サクサク読めて、アプリ限定の機能も多数!
トップへ戻る
大阪万博
www.orehero.net
※記事の特性上、ランキングに入っている作品をボロクソに貶していることがあります。精神が弱い人間の防衛反応ですのでご容赦ください※ さっさとランキングだけ知りたい方はこちら→ランキングのみ 大好きを超える衝撃 トラウマ本よ、集まれ 36位 4票 35位 5票 34位 6票 33位 7票 32位 8票 31位 9票 30位 10票 29位 11票 28位 12票 27位 13票 26位 14票 25位 15票 24位 16票 23位 17票 22位 19票 21位 20票 20位 22票 19位 23票 18位 24票 17位 25票 16位 26票 15位 27票 14位 28票 13位 29票 12位 31票 11位 33票 10位 9
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。ゆっくり数字をかぞえることができません(お米の◯合みたいなのが無理)。 いつも通りいらん前置きから始まります。 人生の貴重さについて理解している賢明な方は、ぜひとも読み飛ばしましょう。 殺人の似合う季節になりましたね 集計をしよう。ミステリー好きよ、集え もう終わりにしよう。最強たちよ、さらば 42位 41位 40位 39位 38位 37位 36位 35位 34位 33位 32位 31位 30位 29位 28位 27位 26位 25位 24位 23位 22位 21位 20位 19位 18位 17位 16位 15位 14位 13位 12位 11位 10位 9位 8位 7位 6位 5位 4位 3位 2位 1位 殺人の似合う季節になりましたね 犯罪が大好きな紳士淑女の皆様こんにちは。 突然だが、不謹慎と聞いてあなたは何を連想するだろうか。 マンガ、映画、ヒ
どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。一生寝てたいタイプです。 今回は界隈が大盛りあがりだった企画。 いらん前置き まだ続くいらん前置き SFが生み出す“熱” 集計の概要 40位 4票 39位 5票 38位 6票 37位 7票 36位 8票 35位 9票 34位 10票 33位 11票 32位 12票 31位 13票 30位 14票 29位 15票 28位 16票 27位 17票 26位 18票 25位 19票 24位 20票 23位 21票 22位 22票 21位 24票 20位 25票 19位 26票 18位 29票 17位 31票 16位 34票 15位 35票 14位 39票 13位 42票 12位 49票 11位
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。日常会話でふと「20年前にさ…」と使ったときに震え上がりました。老いの速度よ。 さて、今回も馬鹿の一つ覚えのTwitter集計企画である。 売れない表現者の常で、一発当てたらそれにずっとしがみついているのである。おっと、高橋ジョージの悪口はそこまでだ。 手垢が付きまくった集計企画であるが、それでも今回は特別だと言わせてほしい。 というのも、本好きたちの祭典にフューチャーしたものだからである。 その祭典とは… 本屋大賞である。 本屋大賞とは… 全国の書店員さんの投票によって、その年にいちばん売りたい本を決める催し。 プロの作家や書評家ではなく、“書店員さん”という読者に近しい存在が決めているからこそ、広く大衆に愛される作品を揃えた賞レースとなっている。 ひろたつがこの世で一番信用している賞レースである。 みんな大好き本屋大賞であるが、このたび20周年を
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。アレルギー体質ですが花粉には無敵です。 さて桜舞い散る新生活シーズンに相応しい、素敵な企画をご用意した。 その名もずばり… #最強の鬱マンガランキング!!!! 開催します。 開催の経緯 不快なものを見たい人が続出したため。 記事の概要 ツイッターでこんな募集をした。 【ご協力のお願い】 「地獄をすすりたい」という変態からの要望があったので #最強の鬱マンガ を募集します。 あなたの思う「これぞ最強」という鬱マンガを教えてください。#最強の鬱マンガ のタグをつけ 『タイトル』 でツイートしていただければ、集計して地獄みたいなランキングをお作りします。 — ひろたつ@読書中毒ブロガー (@summer3919) March 11, 2023 このツイートに243名もの酔狂な方が応えてくださり、教えてもらった鬱マンガを集計して、ランキングにまとめたの今回の
