id:nushioさんの日記(id:nushio:20071201)経由。 Eclipseではコードを書くと随時文法チェックが行われ、エラーのある行がエディタ上に表示される。Eclipseの便利な機能はたくさんあるけど、中でもこの機能はかなり強力で、いままでJavaのコードを書くときはこのためだけにEclipseを使っていたようなもの。 で、これをEmacs上でやってしまうのがflymake。id:nushioさんの記事で初めて知って、さっそく設定してみたのだけど、これは手放せそうにない。いままでどうやってEmacsでプログラムを書いてたんだか分からなくなってきてしまった。 というわけで、布教のために簡単な説明を。 とりあえず使ってみる flymake.elはEmacs22以降では標準で付属しているらしい。場所はlisp/progmodes/flymake.el。Emacs21以前の場合は
<body> <p> <A HREF="rootpage.html">JDEE Home Page</A> </p> </body>
Java開発は素直にEclipse使えばいいだろ、とか言わない。MacOSX上で動作するCarbonEmacsにJDEEを入れた方が、慣れたツールなので効率がいい。 ちなみにウチの環境は ■Emacs This is GNU Emacs 22.1.50.1 (i386-apple-darwin8.10.1, Carbon Version 1.6.0) of 2007-11-06 on seijiz.local ■JDK $ java -version java version "1.5.0_07" Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_07-164) Java HotSpot(TM) Client VM (build 1.5.0_07-87, mixed mode, sharing) ■MacOS 10.
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