Anker's 3-in-1 MagSafe foldable charging station drops back down to its Prime Day price
ハーマンインターナショナルは、AKGブランドのオンイヤーヘッドフォン“Miniシリーズ”の最上位モデルとして「K451」を発表した。「サイズを超えた音」と評価の高い「K450」の後継機。価格はオープンで、実売予想価格は2万2000円前後。 精悍(せいかん)なブラックを基調とした密閉型のミニヘッドフォン。再生周波数帯域は11~2万9500Hzで、豊かで厚みのある低域やスピード感と伸びのある中高域に加え、サイズを感じさせないワイドレンジ再生が特長という。音圧感度は110dB/mW。インピーダンスは32オーム。 密閉度を最適化して音質の向上を図りつつ、耳あたりの良い装着感を実現する「New Supersoftイヤパッド」を採用。同じ素材のクッション付きヘッドバンドも備えている。AKG独自の折りたたみ機構「3D-Axis2」により、携帯性も確保。専用のキャリングケースも付属する。本来重量は120グ
買い替え有力候補かも? iPhone/iPadでも見られる地デジチューナー付きルーターが登場(動画あり)2012.03.30 14:00 小暮ひさのり 理想形じゃん! 最近の無線LANルーターって、USBのHDDが刺さってNASになったりと高機能化が進んでいますが、ついに念願の地デジチューナー搭載機が登場するようです。 IO DATAから発売される「Wi-Fi TV(WN-G300TVGR)」では、内蔵したチューナーで受診した地デジ映像をWi-Fi経由で送信。地デジ視聴用アプリ「テレキングmobile」を使ってパソコンや各iOSで視聴できます。 IO DATAで公開している製品情報動画を見ると、地デジ視聴中もブラウジングできたりと、アプリ側の操作感もいい感じ。 今までも地デジをWi-Fi再生する機器ってありましたが、その機能がルーターに直接乗っちゃうってのはスマートですね! 速度面でもIE
3月といえば引っ越しシーズン。進学や就職、転勤などで新しい環境に移る人も多いことと思います。新しい環境に移る人はもう準備に忙しい時期かもしれませんが、たまにはちょっと手を休め、新生活を楽しくしてくれるデジタル機器を物色してみるのはいかが? 今回は、新しい部屋に合わせて選べるデザインと色、そして音にもこだわった製品の例として、ヤマハのiPodオーディオを紹介しましょう。 iPodオーディオといえば、iPhoneやiPodをドックコネクターにドッキングするだけでスピーカーから音が出せる便利なアイテム。かつてのラジカセやミニコンポに代わり、最近の売れ筋商品になっています。コンポのような配線作業がいらない一体型ボディーを採用したものが多く、最近ではカラーバリエーションをそろえたものも少なくありません。新しい部屋のインテリアに合わせて選べることも見逃せない要素です。 中でもヤマハの「PDX-13」は
ヘッドフォンからテレビ、ホームシアターまで、さまざまなジャンルの数多あるAV系新製品のなかから注目の新製品をピックアップし、いち早いレビューをお送りしていく「野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review」。今回は12月21日に発売が開始されたモンスター「Miles Davis Trumpet」を紹介しよう。 モンスター「Miles Davis Trumpet」は、先に発売された「Miles Davis Tribute」に続く、ジャズミュージシャン“Miles Davis”トリビュートモデルの第2弾である。先の第1弾が「サウンド」におけるトリビュート、いわゆるジャズのリスニングに特化したモデルであったのに対し、第2弾はサウンドに加えて、その名の通り「トランペット」をモチーフにしたデザインが与えられた、遊び心あふれるモデルとなっている。 例えば本体ハウジング部はマウスピース、iPhone/iPo
Apple製品のこれまでの発売日を元に、新製品が出るまでの周期をまとめました!
