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レノボ・ジャパンの販売代理店モデルとは、あらかじめ構成がパッケージ化されているPCのパッケージで、プロセッサー、メモリ、HDD/SSD容量、ネットワーク、セキュリティなどが選択されている製品で 、製品番号が付与されています。製品を大量に導入する場合に適しています。 一方で、直販モデルはレノボ・ショッピングにてカスタマイズが可能で、プロセッサー、メモリ、HDD/SSD容量はもちろんOfficeやWindows OSの種類から、一部の機種については無線/LTEの有無や搭載するチップまで選択可能です。メモリ、HDD/SSDをMAX搭載で買う、Web限定カラーやWeb限定モデルを買う場合も直販モデルを選びます。 納期に関しては、海外での組み立て生産の場合にはおよそ3週間、国内生産の場合には1週間ほどです。期末に注文が殺到すると大幅に納期が後ろに変更されることがあり、期中の予算で購入を予定している場
レノボ製品総合カタログ Lenovo Select 2017年9月号 PC編のご案内です。 今月号では「ThinkPad25周年」を特集しており、必見です。 レノボ製品総合カタログ Lenovo Select 2017年9月号 カタログのダウンロードはこちら→レノボ製品カタログ 旧URL https://www.lenovo.com/jp/ja/catalog/all-pamphlet/ PC編 目次 ノートPC 4 ThinkPad25周年 6 重要なお知らせ 8 Lenovoパートナー・ネットワーク 10 販売店様向けお知らせ 12 レノボ・カスタマイズ・ポータル(LCP) 13 ideapad Miix 320ご紹介 14 ThinkCentre新製品ご紹介 17 Lenovo V310z All-In-Oneご紹介 18 ワークステーション新製品ご紹介 ThinkPad 20 Th
ThinkPad Plus Blog人気の記事リスト (2017年8月)の発表です。 Windows 10のアップデートを進める企業が増えていますがWindows 7もまだまだ活躍しています。タッチでWindowsを使うのならWin10でいいと思いますが従来アプリはまだWin7のみ対応ということも多いです。 写真は、「 ELECOM 超小型Bluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP” M-CC1BRレビュー 」より。 ThinkPad Plus Blog人気の記事リスト (2017年8月) 8月にアクセス数の多かった記事 10本です。 1. 新しいSSD買ったから、いきなりWindows 10をクリーンインストールしてみる 2. YOGA Bookの取扱説明書、マニュアル 3. ThinkPad Plus Blog人気の記事リスト 4. Lenovo L27q-10モニターが新登場
ThinkPad Bluetooth トラックポイント・キーボードなどが 55%OFF の期間限定クーポンのお知らせです。レノボ・ショッピングで利用できるeクーポン・コードです。レノボ・ショッピングではキーボード1点からでも日本国内配送料は無料です。 □◆== 人気のキーボードが《55%OFF》の期間限定特別クーポン! ==◆□ ◎クーポン・コード : JPAF0820 ◎クーポン対象商品 : 下記対象のキーボード 3商品 ⇒ 販売価格からさらに《 55%OFF 》! ◎クーポン有効期間 : 2017年8月19日( 土 )・8月20日( 日 )の2日間限定 【ご利用方法】 1. eクーポン・コードをコピーします。 2. 商品ページで購入したい商品をカートに入れます。 3. Eクーポンの英数字からなる文字列を入力して「クーポンを利用」を押します。 4. クーポン適用後の金額を確認の上、
YOGABOOKで使う小型マウスをいろいろ探していて、ELECOMのBluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP” M-CC1BRシリーズを見つけました。アマゾンのタイムセールで安くなっていたこともあり、すぐにポチッと購入しました。 ELECOM 超小型 Bluetoothワイヤレスマウス“CAPCLIP” M-CC1BRWHのレビューです。 今までは、このようなモバイルマウスではなく、他の普通のPC用のBluetoothマウスを使っていたのですが、ちょっとした移動中にマウスを落としてしまったり、ポケットが不自然にもっこりしたりといろいろ不便がありました。 “CAPCLIP” M-CC1BRは名前の通り、キャップとクリップが特長で、クリップを外してキャップを外して付け替えると長くなる仕組みの超小型マウスです。 サイズは使用時:幅41.0×奥行87.0×高さ30.3mm、収納時:幅41