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 この記事を書いてるのは、春一番の吹き始めた、とっても穏やかな陽気の3月。そんな爽やかな季節にピッタリの企画を今回はご用意した。 題して… みんなの『#大好きな鬱小説』をランキグにしてみた!! である。 最高。 ※『#大好きな鬱小説』とは… Twitterでトレンドにも入るほど、どうしようもない変態たちを大量に吸い寄せてしまった罪なタグ。 小説の中でも「読まなきゃよかった…」と思いつつも、なぜか目を離せない蠱惑的な魅力を持った作品のこと。 精神的な苦痛を楽しむ変態のための嗜好品、または必需品。人生の限られた時間をわざわざ不快なものに費やしたいという、終わっている人のための嗜好品、または必需品。 この世界でも有数のどうしようもないタグが付いた5000ツイートを、手作業で集計して、無理やりランキングに仕立て上げたのがこちらの記事である。 本当に我ながら脳
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 今回の記事は… みんなの『#2022年の本ベスト約10冊』をランキングにしてみた!! である。 #2022年の本ベスト約10冊とは… 動画全盛のこの時代に、わざわざ「文字情報を好んで摂取する」という奇特な人種であるツイッターの読書アカ。 そんな皆さんが1年間を総決算して、その年に読んだ大量の本たちの中から魂を削るようにして“約”10冊を選出するという風習。奇祭。 これを集計して、ランキングにまとめたのが今回の記事である。 つまるところこれは、ツイッター読書アカが選ぶ “いま一番面白い本たちのバトルロイヤル” である。 で、自分でランキングを作っておいてなんだが、このランキング… 危険すぎる。 だってさ、次々から面白い本が出版されていて、書店では魅力的な煽り文句が躍ってて、こりゃいかん目の毒だとスマホに目を向けたら言葉遣い巧みな読書アカが魅力的な紹介
はいどうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 今回は短編集にスポットを当てた企画である。 好物。それは短編集 私は短編集が好きだ。 もちろん長編も好きなのだが、短編集の面白さには独特のものがあると思っている。 短編というのは短いからこそ、そこに作者の「力量」や「アイデア」が色濃く反映される。 これはちょっと伝わるか微妙なのだが、短い文量だからこそ作者が普段見ている「視野」を強く感じる。脳の中身が出てる感じする。それが、たまらなく好きなのだ。 短編集は報われない とにかく短編集は売れない。それなのに作家の負担は大きい(アイデアを出す総量が増える)。 売れなかったとしても、せめて文壇に評価されれば…と思うが、大きな文学賞を穫ることもめったにない。本屋大賞にギリギリでノミネートされるぐらいだ。本屋大賞は文壇じゃないか。 そんな「一生懸命で可愛いけど報われない」という、いじらしさの同義語みたいなも
どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。 さあ今年もやってきました!!! ショボブロガーである私を一躍それなりに有名にしてくれた人気企画である。 題して… #名刺代わりの小説10選を集計してみた!! わーーー パチパチパチ… #名刺代わりの小説10選 とは… Twitter上の人気タグのひとつ。 これまで読んできた小説の中でも「これだけは譲れない!!」という10冊を選んだもの。 10選の枠に収めるためには多大な取捨選択が必要であり、大きな苦しみを伴う。 人生でまったく得る必要ない苦しみをあえて自分に課そうとする読書アカウントの奇習。奇祭。 私もやっているが、作品への愛と10選というあまりにも少なすぎる枠によって生まれる苦しみが半端ではないタグだ。 選ばなかった作品や、大好きな作家さんへの申し訳なさも凄まじい。選ぶ、というよりもむしろ切り捨てる作業が「#名刺代わりの小説10選」の本質なのだ
どうも、読書中毒ブロガーの ひろたつです。エアコンの適正温度が永遠に見つけられません。 さて、今回もTwitter連動企画である。まあ勝手に私が連動させているだけなので、正確にはTwitter手動企画である。 題して… 『2022年上半期の本ベスト約10冊』ランキング!! わー…パチパチパチパチ…。 さあいつものだが、私が勝手に人力でツイートを集計して、勝手にランキングにまとめた記事である。 もう概要説明はいいだろう。とにかくめちゃくちゃ時間がかかるやつだ。 しかも集計ミスがあるとめちゃくちゃ嫌われるやつだ。リスクがでかいのに実入りはほとんどない。99%慈善事業である。みんなもっと私を褒めろ。慰めろ。 とまあ私のいらん愚痴なんて誰もいらんと思うのでこれくらいにして、早速気になるランキングに移ろう。 まとめた私が言うのもなんだが、マジで危険なランキングだ。 知らなかったのにめちゃくちゃ美味し