シネックスは、米SDI Technologies製のiPhone/iPod/iPad対応AirPlay搭載ステレオスピーカー「iHome iW1」の取り扱いを開始した。市場想定売価は2万9800円。 iHome iW1は、Appleのワイヤレス映像/音声伝送技術「AirPlay」により、Wi-Fi接続でiTunesからストリーミング再生が可能なアクティブスピーカーだ。「Remote app」を使うことにより、iPhone/iPod touch/iPadからのリモコン操作も行える。 音質面では、D級アンプおよびウーファーとツイーターの搭載に加え、独自の「Bongiovi」技術で原音に忠実なサウンドを再現。電源は内蔵の充電式リチウムイオンバッテリーで、連続最大7時間駆動が可能となっている。 サイズは317(幅)×186(高さ)×94(奥行き)ミリで、重量は2.7キロ。 関連記事 シネックス、W
iPhone/iPod touchに専用アプリを導入し、同梱(どうこん)の赤外線ユニットを取り付ければ準備完了。タッチパネル操作でコントロールできる。しかもサウンドエフェクト付き。
レーザーキーボード時代の幕開けだ! スマートフォンやタブレットPCでメールや長文を打つのは大変です。「やっぱりキーボードが早くて便利!」と思っている人は意外と多いのでは? そんな悩みを瞬時に解決してくれる次世代ガジェット「マジックキューブ」がいよいよ日本のレーザー基準をクリアし、発売されることになりました。 マジックキューブから机やテーブルに投影されたレーザーキーボードを叩くだけで、画面に文字が入力されていきます。Bluetooth対応だから、アプリをダウンロードする必要もないし、1分間に約350文字を認識できるので反応が遅くてイライラすることもないようです。キーボードからマウスモードに切り替えれば、トラックパッドにだって早変わりする優れものです。実際に使用している様子を動画でご覧ください。 これをカフェとかで使っていると間違いなく注目を浴びますよ! 新しいもの好きには是非オススメです。
ヘッドフォンからテレビ、ホームシアターまで、さまざまなジャンルの数多あるAV系新製品の中から注目の新製品をピックアップし、いち早いレビューをお送りしていく「野村ケンジのぶらんにゅ~AV Review」。今回は、iPod対応一体型スピーカーシステムとしていち早くAirPlayに対応、USBオーディオデバイスとしての機能も持ち合わせる高級&多機能モデル、B&W「Zeppelin Air」(ツェッペリン・エアー)を紹介しよう。 ひと味もふた味も違うiPodドックスピーカー ことオーディオの世界、なかでもスピーカーに関しては、音のよさとインテリア的なデザインのよさとが両立できないことはままある。これは、スピーカーの設計的な自由度が低いこと、要するに原始的といえるメカニズムながらも完成度が高いという類稀な特性から来ている証拠でもある(クルマのワイパーなどもそう)のだが、結果としてスタイルと音質は、ど
日本の映画やテレビでは、海岸シーンの波の音を「小豆(あずき)とザル」によって再現していたそうです。 この『あずきザザー 』は、独自開発の物理エンジンで小豆の動きをシミュレートし、まるで本物のザルと小豆を手にしたような感覚で、波の音を作り出すことができるアプリです。 まずは、開発元によるデモ動画で、リアルな小豆の動きとそこから生まれる波の音をご確認ください。 「あずきをつかって波を音をつくる」というアプリの内容を、コンパクトに、そして分かりやすくまとめたタイトル名が秀逸です。 竹で編んだザルの上に、国産高級小豆(十勝産でしょうか)を思わせるツヤのある小豆が載っています。 そして本体を少し傾けると、このアプリの本領が発揮されます。 独自に開発された物理エンジン「あずきシミュレーター」で小豆の一粒一粒がリアルに再現され、ザルの上で転がりはじめます。 転がると同時に、一粒一粒サンプリングした音を「
Macなのにウィンドウズをインストールしてハードウェアの性能を余すところなく使う機能、それが“Boot Camp”。Lionで新しくなったマルチタッチジェスチャーは魅力的だけれど、やっぱり使い慣れたウィンドウズ7のほうが仕事PCとして安心って人もいるんじゃないでしょうか? 僕こと一平もそのひとり。「だったら最初から普通のウィンドウズノートでも買っとけよ!」という罵声に近いアドバイスを頂戴することもしばしばありますが、見た目や薄さに惚れて旧MacBook Airを買った僕にとって、馬耳東風ですよ。 と、最新MacBook AirのLionには見向きもせず、とりあえずウィンドウズ7を入れてしまった経緯はこのへんで終わりにし、Boot Campの手順を説明します。
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