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anonymousに関するsippuのブックマーク (5)

  • 虐めっ子が死んだ

    学生時代に私を虐めて楽しんでいた虐めっ子が、線路に飛び込んで自殺した。 病苦と借金のダブルパンチで散々苛まれながら、ある日ふらっと出かけていって、そのままバラバラ死体になったという。 心の底から言いたい。 ざまぁみろ。 あのクズが。 学生時代からもう10年近く経つのに、未だにあの頃の忌まわしい記憶を思い出してはのたうち回り、 夢をみては夜中に目覚めている、私にとってお前の死がどれだけの救いになる事か。 葬式には行ってやるよ。 お前の死をこの目で確かめて、心の中で罵倒の限りを尽くしながら線香に火をつけてやるよ。 葬式に参列する者が、死者の死を悼む人間ばかりではない事を知っているか。 生前の行いが悪しければ、そのように死こそが尊ばれ喜ば、感謝されるのだ。 死んでくれてありがとう。 死者という最早何の抵抗もできない状態になってくれてありがとう。

    虐めっ子が死んだ
    sippu
    sippu 2010/05/20
    怖い人がこの世から消えるわけだ。安心はするよなあ
  • 大学生活最後の日々

    後輩たちの追い出しコンパに行ってきた。 つい先日、部活に勧誘した気がするけれど僕はもう20代も折り返しをとっくに過ぎている。 あの頃、高校を出たばっかりで子供っぽさを残していた後輩たちも、気がつけば大人の顔をしていた。 これから4月まで、みんなどんな日々を過ごすんだろうか。 ふっと、自分の昔を思い出した。 4月に就職するまでの、最後の自由な日々。 地元に帰っていく友人をみんなで見送り、遠くへ就職した友達との別れを惜しんだ。 残った仲間で大阪の繁華街の小さな公園で明け方まで鬼ごっこやハンカチ落としをして遊んだ。 笑顔で手を振って別れて、彼女(大学の同期)の引っ越しを手伝ってから朝まで仮眠をとった。 離れ離れになる彼女と手を振って別れて、新快速に乗ってから涙が溢れそうになった。 辛くて堪らない日々もあった。悔しくて堪らない事もあった。 でも、素晴らしい出会いがあって、素晴らしい友人がいた。 幸

    大学生活最後の日々
    sippu
    sippu 2010/02/23
    最後の日々は最悪の失敗が自分に返ってきた。ただそこで出会った人々は財産だと思えた。みんな元気かな。
  • 苦労は買ってでもしろとか、愚の骨頂

    苦労はしなければならないとか、苦労したら報われるとか、苦労は尊いみたいな発想は捨て去らないとどうにもなんないね。 世の中苦労した奴じゃなくてうまいことやった奴が成功するんだよ。苦労することが最適解で避けられない場合も勿論あるけどね。 今更だけど、これを忘れずに、思考を放棄せずに、よく考えて生きていこうと思う。

    苦労は買ってでもしろとか、愚の骨頂
    sippu
    sippu 2010/02/23
    苦労する理由は多くは不便って意味だからいやがられるけど放っておくと余計不便になる。昔はわかりやすい苦労があったからだろうけど今は考えないと骨折り損ってやつになるからってこと?苦労の対価を見定めないとか
  • 本能と欲望と権力と組織 - Chikirinの日記

    朝青龍が引退するらしい。 世間では風当たりの強い横綱だけれど、ちきりんは朝青龍のことは大好きだ。小沢さんの方は不起訴らしい。でもまだ強制起訴の可能性もあるし、幹事長職からの辞任も十分考えられる。ちきりんは小沢さんも大好きだ。 ちきりんの大好きな2人が、彼らが主役であった舞台から降ろされようとしている。彼らを引きずり降ろそうとしているものは何か。これは何と何の戦いなのか。それをエントリのタイトルにしてみた。 ちきりんはなんでこの2人が好きなのか。この2人にはいくつも共通点がある。 (1)圧倒的な力を持っている。 (2)組織を尊重しない。 (3)強さの源泉は能である。 (4)“のし上がる”ことへの欲望が原動力となっている。 ふたりを潰そうとしているものは、こういう“圧倒的な力をもつ個人”というものを、震えるほどに怖れている、最初から中央にいた、勉強や規則やルールで評価されることにより権威付け

    本能と欲望と権力と組織 - Chikirinの日記
    sippu
    sippu 2010/02/04
    個人の顔を見せない権力の中に、自覚的か無自覚的かで分けられて(ry
  • 匿名ネット社会の可能性(後編) ―中川信博―

    ―メディアはどんどん多様化し始めました― 2000年以降メタル回線は光ファイバー回線へシフトします。キャリアは様々な回線プランを用意して顧客の囲い込みに奔走します。ビジネスモデルはホームページなどから動画配信へとシフトします。PCはローカルで作業する「端末」からAV機器的役割を持ち始めます。携帯端末がネットに接続できるようになり、端末についているカメラで映像や動画がリアルタイムで共有できるようになりました。 ―WEB技術の進化― ユーザーへのサービスはホームページからブログ、そしてSNSと情報発信型からコニュニケーション型へ進化し、それまでの匿名―ネット上の人―から実名でリアル社会とリンクしたものへと変化し始めました。WEBブラウザはWEBアプリケーションの動作プラットホームへと進化しました。 ―ビジネス系サービスとコンシューマ系サービス― ビジネス界ではインターネット上での「交換」いわ

    匿名ネット社会の可能性(後編) ―中川信博―
    sippu
    sippu 2009/10/19
    どちらが自己というのは難しいなあ.本人にゆだねるしか無いけど自覚のないから暴走はとても怖い.
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