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。いくらでも時間があるのになぜか毎日寝不足です。 突然だが皆さんは、 「人類が好きなものランキング」の1位をご存知だろうか。 それは… ランキングである。(※ひろたつ調べ) では2位は何か? それは… ミステリー小説である。(※ほんとは調べてません) この事実(私の中では)を総合すると、 いま現在人類が最も求めているもの、それは… ミステリー小説ランキング なのである。 ということで開催しよう。 2022年版 最強のミステリー小説10選ランキング!!!!! 今回の記事の発端になったのはこちらのツイート。 【募集】読書アカウントの皆様へ 最強のミステリーランキングを作りたいので、ぜひあなたの思う#最強のミステリー小説10選 を教えてください。邦洋は問いません。 後日集計して、ランキングにまとめたいと思います。 期限はツイートの集まり具合によりますが5/1
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。乾燥肌です。 最近はブロガーというよりも、Twitter集計人としての活動がメインになっているが、そろそろ頭の良い方がプログラムでスマートに集計しだしているので、お役御免になる日も近いだろう。私の残り僅かな命を皆さんで眺めて楽しんでいただきたい。地味に散ってやるぜ。 ということで、この記事を書いてるのは2022年の1月初旬。 この時期になると、Twitter読書垢の風物詩が見られる。 それが… #2021年の本ベスト約10冊 である。 新刊に限らず、2021年に読んだ本の中で特に良かった(印象に残った)作品を約10冊選んだタグになる。約ってのがいいよね。 読書家といっても人それぞれで、好む読書ジャンルも違えば、読むスピードだって違う。中には10冊を選べるほど読んでないという方もいるし、たくさん読んでるけど10冊はとてもじゃないけど選べないという方もい
※集計結果をいち早く知りたい方は適当な所まで飛ばしてください。 しばらくこの記事を書くための苦労とか、愚痴とかのいらん話が続きます。 いらん前置き 長い長い道のり 集計結果発表 43位(2票) 42位(3票) 41位(4票) 40位(5票) 39位(6票) 38位(7票) 37位(8票) 36位(9票) 35位(10票) 34位(11票) 33位(12票) 32位(13票) 31位(14票) 30位(15票) 29位(16票) 28位(17票) 27位(18票) 26位(19票) 25位(20票) 24位(21票) 23位(22票) 22位(23票) 21位(24票) 20位(26票) 19位(27票) 18位(28票) 17位(29票) 16位(30票) 15位(31票) 14位(32票) 13位(34票) 12位(35票) 11位(39票) 10位(41票) 9位(42票) 8位(43
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 それなりになりました このブログ『俺だってヒーローになりてえよ』を開設してから、早いものでもう2年ぐらいが経った(正確な日付を覚えていない)。 最初は塵芥に等しいレベルのブログだったが、記事数を増やし、私の駄文をネットの大海に撒き散らし続けた結果、ゴミクズ程度のブログには成長したと個人的には思っている。恥ずかしい限りだ。 雑魚ブログだと思い続けていたが、気が付けばこの記事を書いている2018年8月現在で、月間20万PV・収益10万を達成した。 ネットを見渡せば私よりも遥かに結果を出しているブログが腐るほどあるが、まあそれは気にしないこととする。上を見たらキリがない。それなりであると自分に言い聞かせよう。 時給換算したら凄いことになった さて、それだけの結果が出たこのブログだが、死ぬほど努力して運営しているかと言えば、全然そんなことはない。1日の記事
どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。 1985年生まれの私は、世間で言えばオッサンである。老若男女の中で一番人気がないカテゴリーに属している。よろしくどうぞ。 そんなオッサンが何を言い出すかといえば、そりゃあもうこれまでの人生を語るに決まっている。オッサンとは自分語りをする生き物なのだ。 だが、ただの自分語りではあまりにも芸がないし、誰も興味がないだろう。 そこで今回は、私のこれまでの人生を振り返る上で外せない「買ってよかったもの」を語りたいと思う。 長く生きているだけあって、これまでに購入したものは数知れず。そして数え切れないほどのまがい物をつかまされ、極々たまに会心の一品と出会ってきた。そこにはたくさんのドラマがあった。 ということで、これまでの人生で、「買って良かった」と思えるものを語ることは、ある意味で私の人生を語ることと同義なのである。 少しでも皆さんに有益な情報になるよう願
ブロガーたちに貢献したい どうも、読書中毒ブロガーのひろたつです。今回はブロガーの皆さんに有益な情報をお届けしよう。たまには。 題して「ブログのネタを尽きさせない7つの方法」である。 某イケハヤ氏が言うとおり、ブログというのは農業と同じで育てることに意義がある。そのためには日々ブログにネタを投稿し続けければならない。 しかしながら普通の生活を送っている人間が、そうそう毎日毎日面白いネタを生み出せるわけもない。徐々に更新頻度が落ちていって、いつの間にやら消滅するというのは、ブログ界隈の風物詩である。ブロガーの墓場とか経営してたら、今頃大金持ちになっていただろう。まあそんなもん存在しないのだが。 で、今回はそんな「ネタが無くてお陀仏しそう」とか「ネタが無くて天に召されそう」とか「ネタが無くてジハードに参加しそう」なんていう不謹慎な苦しみを抱えている皆さんに私が「ブログのネタを生み出す7つの方法
どうも、ひろたつです。『俺だってヒーローになりてえよ』というクソみたいなブログを書き散らかしています。 私が運営しているこのブログは現時点で月間12万PVほどになっている。 はっきり言って、大した数字ではないだろう。私以上のブロガーなんて、それこそ腐るほどいることだろう。 まだまだ成長途中ではあるが、せっかくここまでの結果が出たので、何かしらの新しいアクションを起こすことにした。 それがずばり「あなたの踏み台になります活動」である。 では以下に詳しい内容を記しておく。興味がある方はぜひ活用していただきたい。 「あなたの踏み台になります活動」とは? 踏み台としての主な用途 このブログに関すること ブログ記事のネタに関して ブログの読者になります ブログ雑談 ひろたつ個人として どんな人が使えるの? コンタクトの取り方 「踏み台活動」の利用方法 なんか裏があるんじゃないの? 「あなたの踏み台に
未来の自分はどうなっていることやら…。 待ち受ける恐ろしい未来 どうも、副業ブロガーのひろたつです。本業も副業も大して稼いでいません。 さて、先日恐ろしい本を読んだ。この本を読んでから危機感が半端ではない。 未来の年表 人口減少日本でこれから起きること (講談社現代新書) posted with ヨメレバ 河合 雅司 講談社 2017-06-14 Amazon Kindle びっくりするぐらい絶望的な本なので、ぜひ皆さんにもオススメしたいのだがかなりのダメージを受けるので覚悟してもらいたい。 スポンサーリンク このままだとまずい この本の主旨はと言えば「少子化によって日本がどうなっていくか」ということである。少子高齢化が進み、人口自体が少なくなることによって起こる問題弊害なんでもござれ、これぞ絶望の書である。 で、これを読んだ私の率直な感想としては、「このままだとまずい」である。 この感想
これ以上のコスパは望めない。 どうも、ブログでぼちぼち稼ぎ出したひろたつです。 会社ではポンコツな私。ネットで何とか稼げるようになりたいと思い、色んな本を読んだり、実際に凄い人に会ったりして思い知ったことがある。 結果を出している人間には、“やる気が有り余っている”ということだ。 やる気が有り余っている彼らは私のような一般人とは、 「行動力」 「考える力」 が桁違いである。私がアホみたいな顔しながらネットニュースを観ている1時間の間に、新たなビジネスを考え、そして即行動。失敗したらそこから確実に学びを得て、改善。新たな一手をすぐに打つ。まさに超人である。 で、そんな彼らを見ていると、つくづく「自分とは違えなぁ…」と思わずにはいられない。そこまでのエネルギーが、どれだけ自分自身を見回しても存在しないからだ。 すぐに疲れてしまうし、集中力も保たない。欲望はあるのに、行動力は伴わない。 「やる気
