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2013年11月24日のブックマーク (3件)

  • 生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)

    創作論とか小説の書き方みたいなについて言うと、作家やその周辺の人が書いているせいか、かつてはその困難さを前面に掲げて、結果的に創作行為の神秘性を保守する手合が多かった。 近頃は「誰でも書ける」みたいなのも随分増えたけれど、タイトルだけ付け間違えたようなのが多くて、あいかわらず、もったいぶった文士臭さが抜けてない。 探す場所を間違えたのだと考え、はなっから「創作行為の神秘性」なんて受け付けない人たち向けに書かれたものを探した。つまり子供向けである。 学校の課題になったりするせいか、アメリカのものに、手続きだけに注力した実にアッケラカンとしたのが多かった。 ネットでフリーで手に入るものだと、National Novel Writing Month(通称:NaNoWriMo ※)のYoung Writers Program用ワークブックが、ほぼ同じ手続きを小・中・高校生向けの3種類に書き分けて

    生まれてはじめて書く人のための、小学生向け小説執筆マニュアル(手順書)
    sisicom
    sisicom 2013/11/24
    教材としても使えそう。
  • 文学新人賞の偏差値=この賞をとったらどれだけ本を出せるかをランキングしてみた

    今では作家になるには新人賞をとればいいのだと一般的に思われているが、これは意外に最近になってからの話である。 漱石も鴎外も新人賞をとらなかった(そんなものはなかった)。太宰治が世に出たのは、友人の檀一雄が金を借りて同人誌をつくってやったからだ。 もっと最近になっても、公募制の新人賞といえば江戸川乱歩賞と新潮新人賞と群像新人文学賞くらいしかなかった時代が相当長い。我々の知る作家の多くは、新人賞を経ずに作家となったのである。 新人賞の数をグラフにしてみると、80年台後半からこれまでとは異なる上昇トレンドが生じているが(『公募ガイド』はこの時期1988年に創刊した)、それとは段違いの〈新人賞爆発〉が2000年代から始まっている。 増えたのは新人賞の数だけではない。せいぜい1つか2つを選ぶだけだった新人賞に対して、ライトノベル系をはじめとして大量の受賞者を生む新人賞が続々登場した。〈新人賞爆発〉の

    文学新人賞の偏差値=この賞をとったらどれだけ本を出せるかをランキングしてみた
    sisicom
    sisicom 2013/11/24
    シビアな結果だなあ
  • 知っておきたいMacOSXの効率化ツール10選 | readwrite.jp

    日頃のパソコンライフに活を入れてみたいという方は必見だ。以下に紹介するツールは、MacOSを使う上で厄介だったり面倒だった作業を一気に楽にしてくれる。ほとんどは無料だし、有料であっても値段が安いのでMacユーザーにとっては必要不可欠なツールたちだ。 1)Jumpcutコピー・ペースト作業は一度に一つずつしかできないと相場が決まっている。でももしパソコンが脳の作業記憶(ワーキングメモリー)のような機能を持っていたとしたらどうだろう。過去のコピー履歴をスクロールしながら今必要なアイテムを選べたらさぞ便利ではないだろうか。 「Jumpcut」はまさしくそのためのツールだ。Macのコピー・ペースト機能を拡張するソフトは他にもあるが、Jumpcutはシンプルで洗練されているのであっという間に指先がショートカットを覚えてしまうだろう。自分でカスタマイズ可能なキーコマンドを入力すれば(私は[コマンド]+

    知っておきたいMacOSXの効率化ツール10選 | readwrite.jp
    sisicom
    sisicom 2013/11/24
    不思議なアプリもあり
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