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ウェブ制作に関するsisicomのブックマーク (8)

  • 【WordPress】投稿記事を複数ページに分割する「記法」の使い方

    WordPressで、1つの投稿記事を複数ページに分割する「<!--nextpage-->記法」の使い方を紹介します。 この機能は、投稿のテキスト量が多く、ページの縦サイズが長くなってしまった記事に対して特に有効で、複数ページに分割することでスクロール量を減らし、読み手のストレスを軽減させるメリットがあります。 また必然的にPVも増えることになるので、使い所を見極めればかなり効果的なテクニックになります。 <!--nextpage-->記法の使い方 使い方は極めて簡単。 WordPressの管理画面で投稿を編集する際、ページ分割したい箇所で以下のコードを挿入するだけです。 <!--nextpage--> ちなみに注意点として、記事を抜粋する際の <!--more--> と同じで、ハイフンと文字の間に空白を含めて <!-- nextpage --> と書くとエラーになります。 必ず空白を挿入

    【WordPress】投稿記事を複数ページに分割する「記法」の使い方
    sisicom
    sisicom 2018/03/13
    なるほど「次のページ」の差し込みはこうやるのね
  • Google検索に好かれる7つの指標/嫌われる8つの指標|男子ハック

    2014年 SEOのためにGoogleに好かれる/嫌われる指標SEO JUMPさんにて紹介されていた以下のインフォグラフィックスは、掲載自由ということだったのでご紹介させていただきます。 インフォグラフィックスの内容は以下。 画像内では「Google検索に好かれる9つの指標」「Googleに嫌われる9つの指標」と紹介されているのですが、前者は7つ、後者は8つになっていました。(2014年1月5日、画像修正していただいたので、画像を差し替えました。) キーワード(国語力、統一性、対話性)ローカル(距離、関連性、有名度)新鮮さ(話題、季節、変化)サイト構造(マークアップ、リンク密度、クローラビリティ)権威性(専門性、実績、研究と統計)コンテンツの質(有用性、ボリューム、独自性、更新頻度)言及数(リンク、ソーシャル、投票、評価)Googleに嫌われる8つの指標リンクプログラム低品質コンテンツ複製

    Google検索に好かれる7つの指標/嫌われる8つの指標|男子ハック
  • Webコンテンツ完成! でも公開前にこんな自動チェックをかけませんか? | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、Webコンテンツの公開前に行っておくとWeb担当者が楽になる自動チェック機能として、Web担のCMSで実装している6つの機能を紹介します。 ※2013-09-25 「いいと思うけど、これどうやったらウチのサイトでも使えるの?」という疑問に対する回答を追記しました。 Webコンテンツ完成! もう今すぐにでも公開したいですよね。 でもちょっと待ってください。自社サイトに掲載する前に、そのコンテンツが問題ないかチェックするべきですよね。HTML文法やリンク切れなどなど。 デザイン業界で「FlightCheck」や「プリフライト」と呼ばれる類のチェックですね。そういう「毎回やるチェック」は、システムで自動的にできるといいと思いませんか? そういった例の1つとして、Web担のサイトで動かしている自動チェック機能を紹介します。Web担では、次のような自動チェック機能を入れています。 HTML

    Webコンテンツ完成! でも公開前にこんな自動チェックをかけませんか? | 初代編集長ブログ―安田英久
    sisicom
    sisicom 2013/09/25
    簡単チェックのページ
  • 【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説

    HTTPステータスコードとは、ウェブサイトにアクセスしたとき、正常な画面ではない場合に表示される3桁の数字のことです。 ウェブサイトにアクセスしたときに「404」や「503」といった数字が表示された経験はないでしょうか。HTTPステータスコードはたくさんの種類があり、それぞれ意味する内容が異なります。 そこで記事では、それぞれのステータスコードが持つ意味や対処法、HTTPステータスコードの確認方法を解説します。 HTTPステータスコードについて知ることで、アクセスしたウェブサイトに何が起きているのかを理解できるようになるので、ぜひご参考にしてください。 この記事のポイント HTTPステータスコードは、特定の HTTP リクエストが正常に完了したかどうかを示す3桁の数値で表されるもの 大まかに200番台の成功レスポンス、300番台のリダイレクト、400番台のクライアントエラー、500番台の

    【よく見るものを一覧で解説】HTTPステータスコードとは?コード番号別に詳しく解説
    sisicom
    sisicom 2013/04/18
    使える情報。
  • » ペルソナマーケティングとは?マーケティングリサーチの専門会社、KFS

    人間の記憶に残るのは、 いつの時代も物語。 だからこそ、統計データを たった一人の顧客像“ペルソナ”に変換する。 商品開発・サービス開発の出発点は、人であり、その人のニーズです。 まず、顧客を喜ばせるためには、その顧客が誰なのか、何を欲しているのか知らなければなりません。 ならば、今までのマーケティングリサーチを一歩進めて、多くの統計データから重要な情報のみを選別して、数字から、もっと血の通った「私の顧客の物語」に変換してみてはいかがでしょうか? ペルソナは、ユーザー調査から得られたデータをもとに作成された、各商品・サービスの市場セグメントを代表する「架空の顧客像の物語」 です。 「男性:○○%、女性○○%」といった数値データの断片的なイメージでの理解に留まっているだけでは、「群盲、象を評す」に陥いりかねません。だからこそ、ペルソナでは、顧客を肉体を持ち、ハートを持つ具体的な「リアルな存在

  • メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum

    今回は、Webサイトやサービスをメンテナンス中にする場合に、どのURLにアクセスしても「メインテナンス中です」の画面を出す正しいやり方を、人間にも検索エンジンにも適切にする作法を主眼に解説します。 この週末の土曜深夜~日曜早朝にかけて、データセンターの設備メインテナンスのため、Web担を含むインプレスグループのほとんどのWebサイトが、どのURLにアクセスしても「メンテ中です」という表示になっていました。 なのですが、その実装がちょっと気になったので、「正しいメンテナンス画面の出し方」を説明してみます。 ※2010-01-16 Retry-Afterを指定するHeaderの指定を修正しました(コメント参照) ※2009-06-17 RewriteCondから [NC] 条件を削除しました(コメント参照) ※2009-06-16 Retry-Afterの記述をGMTに変更しました(コメント参

    メンテナンス中画面を出す正しい作法と.htaccessの書き方 | Web担当者Forum
  • レスポンシブWebの時代だからこそ見直すべき、3つの「ウェブの哲学」 | Rriver

    先日、「A Dao of Web Design」という記事を読んでいて衝撃を受けたので、このブログでもご紹介したいと思います。この「A Dao of Web Design」には、ウェブ制作の歴史と未来が記されています。当時は存在すらしなかった「レスポンシブWebデザイン」やウェブの基理念である「One Web」にも通じる内容です。 この記事が書かれてから12年以上たっていますが、日のウェブ制作を次のステップに進めるためにも、「ウェブの哲学書」とも言えるこの「A Dao of Web Design」が、いま一度、日で見直される必要があると感じています。 いったいどんな記事? 「A Dao of Web Design」は、オーストラリア出身のJohn Allsopp氏が書いた記事で、2000年4月7日にA List Apartに掲載されたものです。John Allsopp氏は、早くからウ

    レスポンシブWebの時代だからこそ見直すべき、3つの「ウェブの哲学」 | Rriver
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