最高の時間をどうぞ。 映画は掘り尽くせない どうも、ポンコツブロガーのひろたつです。以後お見知りおきを。 さて、今回は映画の記事である。 面白い映画を観たいくない人はいない。みんな観たいはずだ。 だが、ひとつ問題がある。 世の中には面白い映画が腐るほどあるのだが、あまりも作品数が多い、さらには一つひとつが2時間以上かかってしまうため、なかなか自分で見つけるのは難しい。現代人は忙しいので、面白い映画なんかを探している時間なんぞないのだ。 必殺仕事人 そんなときに役立つのが、マニアの存在である。 映画を観ることに情熱を傾け、限りある人生という時間を映画に注ぎこむ。そんな人間の存在である。 彼らは世界にある膨大な作品群を、ひとつひとつ自分の目で観て確認していく。そして本当に面白い映画を探し続けている。 私の職場の後輩に年間200本以上の映画を観るという変態がいる。私のような常識人からしたら正気の
どうも。読書ブロガーのひろたつです。 今回はちょいと不謹慎なお話。 子供への愛情はあくまでも等価交換 私には3人の子供がいて毎日愛情を注いでいる。 で、さっそく本題なのだが、この私が注いでいる「愛情」とやらは、世間で言われているような「無償」ではまったくないことをお伝えしたい。 確かに子供は可愛い。可愛くて仕方ない。 しかしそれと同じくらいのレベルで可愛くないときがある。怒りの衝動に襲われるときがある。 子供たちに愛情を注いではいるが、これは子供たちが可愛いからである。当然、可愛くない行動(言うことを聞かないとか、悪質ないたずらをしたとき)は愛情を注ごうなんて気は消滅する。 子供への愛情はあくまでも等価交換で発生しているのだ。 スポンサーリンク 親は世間が決めつけているような存在ではない これは私に限った話ではない。 よく世間では「親は無条件で子供を愛する存在」的に決めつけられているが、そ
どうも、ひろたつです。 何も自慢できることがない私だが、唯一誇れることが「部下が100人いること」である。 適当でなんの計画性もない私がなぜそんなにも会社から信頼されているのかは、謎としか言いようがないが、それでも評価されているのは事実。 しかしそんな私だが、最初から成果を上げていたわけではなく、むしろ入社当時は落ちこぼれ街道をまっしぐらだった。 後輩にそんな私の落ちこぼれエピソードが好評で、せっかくなので記事にしてみた次第である。こんな恥さらしなこともなかなかないだろう。 もし今、自分に自信がない方がいたら、私の体験を読んで励みにしてもらえたらと思う。気分が下がっているときは下にいる人間を笑うのが一番の特効薬である。 そして、もし笑ってくれたら、入社当時自分に自信がなくて死にそうになっていたあの頃の私が浮かばれるというものである。 ぜひ供養に手を貸していただきたい。 スポンサーリンク 凍
どうも。パパブロガーのひろたつです。 選りすぐりの絵本の紹介。 絵本の良さ 我が家では普段から子供たちに絵本を読み聞かせている。 読み聞かせが子供の情操教育に効果がある、という話をよく見かけるが、実際に習慣にしてみると、以下のような実感があった。 ・読み聞かせを続けていると、子供の語彙が格段に増える。 ・集中力が身につく。 ・親との触れ合いの時間が増えるからか、言動が落ち着いてくる。 毎日に少しずつ変わっていくことなので、他にも気づいていないだけで、色んな効果が出ているかもしれない。 親も一緒に楽しもう! ただ、子供に良い影響があると分かっていても、習慣にするのはかなりの苦痛だ。 子供は何度でも同じ話を聞きたがる。しかしそれだと親が飽きてしまい、苦痛になってきてしまう。 何度か付き合うのは仕方ないにしても、もうちょっとバリエーションを増やせないものか…。もっと他にも面白い絵本はないだろうか
どうも。このブログの数少ない人気記事にポルカドットスティングレイのものがある。 ポルカドットスティングレイのセルフプロデュース力は異常 ポルカドットスティングレイは恋のさせ方を知っている どちらも適当に書き散らかした記事にも関わらず、皆様に喜んでいただき誠に感謝感謝である。パソコンのディスプレイの前で鼻くそをほじりながら頭を垂れる次第だ。思わず指が鼻を貫通しそうになってしまった。 スポンサーリンク 待望の新曲発表! さて、そんなどうでもいい話はどうでもいいとして。 ポルカドットスティングレイがこのたび新曲『エレクトリック・パブリック』を発表した。 ということは、これまで彼女たちの記事を数々したためてきたこのブログとしては放っておくわけにはいかないだろう。 でも本当のことを言えば、私の中ではもうポルカについてわざわざ書く必要もない気がしていた。以前は「こんな面白いバンドがいるのだから、みんな
