デスクトップアプリケーションのUIパターン - ウインドウ編(公開版) macOSらしいウインドウをデザインするために役立つ基本パターンを紹介します。 macOS native Symposium #09 https://macos-native.gith…
GitHubの使い方を学ぶ「GitHub Skills」が無料公開。GitHubを実際に操作してMarkdown、Pages、Pull Requests、マージのコンフリクト解消などを体験 GitHubは、実際にGitHubを操作しながらGitHubの使い方を学べる無料の教材「GitHub Skills」を公開しました。 Expand all you know about the GitHub platform. We're introducing GitHub Skills, a new learning experience integrated into the GitHub UI, backed by GitHub Actions. Try it out today! https://t.co/XnqCYdVqBL — GitHub (@github) June 6, 2022 G
人生はいろんなことが起こります。なにも起こらなくて退屈な時もあります。 少しでも自分の望む方向に進めるために「とりあえずIssue立てるか」というレポジトリ life を作ってみてはいかがですか? こちらはエンジニアと人生コミュニティのAdvent Calender2021 17日目の記事です。 エンジニアと人生は、技術力をベースに人生を謳歌する人たちのコミュニティです。 この記事では、開発者なら多くの方が使っているであろう github を使って少しでもストレスフリーに人生を謳歌しようと思い、取り組んだことを紹介します。 類似のケーススタディとして Backlogを使って家庭内のタスクを管理した記事や 【インタビュー】「お中元の検討」など、家庭内のタスク管理にBacklogを徹底活用!“IT系母ちゃん”平 愛美さん JS開発者では有名なazuさんも以前にブログで GitHub Issue
最近私は「2分間コーディング」と呼んでいる取り組みを行っています。文字通り2分間で完了する程度の、非常に簡単なコーディング作業を繰り返すことで、 技術書の最初のページの数行のコードだけ写経して走らせる ネットで見つけたサンプルコードをコピペして走らせる など、多くはコピペするだけで終了するくらいの作業量です。しかし、その頻度を今までの何倍にも増やすのがポイントです。実際にはやっているうちに気分が乗って、そのまま5分、15分以上とコーディングが続くことも多いのですが「まずは2分で終わることだけを始める!」と強く意識することで、コーディングの頻度が大きく増えました。 この記事では、私にとって2分間コーディングがどういう効果があったか、なぜ取り組みを始めたかを紹介します。 効果: 新しい技術を覚えやすくなった 2分間コーディングを始めてから、今まで公式ドキュメントや本を読んだだけで終わってしまい
JSer.infoは2011年1月16日に公開したJavaScriptの情報サイトで、2021年1月16日で公開してからちょうど10年です。 JSer.infoでは、10年間で10201サイト紹介し、522コの記事書いてきました。 JSer.infoの紹介したサイト数(累計)。ソース 10年間途切れることなく毎週更新していて、月別の記事数は毎年同じ推移です。 JSer.infoの月別の記事数。ソース この記事では、10年間やってきたJSer.infoの目的を振り返り、 JavaScriptの情報の集め方、書き方、まとめ方について書いていきたいと思います。 ⚠️ すべてを書いているのでものすごく長いです。 この記事やJSer.infoに関する意見や感想などは、次の場所に書いてください。 この記事をTweetする Twitter: #jserinfo GitHub Issue: JSer.in
こんにちは、Webアプリケーションエンジニアのid:hogashiです。 半年ほど前に公開した「開発環境のフォントなに使ってますか?」に続く、はてなエンジニア世論調査の第2回「VSCodeの拡張機能、なに使ってますか?」です。 ソースコードエディタであるVisual Studio Code(以下、VSCode)は多くのエンジニアに利用されています。VSCodeにはソースコードのシンタックスハイライトやデバッグなど、さまざまな拡張機能をインストールして使うことができますが、公開されている拡張機能は膨大にあります。 その中から、はてなのエンジニアはどんな拡張機能をインストールして、日頃の開発に使っているのでしょうか? 前回と同様にアンケート調査してみました。 アンケート方法 アンケート結果から見える人気の機能拡張 6割の拡張機能は1人だけが使用 人によってかなり異なるインストール数 興味深いコ
