.awsを統合し、新機能を追加したもので、AWS開発者同士が知識や経験を共有し、技術コミュニティの活性化を支援する場となっています。 日本語をデフォルトでサポート。機械翻訳も提供 AWS Builder Centerは上記の画面でも分かるとおり、日本語での表示がサポートされています。日本語以外に16の言語で利用可能で、デフォルトではWebブ
GoogleがAIコードエディタへ進出か、「Windsurf」のCEOら主要な人材を引き抜き。Windsurf自体は開発継続を表明 主要なAIコードエディタの1つである「Windsurf」を開発する同名のWindsurf社は、同社CEOであるVarun Mohan氏、共同創業者のDouglas Chen氏、および同社の研究開発部門の社員数名が、Googleに移籍したことを発表しました。 この移籍は、GoogleとWindsurfの両社が合意した契約の下で行われました。Bloombergの報道によると、この契約ではGoogleがWindsurfの主要な人材とライセンスを取得し、その対価として24億ドル(1ドル150円換算で3600億円)を支払うとされています。 Windsurf社は暫定CEOなど新たな人事を発表すると同時に、引き続きWindsurfの製品開発を続けるとのことです。 Googl
「Oracle Database@AWS」正式提供開始。これでAWS、Azure、Google CloudすべてでOracle Cloudインフラを用いたデータベースが利用可能に オラクルは、AWSにOracle Cloudのインフラを持ち込み、そこで同社のデータベースサービスを提供する「Oracle Database@AWS」の正式提供を開始したと発表しました。 Oracle Database@AWS is now generally available in the AWS U.S. East (N. Virginia) and U.S. West (Oregon) Regions and will soon be available in 20 more regions. See how your business can take advantage of this powerfu
Amazon Web Services(AWS)は、複数のリージョンにレプリカを持つことで高い可用性と性能を実現するAmazon DynamoDBグローバルテーブルが、複数リージョンにおいても強整合性によるデータの一貫性を実現する機能を提供開始したと発表しました。 Global footprint, always read the same data Amazon #DynamoDB global tables with multi-Region strong consistency delivers 99.999% multi-Region availability. Your multi-Region applications can read the same data from any Region, no matter which clock they follow. #AWS…
主要なソフトウェアエンジニアリングのトレンド、AIネイティブなソフトウェアエンジニアリング、生成AIプラットフォームエンジニアリングなど、ガートナーが発表 同社が発表した6つのトレンドの概要を以下にまとめました。 AIネイティブなソフトウェアエンジニアリング ガートナーは、2028年までにエンタープライズにおけるソフトウェアエンジニアの90%がAIコードアシスタントを使用するようになると予測しています。 それにより開発者の役割は、コードの実装からオーケストレーションに移行し、問題解決とシステム設計に重点を置くようになり、さらにAIツールが高品質の結果を提供できるような作業を行います。 LLMをベースとしたアプリケーションとエージェントの構築 ガートナーは、2027年までにソフトウェアエンジニアリングチームの少なくとも55%がLLMをベースとした機能を積極的に開発すると予測しています。 LL
Webアプリケーションフレームワーク「Nuxt」の開発元であるNuxtLabsは、同じくWebアプリケーションフレームワーク「Next.js」の開発元であるVercelへの合流(Join)を発表しました(Vercelの発表、NuxtLabsの発表)。 We are excited to announce that NuxtLabs is joining @Vercel to pursue our mission on creating the best DX to deliver the best UX. Read more at https://t.co/Lp4SPXR31B pic.twitter.com/l4D5dbJNBi — NuxtLabs (@nuxtlabs) July 8, 2025 NuxtとNext.jsのそれぞれの違いと特徴とは NuxtLabsがオープンソースソフ
米オラクルが6月30日に米国証券取引委員会に提出した書類において、年間300億ドル(1ドル150円換算で4兆5000億円)の超大型クラウド案件を獲得したことが明らかになりました。 書類には次のように今後の同社の売上に関する見通しが説明されています。 Safra Catz, Chief Executive Officer of Oracle Corporation (“Oracle”) plans to meet with other Oracle colleagues later today. She will say, “Oracle is off to a strong start in FY26. Our MultiCloud database revenue continues to grow at over 100%, and we signed multiple large c
今年(2025年)2月にカプコンからリリースされた「モンスターハンターワイルズ」は、ハンターとなったプレイヤーが荒野を舞台にモンスターと戦いながらストーリーを進めていくオンラインゲームです。 人気シリーズ「モンスターハンターシリーズ」の最新作として、PlayStation 5、XBOX SERIES X|S、PC用ゲームプラットフォームのSteamに対応。プレイヤーのゲーム機器が異なっても同一のオンライン空間内で一緒にプレイできるクロスプラットフォームにもシリーズとして初めて対応しました。 本作は発売からわずか3日で全世界の販売本数が800万本、1カ月で1000万本を記録する超人気ゲームタイトルとなっています。 絶対にシステムを落とさない、負荷試験に6カ月 その同時接続プレイヤー数は、多いときにはSteam版だけで100万人超になったと発表されており、オンラインゲームを支えるバックエンドシ
プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2025年版 在宅で仕事や勉強をしている時間が増えてくると、ずっと無音だと寂しい気がして、できれば仕事の邪魔にならないBGMや環境音があるといいなあ、と思ったことはありませんか? 今年も、そうした音源を最新のものにアップデートした2025年版を紹介しましょう。昨年の記事のブックマークで教えていただいた音源なども参考にさせていただきました。 記事の前半は音楽、後半は環境音を中心に紹介します。紹介した音源のほとんどは無料で聴けるものにしましたので、仕事や勉強に気軽に役立てていただければ幸いです。 作業用BGMの定番としてのLoFiチャンネル 今回も、まずは作業用BGMの定番の1つになったチルアウトミュージックとしてのLoFi HipHop/LoFi Beats系を紹介しましょう。 LoFi HipHop
Apple、Swift言語でAndroidを公式にサポートへ、「Android Workgroup」発足を発表 AppleでSwift Core Teamに所属するMishal Shah氏は、SwiftでAndroidを公式にサポートすることを目的とした「Android Workgroup」の発足を発表しました。 Announcing the Swift on Android Working Group, with the goal of establishing and maintaining Android as an officially supported platform for Swift. More here: https://t.co/am6fpiVFQl #Android pic.twitter.com/9n3k3u8YoU — Swift Language (@Swif
Hewlett Packard Enterprise(HPE)とジュニパーネットワークス(以下ジュニパー)は、HPEによるジュニパーの買収が完了したことを発表しました。 HPEによるジュニパーの買収は、2024年に発表されていましたが、その後ヨーロッパの規制当局からは了承を得たものの、米国の司法省からは企業向け無線機器市場における競争が阻害されるとして買収阻止のための訴訟が提起されていました。 参考:ジュニパーネットワークス、HPEによる買収合意を正式発表、約2兆円で その訴訟が6月28日に和解したことで、ようやく買収が完了したわけです。 HPEはAI時代の高性能なネットワーク機器分野を強化 HPEはデータセンターなどに向けた高性能なサーバやストレージなどの総合的な製品ラインナップを揃えている企業として知られています。ネットワーク機器の分野でも、2009年に3Comを買収、2015年にはA
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