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著者撮影 台湾を代表するB級フードのルーロー飯。漢字だと「魯肉飯」や「滷肉飯」と表記されますがどちらも同じもので発音も一緒「ルーローファン」です。豚肉をフライド台湾エシャロットやスパイスと煮込んだものをご飯にかけていただくものですが、やはりお店それぞれに個性あり。ルーロー飯が看板メニューのお店もあれば、地元の人が利用する食堂的なお店に白米と並んで、メニューのひとつとして置いてあるところも多く、まさに国民的フードといった一品。 本文を読む TRIPPINGでもすでに有名店の「金峰魯肉飯」や「天天利美食坊」などはご紹介済みですが、もちろんお気に入りはこれだけではありません。今回は食べ歩いてみたい方にもおすすめできる、イケ子のとっておきをさらに3軒ご紹介します! 学生街の行列のできる店「阿英滷肉飯」 阿英滷肉飯外観。食事時には行列に 著者撮影 MRT公館駅と台電大樓駅のちょうど中間にある溫州街。
著者撮影 タイでプチプラ土産を探す際、意外と使えるのが街中にあるドラッグストア。特にイギリスのドラッグストアチェーン「Boots(ブーツ)」は大型商業施設や空港など、いたるところに出店しているため、気軽に立ち寄ることができておすすめなんです。 今回は、タイ在住の私が普段使用しているものを中心に、Bootsで購入できるおすすめアイテムをご紹介したいと思います。 本文を読む シートマスク 女性向けばらまき土産としておすすめなのがシートマスク。Bootsなら、リーズナブルなオリジナル商品から高価格帯なものまで幅広いラインナップが揃います。大量購入しても軽くてかさ張らないので、お土産を配る側にとっても好都合なアイテムです。 著者撮影 下写真のシートマスクはいずれもブーツオリジナルの商品。安いものは1枚39バーツ(約135円)~とリーズナブル。普段使いにぴったりです。 著者撮影 Boots Cucu
天天利美食坊外観。ピーク時には行列ができるが回転は速い。 著者撮影 こんにちは!台湾ブロガーのコバシイケ子です。 台湾といえばB級グルメも堪能しておきたいもののひとつ。安うまごはんのコスパの高さにはわたしもいつも感謝の気持ちでいっぱいです。お気に入りのお店は繰り返し何度も行ってしまうので今回ご紹介するお店は正直ヘビロテすぎて、あまりにもくどいかしらとSNSにアップするのも自粛中(笑)。それくらいお気に入りで、なんだかへとへとになったとき、元気をだしたくなったときにはつい足を運んでしまうパワーフードのお店でもあります。気軽に立ち寄りやすいので台湾ごはんに迷ったときなどぜひ行ってみてくださいね。 本文を読む 滷肉飯を食べるなら絶対にここ! 不動のお気に入り№1 西門「天天利美食坊」 滷肉飯は卵焼きトッピングで小35元、大55元。 著者撮影 豚肉の細切れを台湾エシャロットなどと一緒にとろとろに煮
著者撮影 コンビニのお弁当などにも登場するほど、日本でも人気のあるガパオ炒め。日本ではピーマンや玉ねぎなどを加えることもありますが、タイで食べられているガパオ炒めは、肉、ガパオ(ホーリーバジル)、ニンニク、唐辛子のみを加えるシンプルなものが主流。肉の旨みとガパオの香り、ニンニクと唐辛子の刺激をガツン!とストレートに味わえるのが魅力なので、玉ねぎなどを加えることで水分や甘味が出てしまうのは、ちょっともったいないかな……、という気もします。 本文を読む 材料と調理法がシンプルな分、ちょっとした調味料の配合や炒め具合で味わいに大きな差が出ることも。それだけに、「ここだ!」と思えるお気に入りの店を見つけるのが意外と難しい料理でもあります。そこで今回は、個人的に信頼している舌を持つタイ人からの口コミを元に、評判の店を食べ歩いてみることに。究極!と思える逸品から、初心者にも食べやすい入門編まで、さまざ