レノボ・ジャパンのサポートサイトにはThinkPadで Microsoft Windows 10 をインストール、および使用時に発生するトラブルに関するヒント集がまとめられています。 ThinkPadでMicrosoft Windows 10をインストールおよび使用時に発生するトラブル のヒント集 https://support.lenovo.com/jp/ja/documents/ht103618 [ヒント一覧] 1. Windows 10 に Intel(R) PROSet/Wireless ソフトウェアがインストールできない 2. Intel イーサネット・カードの Wake On LAN (WOL) がDC電源モードで機能しない 3. AC電源モードで LAN ケーブルを接続したあと、システムはスリープモードまたは休止状態から復帰できない 4. Windows 10 で Intel
レノボ・ジャパン 米沢生産のThinkPad X250のレビューをします。(使用機材は製品番号は20CLCTO1WW、製造番号はYZから始まるモデルです。) ハイスペックなのにコンパクト、約20.3mmの厚さに、約1.31kgの軽量筺体のモバイルノートPCです。 ThinkPad X250は第5世代 インテル Core プロセッサー搭載の12.5型モバイルノートPCで、Windows 10 / 8.1 /7などに対応しています。LEDバックライト採用の液晶は、カスタマイズでFHD IPS液晶 (1920 x 1080)が選べます。今回レビューのマシンは、タッチパネルではありませんが、カスタマイズ時にタッチパネルを選択することも可能です。 搭載OSはWindows 8.1です。7月末にリリースされたWindows 10への無償アップグレード対応機種となっています。 ストレージには、HDD /
マイクロソフトのオフィス統合アプリケーション 次期Office「 Office 2016 」のリリースが今年の秋から冬にかけて行われる予定です。現在、Office 365サブスクリプションを持ったユーザーやMicrosoftアカウント保有者を対象に試用可能なOffice 2016 Preview (日本語版あり)が提供されています。 Windows 10 Insider Preview 環境でもOffice 2016 Previewをすぐに使い始めることが可能ですが、ネットワークインストールがバックグラウンドで継続します。 2015年7月1日に提供開始の「Office 2016 Preview」の最新版「Office 2016 Preview Update 2」はマイクロソフト オフィスのプレビューサイトからダウンロード可能です。 Office 2016 Preview http://of
パソコンの中古品の流通は、主に(1)レンタル・リース バック品、(2)廃棄PCの転売、(3)展示機などの処分品、キャンセルによる新古品、(4)個人からの買い取りです。そのうち、(1)と(2)は資産として回収済みなので原価が安くなっていて、激安で放出されることがあるものの3〜5年程度使用するため大抵は3世代以上前のモデルの製品になります。ThinkPadの場合はモバイルしてビジネスの現場で酷使されているので程度が良いものは数が限られる傾向にあります。(3)と(4)に関しては、現行モデルもありますが流通量は多くありませんし、新古品は新品とほぼ変わらない価格、中古品でも中古買い取り価格+整備+利益=売価なのであまり安くありません。特に思い入れのある機種でない限りは新品をレノボ・ショッピングでeクーポンの割引率が高いときに買った方がお得だと思います。 長年にわたって秋葉原やリース会社の引き上げ品な
Windows XPのサポート期限がいよいよ2014年4月に来ますね。それまでにWindows 7もしくはWindows 8のパソコンに買い換えたいと考えている方が多いと思います。そこで、世界No.1 PCメーカーのLenovoの日本法人 レノボ・ジャパンのイチオシ スタンダードノートPC ThinkPad E440 レビュー です。 ThinkPadの中で最もコスパの良いThinkPad Eシリーズで、コスト削減のためボディはThinkPad Tのようなカーボンファイバーではなく、プラスティック製ですが まったくそれを感じさせない質感に見えます。 天板もなかなかですね。角は丸みのあるデザイン、天板に比べて底面(フットプリント)が小さくなっています。 レビューしたのはHD+ 1600 x 900ドット 非光沢(ノングレア)タイプの液晶です。 光沢(グレア)の液晶パネルやカラーバリエーション
