2014年11月10日 友達も彼女もいない社会人wwwwwwwwwwwwwwwwwwww カテゴリ ☆妻「夫から知らないシャンプーの匂いがする変な店に行ってるに違いない」 探偵「調べたところ」→結果… ☆俺「PayPayで」店員「使えないです」俺「いや、だからPayPayで」店員「当店では使えないです」俺「だ・か・らPayPay!!」→結果… ☆違法駐車する奴がいたので、カラーコーンの内側にセメント詰め込んだやつを設置したら… ☆医者「癌ですね、余命3年です」自分「で?だからなに?」→結果… ☆自分「3月で辞めます」クソゴミ上司「でもこの報告書は君しか書けないよ?」→結果… ☆家の近くの交差点はしょっちゅう事故が起きる。→交差点に向けてカメラを設置した結果… ☆弊社「社長は新型クラウン買って息子の家建てたけど物価高で給料カットしまーすw」→結果 ☆女上司(29)「アハハ」ブッブビチィッ 新
妻が僕に心配をかけたくないという理由で相談もなく仕事を辞め専業主婦となってから10日ほどになる。 先日、帰宅するとマンションの照明が全部消えていて、うわ、事件性!つって焦って部屋に入ると闇の中に妻がカーペットを爪でガシガシひっかきながら座っていた。ノーメイクの妻はノー眉毛。ノー眉毛で色白の女性が闇に半分溶けているのは至極不気味であった。 なぜこのようなことをしているのか理由を聞くと、当日朝の僕の発言が原因だそうで。その発言とは「君が仕事辞めると生活が苦しい。お金がないよ、余裕がないよ」というものだった。真実である。正直、何が問題なのか僕にはちょっと分からなかった。 妻が言うには、生活費削減のために、照明を落としテレビの代わりにラジオをつけるなどして電力を極限まで落としているとのこと。その裏には「私があなたに心配をかけないように気を遣っているのに、あなたは何ですか。金がない。苦しい。そんなこ
アプリマーケティング研究所 > アプリ開発 > 「プログラミング未経験、貯金100万円でアプリで独立」400万ダウンロードの脱出ゲーム「CUBIC ROOM」を生んだアプリ職人の細部へのこだわり。 「プログラミング未経験、貯金100万円でアプリで独立」400万ダウンロードの脱出ゲーム「CUBIC ROOM」を生んだアプリ職人の細部へのこだわり。 脱出ゲーム「CUBIC ROOM」シリーズ、「みつけて!おじぽっくる」などをつくっている個人アプリ開発者、「Appliss」の貝森さんのインタビューを前後編に分けてお届けします。 ※Applissの貝森さん。 会社員でいることにリスクを感じ、アプリ開発者になった。 貝森さんはアプリ開発をやる前は何をされてたんですか? 貝森: 美術大学を卒業して、とあるメーカーでデザイナーとして勤務していました。でも2年ほど働いた結果、独立することにしたんです。 ど
よんてんごP @yontengoP 会社の飲み会で「お前趣味持てよー」って言われたんで酔った勢いで 「いやでも僕実はフォント収集って趣味ありますよー」ってゲロってしまい「おおじゃあお前この居酒屋のメニューのフォント当ててみろよwww」 「品名はDFP隷書体で見出しがDFP流隷体ですね」 って答えてドン引きされた…… 2014-11-09 01:36:39 よんてんごP @yontengoP 何だい!?コレがじゃあ 「この芳醇な味わいは95年のシャトー・マルゴーだね」とか 「この車、幻と言われたF40だめ」とかなら「ステキ!」ってなって 「この駆動音はヤマハ製RTX810だね」とか 「このドキュメントの印刷、リコー製プリンタだね」とかはダメだっていうのかよ!! 2014-11-09 01:40:53 よんてんごP @yontengoP それとも何だい、 「えーお前本当かよぉwww」って言われ
「日本テレビに来春アナウンサーとして入社予定だった女子大生が、内定を取り消され、しかもその理由が不当で裁判沙汰になっている」 ――そんな衝撃の事実を11月10日発売の『週刊現代』がスクープしている。 この女子大生は、ミス東洋英和にも輝いたことのある笹崎里菜さん(22歳)。彼女は裁判に至った事情を『週刊現代』に顔を出して実名で告白しているのだ。一体、彼女の身に何があったのか? 「来年、日テレに入社する権利を確認する裁判」 「女子アナの内定取り消し」をめぐって「法廷闘争」という前代未聞の事態は、日本テレビ局内でも極秘扱いだったようだ。ある中堅社員が言う。 「ウチの会社が、7月に突然『アナウンサーの夏採用(追加募集)を行う』と発表したから、どうしたんだと社内でも話題になりました。 社員の間では『女子アナ内定者が一人内定を辞退した』という話になっていたけど、真相は辞退じゃなくて取り消しだったんです
「ミスターサタンとセルが同じ教室で勉強してるような大学でコンプレックスとか気にしてたら病気になるに決まってる」とは優秀な先輩の至言です。ドラゴンボールを知らない人に説明すると、ミスターサタンは世界トップクラスの男性格闘家です。瓦割りしたり電話帳引き千切ったりといったパフォーマンスが出来るほどの実力があり、自信に満ちた態度で敵なしと言った安定感のある人物像には女性ファンも多いです。一方でセルは最新鋭のバイオテクノロジーを駆使して生み出された人造人間です。作中に出てくる強い格闘家たち(悟空、ベジータ、ピッコロ)の細胞をこっそり採取培養して作られた生命体であり、彼らの強力な技を同じように使うことができます。誕生時点で強い格闘家数人分の実力がある訳です。チートですね。セルはミスターサタンと同じく自分の強さに圧倒的な自信を持っていますが、ミスター・サタンと違うのは新しい戦闘スタイルを持つ相手と対峙し
わたし、子供の頃はまあまあゲーマーだったんですよ。 一時期ブランクがありましたが社会人になってから休日暇だからゲーム熱が微再燃して、いろんなタイプのゲームをちょくちょく試しています。 が、、、難しいんです。すげー難しいんです。とても難しいと感じます。なのでその難しさ加減をつらつらと書いていこうと思います。 3Dゲームが難しい いわゆるモンハン的なやつ。これさ、ゲームが得意でもない女子とかもやってるんでしょ?・・・難しくない? なにが難しいって、「軸」が難しい。軸が合ってるかを見るのも難しいし、軸がぴったり合ってないと攻撃を空振ったりするし、よけるにしてもどっち向きなのかを判断してよけなきゃならん。モンハンポータブル3かなんかを試しにやってみたんだが、最初のミッションからして大苦戦すぎてビビった。なんだっけ?捕獲玉だっけ?あれが軸が全然あわせられなくて全く当たらないというポンコツぶり。 カメ
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