著者撮影 チェンライの基本情報をお届けした前編に続き、今回はチェンライでやりたい5つのことを紹介。のんびりした空気が漂う、愛すべき田舎町・チェンライには、タイを旅慣れた人こそハマりそうな楽しさにあふれている! 本文を読む 1. チェンライの主要観光スポットを巡る チェンライでは、「色」をテーマに、寺院、ミュージアムをめぐることができる。 ワット・ロンクン 著者撮影 たとえば、「白」。「白いお城」「白い寺」といわれる「ワット・ロンクン」は、その呼び名の通り、白一色で統一された寺院だ。晴れた日には青空によく映える。タイで有名なアーティスト・チャルムチャイ・コーシッピパット氏が建てた寺院で、まだ建設途中。完成は2070年頃というからまだまだだいぶ先になりそうだ。 ワット・ロンクン 著者撮影 天国をイメージしたとされる本殿は神々しいほどに美しいが、そこに至るまでには無数の手が付き出ていたり、苦しげ
著者撮影 観光客にも地元の人にも愛されるバンコクのグルメエリアのひとつ、中華街・ヤワラー通り周辺。フカヒレの名店やシーフードの人気屋台など有名店がたくさんありますが、実は地元の人が何代にもわたって通うのは、路地裏に佇む小さな食堂の数々なんです。 今回はそんな知られざる名店の中でも、知らないと絶対に行けない“路地裏すぎる”2軒の小さな食堂をご紹介。潮州料理店が多いバンコクの中華街にあって、ちょっと珍しい客家料理と海南料理が食べられるところもポイントです! 本文を読む まるで親戚の家!? アットホームな食堂で次々と繰り出される絶品客家料理は圧巻! Piang Ki Pochana (ピアンギー ポチャナー) お寺に続く小さな路地の片隅にひっそりと佇む名店 著者撮影 バンコクの中華街の名店、と聞いて個人的にまっ先に思い浮かべるのがここ。ヤワラー通りから1本外れた場所にある静かなお寺へと続く、
現在タイで大ヒット中なのが、冬の北海道で撮影されたタイ映画『フェーンデイ フェーン・カン・ケー・ワン・ディアオ』(恋人の日:一日だけの恋人、英題:Fan Day)。 9月1日に公開されたのですが、7日間で興行収入約6330万THB(バンコク周辺とチェンマイのみの速報値)を記録しました。タイでは興行収入1億THBを超えるとその年を代表するヒット作となりますが、『フェーンデイ』も確実にその1本になりそうです。 本文を読む この『フェーンデイ』を筆頭に、ここ数年で日本を舞台にしたタイ映画が増えてきました。その背景にあるのは2013年7月に実施されたタイ人の訪日ビザ免除。つまり、観光で日本に行く場合、タイ人はビザなしで渡航できるようになったのです。 これをきっかけにタイでは日本旅行ブームが巻き起こり、一方、日本の各自治体でもタイ人旅行者を自分の土地に招こうと、あの手この手でのPR活動が活発化しまし
photo:PIXTA 旅の目的は人それぞれだが、もし日々の疲れやストレスを浄化し癒される旅をご所望なら、タイ北部の古都「チェンマイ」を訪れてみるのはいかがだろうか。 本文を読む 中でも今回は、タイ最高峰の峰々が重なる山岳エリアで過ごす「浄化と癒しの旅」をご提案! 峰々に抱かれて心休まる時を…… 山岳地に位置するラグジュアリーリゾートに滞在 ©Accorhotels かつてランナー王朝が隆盛を誇った古都チェンマイといえば、寺院巡りや旧市街地の散策が旅の定番。でも、チェンマイの大きな魅力として忘れてならないのが、街を取り囲む雄大な自然!常緑の木々が生い茂る豊かな山々は、いつの時代も人々の暮らしを見守り続けて来た。 今回提案する「浄化と癒しの旅」の拠点にしたいのが、そんな山々に位置するラグジュアリーなマウンテンリゾート。 ©Accorhotels 空港から市街地を抜け車で20分、ステープ山麓に
©TRIPPING! タイは、102ヵ所の国立公園と57ヵ所の自然保護区を擁する自然豊かな国。近年は、トレッキングやサイクリング、村々へのホームステイによる文化体験といったエコツーリズムも注目を集めている。 本文を読む 今回ご紹介するのは、数年前から旅好きなタイ人の間で話題となり、現在では国内外から多くの旅行者が訪れる、チェンマイ郊外の村「Mae Kampong(メーカンポン)村」。村が一丸となってエコツーリズムに取り組んでいる。 ©TRIPPING! チェンマイ市街地から50km、車で約1時間半ほどの山間にあるメーカンポン村は、海抜1,300mの場所に位置し、地の利を活かして茶栽培が盛んな村。 ©TRIPPING! 最近では、コーヒー栽培をはじめる農家も増え、オーガニック栽培の茶葉やコーヒー豆は、タイ王室が運営する「ロイヤルプロジェクト」の商品として、生産されている。 ©TRIPPING
