株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
「あのサイトのアクセス数はどのくらいだろう?」と思ったことはありませんか? どの計測ツールを使ったかによって数値は変わってくるため、一概に比較はできません。しかし、サイト毎の影響力を調べたいというニーズはあるのではないでしょうか。 「SimilarWeb」は、ウェブサイトの訪問者数を調べられるサイトです。訪問者数だけではなく、「参照流入が多いのか検索流入が多いのか」「流入経路」「検索キーワード」までもわかってしまいます。しかも無料です。 使い方は簡単。中央の検索フォームに、調べたいサイトのURLを入れるだけ。今回は例として、Yahoo! JAPANのトップページを入れてみることにします。 トラフィック概要です。ウェブサイトのランキングなどが表示されていますね(世界50位!)。2月の訪問者数4億1200万、サイト滞在時間00:13:10など、2月のサイトのアクセス数なども表示されています。Y
Google Analyticsの複数のプロファイルで1つのサイトを同時にトラッキングする設定を以前に紹介しました。 現在、Google Analyticsは新しい非同期トラッキングコードが標準になっています。 そこでこのエントリでは、非同期トラッキングコードでの複数プロファイルのマルチトラッキング設定を紹介します。 下は何も手を加えていない非同期トラッキングコードの前半部分です。 var _gaq = _gaq || []; _gaq.push(['_setAccount', 'UA-xxxxx-x']); _gaq.push(['_trackPageview']); マルチトラッキングにするためには次のように変更します。 _gaq.push( ['_setAccount', 'UA-xxxxx-x'], ['_trackPageview'], ['b._setAccount', 'UA
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
Webサイト制作の現場にも、根拠あるデザイン/UI設計やROIが求められるようになってきました。ところが、ユーザビリティ評価やA/Bテストに投資できるのは一部の先進的な企業だけ。現実には多くの制作現場で、デザインやUIの検証は進んでいません。 本連載では、マーケティング施策の効果測定として使われることが多いアクセス解析のツールと考え方を応用し、WebサイトのUIや機能の利用状況、効果を検証する方法を紹介します。Google Analyticsなどの無料ツールを使い、Web制作者が時間やお金をかけずにできる考え方と具体的なテクニックを実践的に解説します。 Webサイト制作の現場にも、根拠あるデザイン/UI設計やROIが求められるようになってきました。ところが、ユーザビリティ評価やA/Bテストに投資できるのは一部の先進的な企業だけ。現実には多くの制作現場で、デザインやUIの検証は進んでいません
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