Lenovo ThinkPad X240sが先日届いて、少しだけレビュー写真を掲載したりしていたのですが、アップ用の写真の整理ができたので詳細レビューを書きます。対象はThinkPad X240s [モデル番号:20AJCTO1WW]のレビューです。 新しい筺体にインテル第4世代 プロセッサーを詰め込んだ最新モデル ThinkPad X240s は、進化した性能を薄くて軽いUltrabook、わずか約17.7mmの厚さに、約1.34kgの軽量筺体です。 簡単にスペックを書いておきます。 ■「 ThinkPad X240s 」 - ハイパフォーマンスパッケージ CPU:インテル Core i7-4500U プロセッサー (1.80GHz) OS:Windows 8 (64bit) ディスプレイ:12.5型HD液晶 (1,366x768 LEDバックライト) RAM:8GB PC3-12800
Intelの第4世代 Core プロセッサー(開発コードネーム「Haswell」)搭載モデルの発表がそろそろあるのではないかと私は気をもんでいます。ズバリ予想は明日6月18日です。 すでにコンシューマー向けにLenovo IdeaPad IdeaCentreの各シリーズではHaswell搭載モデルを発表しました。第3世代搭載製品のeクーポンの値引き率も高くなっていますので製品ライフサイクルは終盤になっていると考えてよさそうです。 最近のLenovoはバタバタしているので製品の投入時期は発表だけでなく実際の出荷を見てみないと安心できませんが、納期に余裕がある方は次世代機もチェックしたほうがよいかもしれのません。省電力技術強化による長時間バッテリー稼働、内蔵グラフィックス強化による動画(ビデオ)の処理性能アップが図られます。 ナビ得 レノボPC → レノボ・ジャパン
Lenovo Solution Centerのアラートがちょっと過剰でもうアンインストールしたいと思ったりしますが、Lenovo Solution Centerを黙らせる設定があります。 レノボ ソリューション・センターの右上の「設定」(ホーム画面以外でも表示されています)をクリックします。 すると、設定のカスタマイズ画面へ遷移します。 「アラートを有効にする」のチェックが標準だとついているので、チェックアウトすればもう「Lenovo Solution Centerにnつのメッセージがあります」のポップアップともおさらばです。 なお、有効にするアラートを選びたい場合には、「有効にするアラートをカスタマイズする」を開いて、個々にチェックを変更すればOKです。これでおせっかいで繰り返し表示されてわずらわしいポップアップメッセージとさよならできます。 以上、Lenovo Solution Cen
本日のThinkPadレビューではThinkPad X1 CarbonとT430sを詳細に比較しました。ThinkPad X1 Carbonは14型ウルトラブックとして世界最軽量で人気のPC、ThinkPad T430sは光学ドライブ搭載・ハイスペックモバイルPCとして人気のビジネスPCです。両者ともCore i7/SSD搭載モデルが約12万円と価格はほぼ同じ、後はデザインや使い勝手など買った後のことが気になると思います。 ThinkPad X1 CarbonとThinkPad T430sは両機種とも薄さに特徴のある機種ですが、ほぼThinkPad T430sのボディ部分の厚さ=ThinkPad X1 Carbon 全体(ボディ+天板)の厚さになっています。私も最初に見て、しまったと思いました。 ThinkPad X1 Carbonの薄さは驚異的です。 同じサイズの14.0インチワイド 1