著者撮影 安くて旨いローカルフード、肉骨茶 中華系労働者の朝ご飯として親しまれてきたバクテー(肉骨茶)。豚の骨付き肉を、十数種類の漢方をブレンドしたスープで煮込んだ鍋料理です。 本文を読む クアラルンプール(以下、KL)から車で1時間程にあるクランという町が発祥だそうで、安くて美味しいスタミナ飯としてローカルにも大人気。 今回は、KLで1番旨いバクテーとの呼び声も高い有名店をご紹介します。 KL一の人気店「新峰肉骨茶(Sun Fong Bak Kut Teh)」 著者撮影 場所は、KL中心部のインビ通り(Jalan Imbi)の一本裏手。中華系の味の良い名店が多いと評判の屋台街です。 著者撮影 ガイドブックでもよく取り上げられている人気店ということもあり、この日も多くのお客さんで賑わっていました。 著者撮影 マレーシアのローカルレストランでは珍しく、食器も衛生的です。 一番人気のオリジナル
©INTERCONTINENTAL DANANG SUN PENINSULA RESORT 今最もアップカミングなディスティネーションのひとつ、ベトナム・ダナン。ベトナム中部の港町は、新たなアジアン・ビーチリゾートとして、引き続き世界的に人気上昇中だ。中でも、約30キロにわたる海沿いのビーチリゾートは、パーフェクトなエスケープスポット。 本文を読む そこで今回の「MY HOTEL CHOICE」では、オンザビーチに位置するダナンでいま泊まるべき憧れリゾートをご紹介!編集部イチオシの一生に一度は泊まりたいお篭もり系オールヴィラリゾートから、贅沢な滞在を叶えてくれるインターナショナルホテルまで、とっておきの1軒を見つけて。 1. Four Seasons Resort The Nam Hai Hoi An Vietnam フォーシーズンズ リゾート ザ ナムハイ ホイアン ベトナム ©Four
シンチャオ〜! ベトナムにそこそこ詳しい男・ネルソン水嶋です。 普段は、ベトナムの変わったスポットを紹介したり、アホなことに挑戦するサイト「べとまる」を運営しております。主に、ダチョウに乗ったり、ドリアンを装備したりしていますが、言葉だけでは一切伝わらないと思うので…。 本文を読む こういうことをしています! それを時に人は変態行為と呼びます。 ま、そんなつもりはこちとら一切ないんですけどね。 でも今回は、素敵な素敵な「TRIPPING!」で、わざわざ変態行為をしに来た訳じゃないんですよ!あ、自分で言っちゃったわ。 げに美しきかな、ベトナムの「セメントタイル」 まずはこちらの写真をご覧ください! これ、ベトナムでよく見る、セメント製のタイルです。 今、思ってませんか? めちゃくちゃかわいいって思ってませんか!? そうすれば語りましょう、そうでないなら両肩を掴んで熱く語りましょう。 「TRI
チェンマイの山岳地帯には、多くの山岳民族が暮らしている。そのうちの一つが、アカ族。「メージャンタイ」にあるアカ族の村は、オーナーLeeさんの故郷でもある。 本文を読む 小学校までしかない村ではじめての大学進学者となった彼は卒業後、NGO関係の職に就く。仕事をしていく中で、自分の生まれ故郷こそ支援が必要だと再認識し、もともと村で栽培が行われていたコーヒーで、「フェアトレード」での流通ルートを作り上げていった。 Akha Ama のアマとは、アカ族の言葉で「母」を意味する。偉大なる母という言葉を屋号につけ、母に守られるようにコーヒーの事業に邁進していく。 もともとは販売のみを行っていくつもりだった彼が店を出すことにしたのは、周りの要望が大きかったから。今回ご紹介するのは「Akha Ama La Fattoria」。市街地に出来た待望の二号店だ。ワット・プラシンという有名寺院の近くなので、観光つ