最初に言っておくが、私は別にブス専ではない。 だがそれでもタイトルの通り、全然可愛くない(別にブスとは言っていない)のにちゃんと評価されている女性アーティストが大好きだ。 勘違いしてもらいたくないのだが、ブスなのに頑張ってるから、いじらしいっ!とか思っているわけではな全くない。むしろ尊敬の念という意味の“大好き”である。 というのも、そもそも私は音楽に限らずアーティストは作品の質で評価されるべきだと常々思っている。そして、そう思っているにも関わらず美女にはすこぶる弱く、甘い評価を下してしまうような、偉そうなことを言えるけどまったく偉くない凡人である。 ただこの世の真理は理解しているつもりである。 皆様はご理解いただけているだろうか、この世で一番、力を持つものは何か?と。 金? 権力? 暴力? いや、美しさである。 美男美女に勝る者はこの世にはいない。むしろ他の要素は美男美女の位置まで上がる
どうも。 子供ができてから知ったことがある。 仮面ライダーの玩具高すぎ。 うちの長男が仮面ライダーにドはまりしているのだが、欲しがる玩具がいちいち高い。 代表格であるベルトは普通に5000円超えするし、さらには付属品というか、それがないと楽しめない小物みたいなやつが1000円ぐらいする。しかも何十種類とある。 さらには武器である。こちらも余裕で5000円ぐらいする。誕生日や何かの記念に買ってあげたりするのだが、なんと驚くことにひと月もしない内に新しい武器がテレビで出てきてしまう…。 また、せっかく買った玩具たちも、新たな仮面ライダーのシリーズが始まってしまえば、用済みになってしまう。子供は新しいライダーの玩具をご所望である。 子供は常に新しい玩具に魅了される。 こんなのまともに相手をしていられない。 大体にして、子供の玩具は本当に役に立たない。ちょっといじって音が鳴って、光るだけ。 たった
まさか、こんな変態作家の作品がドラマ化する日が来るとは…。 realsound.jp この事実を『翼ある闇』を読み終え、圧倒とも呆れとも言えない、謎の感情に苛まれていたあの頃の私に伝えたらきっと「どうせテレビ東京でしょ?」と言うことだろう。 普通に考えたらありえないのだ。 ということで、せっかくそんなありえないことが起きたのだから、この機会に超絶変態にして天才作家麻耶雄嵩のオススメ作品を紹介しようじゃないか。 これまで数々の作家のまとめを書いてきたが、その中でもぶっちぎりで異色のまとめ記事になることだろう。 では行ってみよう。 スポンサーリンク オススメ作品は… 麻耶雄嵩にマイナスを掛けると東野圭吾になる。 そんな表現をすれば麻耶雄嵩という作家の特性を理解してもらえるんじゃないだろうか。 デビュー作からしてとんでもない異色作であり、全然発表されない(異常なまでの遅筆)作品のどれもが異色作。
どうも。読書中毒のひろたつです。 紙の本至上主義だった私も、昨今の電子書籍化の波に飲まれ、有名ブロガーがこぞってKindle端末を勧めてくることもあり、仕方なしに遂に買ってしまった。 ↓みんなが勧めてるこれね。 Kindle Paperwhite Wi-Fi、ブラック 出版社/メーカー: Amazon 発売日: 2015/06/30 メディア: エレクトロニクス この商品を含むブログ (16件) を見る 渋々買ったようなものだったが、さすがに端末が届いたときはテンションが上がったし、電子インクの美しさには感動した。 しかし、いざ読書を本格的に始めてみると色々と気になることが…。 スポンサーリンク やはり一長一短 ネット上にはKindle端末を礼賛する声にあふれているが、結局それらはアフィリエイト収入欲しさに過剰にメリットばかりを強調しているに過ぎない。 読書が習慣化しており、紙の本に慣れき
どうも。 日常的に本を読んでいると、いつも思うことがある。「面白い本を誰か教えてくれ」と。 だが私ほどの読書中毒者になると、面白い本を探す手段はもう大体網羅しているし、あとは自分がどれだけ読めるかにかかっていたりする。 ただ、それだけ読み漁っている自分なので、まだ私よりも読書歴が浅い人には、これまで読んできた蔵書の中から「これぞ!」と言える作品を紹介できるはずである。そうでなきゃ困る。今までの人生はいったい何だったのだ。 ということで、今回の記事では、エッセイや知識本、対談集など、フィクション以外の超面白い本たちを紹介させていただく。 どれもこれも読書中毒の私が自信を持ってオススメできる作品なのだが、ひとつ注意してもらいたいことが。 フィクション以外の作品なので、笑えるものから、考えさせられるもの、悲惨なものまでジャンルは多岐にわたっている。一概に「面白い」とは言えないような重い作品もある
次のページ
このページを最初にブックマークしてみませんか?
『俺だってヒーローになりてえよ』の新着エントリーを見る
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く