レノボ ThinkPad誕生20周年記念モデルの「ThinkPad X1 Carbon」のレビューです。航空機などに使用される高品位クレードのカーボンファイバー(炭素繊維)を筐体に採用することで、軽量&強度を両立したインテル提唱 ウルトラブック準拠のモバイルノートPCです。 2012年、ThinkPadの誕生20周年にふさわしい質感、持っていて、使っていてとても快適で買って満足のウルトラブック本命の1台です。 今回レビューしたのはThinkPad X1 Carbon、製品番号 3443-CTO、Intel Core i7-3667Uプロセッサー搭載のモデルになります。 300nitの高輝度液晶で屋外や明るい窓辺での使用にもクッキリ見やすい、非光沢の液晶パネルが採用されています。14インチ アンチグレアHD+(1600×900)ディスプレイは視野角も広く、映り込みがほぼ無いと言ってよいくらい
最近はCDやDVDからブートするよりも安価で大容量のUSBメモリがたくさんあるので、ネットでダウンロードした新しいOSのインストールにもDVD-Rメディアに書き込むよりも、USBメモリへ書き込んだほうがリードライトが速く楽です。 私が使っているのは、 Universal USB Installer というツールです。pendrivelinux.com配布のツールで、主にLinuxのためのUSBブート・ツールなのですが、Windows Vista/Windows7/Windows8のインストーラーISOファイルからのUSBブートにも対応しています。MBRをいじったり、diskpartコマンドを利用したパーティションの操作をする方法とは違って楽々作業です。 今回はUniversal USB InstallerをWindows8 RPをインストールするためのブートUSBメモリを作成するために使用
ThinkPad Edge E430のレビューをさらに深くまで突き詰めて今日はThinkPad Edge E430の分解をして中身をチェックして、造りや増設のしやすさについて見ていきます。 ThinkPad Edge E430の分解はそれそれ分かれた底面のパネルをとめているネジをはずすだけの簡単な手順でターゲットのパーツへ行き着きます。メモリ増設やHDD交換も楽々できます。HDDは9.5mm厚でメモリもSO-DIMMと一般的な仕様なので換装しやすいです。 底面の分解前後を見比べてください。パーツの位置がわかれば必要なところだけ開けられます。 インテルCore プロセッサー搭載の頭脳の中枢部です。ヒートパイプが空冷ファンへ熱を伝える構造です。 高負荷時でもノイズを抑えた最新のふくろうの羽を模したファンが搭載されています。 メモリスロットは2つ DDR3規格のSO-DIMMタイプが取り付け可能
ホテルや客先のオフィスなど有線LANを借りられても1つが精一杯というシチュエーション、よくありますね。メインのThinkPadに接続したけど、他のノートPCやガジェット類はどうしようかタブレットや携帯ゲーム機をワイヤレスLANに接続したいということがあります。そうしたときに、LAN接続したThinkPadを無線LANアクセスポイントとして機能させることができるソフトウェアがLenovo ThinkPadにはあります。 ThinkPadのThinkVantageTechnologies Access Connectionsにある「 Mobile Hotspot 」(モバイル ホットスポット)という機能がそれです。 ネットワーク名(SSID)とキー(パスワード)を入力して開始すると、即ThinkPadは無線LANアクセスポイントとしても働くことになります。無線LANを使いたい機器には、「Mob
14.0型HD+の高解像、光学ドライブ内蔵なのに薄型・軽量 片手で持てるハイスペックモバイルPC ThinkPad T430sのレビューです。 私は6月にThinkPad T430sを注文したんですが、納期までまだなので、一足先にチェックしてきました。 「 THE SCAPEでThink Workstyle! 体験してきました! 」 14.0型液晶 HD+(1600x900)アンチグレア,16:9, LEDバックライトは、明るい窓際でも見やすいです。 ThinkPad t430sのサイズは343 x 230 x 21.2-26.0mm(6セルバッテリー搭載時)、約1.8kg(6セルバッテリー搭載時)です。片手で持てる重さです。 SOHO、オフィスワーク想定した展示が行われており、ハーマンミラーのデスク、チェアとレノボ 液晶モニターとノートパソコン ThinkPadの組み合わせです。 今回レ