著者撮影 2020年にベトナム初となる地下鉄の運行開始を予定しているホーチミン。 現在、市民の移動手段はもっぱらバイクが主流。旅行者が利用できる交通手段としては路線バス・シクロ・バイクタクシーがあるが、トラブルが起こりやすいのも事実。海外旅行に慣れている人を除き、旅行者がうまく乗りこなすのは難しいかもしれない。 本文を読む そこで、今回は旅行者でも安心して利用できるタクシーを紹介! 初乗り料金はタクシー会社や車種によって若干異なるが、12,000ドン(約60円)前後と安いので、気軽に利用することができる。 気温が年中30度前後と暑いホーチミンの街を長時間歩くのは大変。目的地まで少し距離があるのなら、涼しく快適に、効率良く移動できるタクシーの利用がベターだ。 1.トラブルの少ないタクシー会社 100%安心・安全というわけではないが、比較的信用できるのは以下の2社。 MAI LINH(マイリン
©Secret Garden ベトナム旅行の楽しみの1つ目はなんといってもグルメ!世界一ヘルシーな料理と言われるベトナム料理を思う存分堪能したい。 特にここホーチミンには、バラエティー豊かなベトナム料理レストランが多々あり、伝統的なベトナム家庭料理から、独特なアレンジが効いた創作ベトナム料理まで様々楽しむことができる。更に、朝食やランチ、小腹が空いた時のおやつにもぴったりなソウルフードが食べられる屋台や食堂も数多く点在! そこで、現地在住のTRIPPING!レポーターがおすすめする、とっておきレストラン&ローカル店をピックアップ! 本文を読む 1. ベトナムグルメに舌鼓!ホーチミンのとっておきレストラン ベトナム家庭料理 「Quan Bui(クアン・ブイ)」 photo:グッチ ベトナムの家庭料理を気軽に食べられるレストラン「Quan Bui(クアン・ブイ)」リーズナブルな料金で味わえる料
成田空港は、「LCC で気軽な空の旅を成田から」をコンセプトに、成長著しいLCCの受入体制を強化するため、LCC ターミナルの機能を果たす「第 3 旅客ターミナル」を2015 年 4 月 8 日に誕生させる。東南アジアと日本を繋ぐLCCも多く就航しているため、TRIPPING!としても、第 3 旅客ターミナルの開業に期待が高まる。 そんな注目すべき新しい空の玄関口には「無印良品」がデザインした「空港家具」が設置されることが決定。シンガポールを始め、バンコク、マレーシア、フィリピン、インドネシアの東南アジア各国にも「MUJI」ブランドで店舗展開している無印良品。シンプルながらも機能的な商品の数々に、海外のファンも多い。そんな日本が誇るブランドが第 3 旅客ターミナルに設置する家具とは・・・ 空港を観察して生まれた家具に期待! 無印良品では今回のプロジェクトに先立って実際に空港に設置されている
海外用格安WiFiレンタル「Wi-Ho!®(ワイホー)」は、2014年11月19日に個人ユーザー向けにリニューアル!サービス内容を今までよりシンプルにし、1 日 390 円からの業界最安値クラスの価格を実現した。 (従来提供しているレンタル WiFi サービスは「Telecom Wi-Fi(テレコムワイファイ)」と名称を変更し、法人ユーザー向 けのサービスとして継続) Wi-Ho!®(ワイホー)についてよく知らないという方は、編集部の体験レポートをCheck! >>Wi-Fi難民からの卒業!ルーターを相棒に、ブルネイとシンガポールを旅して来た。 1 日 390 円~業界最安値クラスの Wi-Ho!® リニューアル後の Wi-Ho!®の最大のメリットはなんといっても価格!たとえば、ベトナムは従来の 1日700円から390円に!マレーシアは 700 円から 590 円に値下げ