作成:2016/08/1 Web制作 > CSSのみでおしゃれなアニメーションを付与できるフレームワークやライブラリ。新しいものだけでなく、少し古いけど使えそうなものも掘り起こしてまとめました。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 画像フィルター 画像にフィルターとブレンド効果をかけ、今時の見え方にします。CSS3のfilterとmix-blend-modeを使い、要素の見え方を変更します。デモページ内の画像をクリックすることでクラス名をコピーできます。 img { mix-blend-mode: darken; } CSS の mix-blend-mode プロパティは要素の内容物と、下にある要素の内容物や要素の背景色ををどのようにブレンドするかを示します。 mix-blend-mode - CSS | MDN 使用例 <div class="blend
自分の作ったソフトウェアをオープンソースとして公開する。まだまだ敷居が高いようです。人気のソースコード共有サービスGithubも、無償で使う場合にはソースコードをオープンソースにする必要があるのですが、「GitHub 上で公開されているソースコードの半分はライセンス的に問題あり」という話もあるくらいです。 では、なぜオープンソースライセンスが、なかなか適用されないのでしょうか。 その理由としては、 オープンソースにしたくない オープンソースライセンスの適用方法が分からない といったことが考えられますが、前者は、Githubの利用条件に合わないので、そもそも無理があります。 さて、後者の「ライセンスの適用方法が分からない」ですが、前回、Githubのライセンス解説サイトを取り上げた時も、「ライセンスが分からない、めんどう」といったコメントが、いくつか見受けられました。ですから、ライセンス適用
作成:2014/06/2 更新:2014/11/01 Web制作 > WebデザインギャラリーやWPテーマなどで「見栄えのする」サイトが使っている効果など。今回はCSSのみで実現できる、動きあるエフェクトをメモしておきます。 エンジニア速報は Twitter の@commteで配信しています。 もくじ マスク 1.マスク・キャプション 2.円形キャプション 3.全画面+オーバーレイ 4.ストライプの背景 フルスクリーン系 5.スライド+フルスクリーン 6.全画面背景動画 7.パララックス 8.フルスクリーンにフィット 9.背景画像をブラウザごとに最適化 10.メガメニュー 画像可変 11.画像で枠線を表現する 12.半透明+フィルタ 13.文字以外を透明にしてレイヤーさせる 図形 14.ループ+ローディング 15.3Dボックス 16.矢印ナビ 画像切り抜き 17.六角形 18.卵型+星形
This document introduces deep reinforcement learning and provides some examples of its applications. It begins with backgrounds on the history of deep learning and reinforcement learning. It then explains the concepts of reinforcement learning, deep learning, and deep reinforcement learning. Some example applications are controlling building sway, optimizing smart grids, and autonomous vehicles. T
今からちょうど4年前の2010年2月、某巨大SIerの片隅でExcelやPowerPointばかりを眺めて過ごしていた頃、おれは仕事でも仕事以外でもコードなんかまったく書いていなかったし、GitHubのアカウントも持ってなかった。毎日見積書とWBSと納品書と請求書と、Excel方眼紙の詳細設計書と格闘してた。 当時おれは30歳だった。一度はプログラマとして生きるのは自分には無理だと思って入社したSIerで数年やってて、そこそこ成功した数年を送っているとは思っていたけど、でもやっぱり、そんな毎日に飽きていた。 技術力を重視とか言いながらプロパー社員にコードを書かせようとしない会社の方針にも、svnもgitも閉じられててガチガチに監視されたネットワークに繋がせておいてオープンソースがどうのと言う文化にも、手順や履歴を重視とか言いながらロクにバージョン管理システムを使おうとしない一部の同僚にも、
今日はこのあと Github の Tokyo Drinkup January 2014 に行くのだが、先方から、もしかしたら 10分ほど Github について話してもらうかも、と打診された。話すか話さないかわからないが、もし話すとしたらと仮定し内容の整理も兼ねて以下「Github を使って雑誌原稿を書く」ということについて書いてみようと思う。 「Github を使って雑誌原稿を書く」もしくは「Github を使った雑誌編集者とのコラボレーション」について、である。 Web+DB PRESS の連載 ご存知の方もいるかもしれないが、このところ技術評論社の Web+DB PRESS で連載をしている。連載を始めて、もう一年近く経った。以前にも Perl に関する連載をしていて、そのときも数年ぐらい続けたので、間があきつつも、なんだかんだでそれぐらいの付き合いになる。 最近は特にテーマは決めず
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