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PTCRB認証の通過状況とレノボの新型ThinkPadのイメージ掲載の状況、CES2012などの発表からIvy Bridge搭載ThinkPadの型番が明らかになってきました。型番の数字の増え方は+10で規則性通りでした。全機種の正面写真が公開されていないのであくまでも予想ですがキーボードはアイソレーションキーボード(浮島型) ※に統一されそうな感じです。 ※Chiclet Style Keyboardとも呼ばれます。 インテル Ivy Bridge プロセッサー PTCRB:PCS Type Certification Review Board PTCRBにより創設されたPTCRB認証制度は GSM/WCDMA機器がNAPRD(North American Program Reference Document)で定義される技術仕様、規制要求、ネットワーク事業者の要求事項に適合することを保
ノートPCを2画面にしたいという希望を簡単にかなえられる製品が、レノボ ThinkVision LT1421 です。USB接続でHD解像度の14型液晶モニターとして利用できます。最初にドライバのインストールをするだけで、VGAやDisplayPort、HDMIのポートを使わずに表示が可能なので、古いThinkPadでも使える点と電源不要な点がとても優れています。 サブモニターとして、渉外で少人数の距離の近い打ち合わせの場で資料を映すのにもちょうどいいです。電源を借りる必要も無いし、モバイルプロジェクターと違って部屋を暗くしてもらう必要もないので手軽です。 (1) ThinkVision LT1421 Wide モニター - ドライバー ( http://support.lenovo.com/ja_JP/downloads/detail.page?&DocID=DS020544 )をダウンロ
11月23日 レノボ・ジャパン本社にて、ThinkPadやThinkPad Tabletユーザーとの交流会「 第3回ThinkPad 大和魂ミーティング 」が行われました。そのときのThinkPad Tablet開発者のプレゼンテーションのレポートです。ThinkPad Tabletの開発秘話になる誕生までの経緯やコンセプトを知る貴重な説明を聞くことができました。 スマホ・タブレットが好調に売れ出したICT業界、レノボはビジネス向けにThinkPad Tabletシリーズを、コンシューマー向けにIdeaPad Tabletシリーズを発売しています。ThinkPad Tabletはタブレットフォリオ、タブレットドックといった専用のアクセサリも同時にレノボから発売されています。 ThinkPad TabletとThinkPad タブレットドック “ThinkPad”の父と呼ばれるようになった日
今年2011年のLenovo ThinkPad Xシリーズ本命はThinkPad X320とかが出ない限りはやっぱり ThinkPad X220 と思っていいのではないでしょうか? すでにThinkPad X220をリアルモバイルPCとして使っている人も多く、とても評判のよいマシンです。今回は秋葉原のタッチアンドトライイベントにてThinkPad X220とウルトラベースとのセットで使用感を確認してきましたのでそのレビューレポートになります。 外光が差し込む場所でも視認性が高く、筐体デザインの完成度が冴えているマシンに仕上がっていると感じました。パームレスト部分のスペースも確保されていて、タッチバッドはクリックボタン一体型になったことで面積が広くなり操作しやすくなっています。ThinkPadユーザーだからトラックポイントしか要らないという声も聞こえてきますが、他のPCメーカーからの乗換えや
Windows 10のサブのサブくらいのポジションで使用頻度が減っていたThinkPad T430sを再び活用しようと Windows Server 2025をインストール してみたときの記録です。 2.5インチSSDを用意したり、 ThinkPad T430sの分解清掃(空冷ファン、システムボード) (2025/02/19)と ThinkPad T430sのキーボード不良(一部のキーが効かない)を自己修繕 (2025/02/20)である程度は自分で整備しています。 この世代のThinkPadには裏面もしくは側面から簡単にアクセスできる2.5インチHDD/SSD専用ベイがあるので様々なOS評価に最適です。大容量SSDに交換して余ったストレージや新品の安価なSSDを用いてシステム環境丸ごと入れ替えられるのがいいです。M.2 SSDは小型・軽量でアクセス速度も早いのですがその世代のThinkP
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