~カオマンガイ~ カオマン(鶏の脂で炒めて出汁で炊いたごはん)に、ガイ(茹でた鶏肉)を乗せた屋台食の定番。 漢字で「海南鶏飯」と書くこの料理は、もともと海南島出身の華僑が各地に持ち出したメニューだそうで、シンガポールやマレーシアでも、同様のメニューを見ることが出来る。食べ物の中で1番カオマンガイが好き、と公言するタイ人夫とともに食べ歩いたカオマンガイ記。 本文を読む タイに旅行したことのある人は、一度は食べたことあるであろう超有名カオマンガイ屋台、「ラーン・ガイトーン」は昨年日本に上陸。渋谷にOPENした。 カオマンガイと言えば、日本人に最も人気のあるメニューのひとつ。 故に、日本のタイレストランでメニューに並ぶことはあるが、どれも本場のものに比べたら今ひとつ、なものが多かった。 やはり屋台のように「カオマンガイ一本」で、大鍋に大量に仕込んでこそ、出せる味なのかな、日本にもOPENしないか
ベトナム料理の代表格、フォー(PHO) ベトナム料理と言えば、まず名前が挙がるのがフォー(PHO)。鶏や牛からダシを取ったスープに米麺を入れて食べる、あっさりとした麺料理です。 フォーと一口に言っても、実に奥が深い!具は牛肉(フォーボー)と鶏肉(フォーガー)があり、さらに牛肉のフォーは肉の部位やゆで加減(ミディアムレア、ウェルダン)を選ぶことができるんです。 さらに、北部のハノイと南部のホーチミンでは供されるスタイルが異なり、ハノイは具が肉とネギ程度とごくシンプル、ホーチミンでは生のモヤシや香草をたっぷり入れて食べます。 絶品フォーガーのお店「CAT TUONG(カットゥーン)」 著者撮影 今回ご紹介するのはフォーガーが美味しいお店! ベンタイン市場から徒歩3分の場所にある「CAT TUONG(カットゥーン)」です。 著者撮影 店先には鶏肉が吊るされています。 著者撮影 大きな寸胴鍋で絶え
旅行中のお土産探しをサポートする「ローカル土産手帖」第二弾! 今回は、TRIPPING!レポーターから届いたちょっと個性的な逸品や、暮らしに必須な便利アイテムをピックアップ 本文を読む ! 旅慣れている友人にも褒められること間違いなしのお土産をご紹介します。 ぜひ出発前の参考に。 1. 天然オイルの虫除けグッズ! from マレーシア・ペナン 感染症予防のためのグッズが色々と販売されているマレーシア。 その中でも天然素材にこだわったアイテムを取り揃えるお店でお土産選びはいかが? 問屋さんだからこそのリーズナブルな価格も嬉しい。 記事を読む> 2. デザイン博物館ギフトショップの個性派アイテム from シンガポール おしゃれなあの人には、個性的でスタイリッシュなお土産を。 セレクトされているアイテムはどれも魅力的で迷いそう! 記事を読む> 3. アンコールナイトマーケットの可愛い雑貨 fr
東京都内から成田空港までのアクセスのお話です。 東京在住の私の場合、羽田空港発着の国際線が増えたものの、成田空港発着の便を利用することもしばしば。 毎回渡航前に、都内から成田空港へのアクセスについても考えておかなければなりません。 本文を読む そしていつも思うのです。 「成田空港までの交通費ってけっこうかかるよね・・・」 現地で使おうと思っていた予算から、成田空港への往復交通費が差し引かれ、決して安くはない費用に泣かされてきました。 そう!LCCバス(格安バス)に出会うまでは! そこで今回は私が海外出張時、海外旅行時に乗車しているLCCバスについてご紹介! その名も「THEアクセス成田」! 銀座駅・東京駅(※1)と成田空港を結ぶ話題のラクラク安心高速バスです。 気に入っているポイントはこちら! 1. とにかく安い 片道1,000円(小児料金500円) 都内〜成田空港の乗車料金が今迄の半額以
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多様な文化が共存し、南国らしいエキゾチックな魅力溢れる東南アジアは、豊かな観光資源に恵まれ、近年旅行者が上昇している注目の旅先です。『TRIPPING!東南アジア』では、東南アジアの中から、ASEAN(ASEAN)10カ国の旅情報をお届けします。
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