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本と社会に関するsionsouのブックマーク (4)

  • ビッグデータの解析で明らかになった3つの人間・社会の法則 - のほほん感想録

    『データの見えざる手』を読みました。 このは、ウエアラブルセンサという人に装着するセンサを利用して、24時間人間の行動を記録したビッグデータから人間社会の新たな発見について書かれたものです。 今まで理系のは、興味が湧かなかったので読んでこなかったのですが、このは興味のない私でも楽しめました。経済や経営といった社会科学が科学的に明らかになっていき、今までの人間や社会の常識が覆されていくのが面白かったです。 今回は、このを読んで驚いた、ビッグデータで明らかになった人間や社会の法則をいくつか紹介したいと思います。 Photo:big-data_conew1 By luckey_sun 人間の行動は決まっている 人が1日に行動できる回数は決まっていることが、ビッグデータによって明らかになりました。そのデータの要約は以下の通り。 人は、1日の中で約7万回の腕の動きをしており、人の行動の種類が

    ビッグデータの解析で明らかになった3つの人間・社会の法則 - のほほん感想録
    sionsou
    sionsou 2014/11/19
    面白い結果だな。店舗データの件はともかく、週に10分程度の今週良かったことをまとめる。これはブログにでも書いてみようかな。
  • 鈴木大介『最貧困女子』 - 紙屋研究所

    九州の地方都市住まいのぼく。 家の近くにある公園が、階上にあるぼくの家から見える。 つれあいによれば、その公衆トイレの前で深夜に20代くらいの女性が立って、男性といっしょにトイレに入り、一定時間たつとまた別の男性とトイレに入っていくのが見えた。 あれは買売春の現場ではなかろうか。 書に出てくる「最貧困女子」とは、裏表紙にその定義が簡潔に書いてある。 働く単身女性の3分の1が年収114万円未満。中でも10〜20代女性を特に「貧困女子」と呼んでいる。しかし、さらに目も当てられないような地獄でもがき苦しむ女性たちがいる。それが、家族・地域・制度(社会保障制度(という三つの縁をなくし、セックスワーク(売春や性風俗)で日銭を稼ぐしかない「最貧困女子」だ。 ロジカルなルポ 読んで思ったことは二つ。 一つは、とてもロジカルなルポだということ。どういう意味か。 このはとても「自己責任」論を強く意識して

    鈴木大介『最貧困女子』 - 紙屋研究所
    sionsou
    sionsou 2014/11/04
    あんま難しいことわからないけど困ったらウチ泊まりにきていいよ
  • 「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    格差社会、子どもの貧困貧困の連鎖。ここ数年、これら貧困が大きな社会問題となっている。同時に女性の貧困もさかんに取り上げられるようになり、なかでも今年1月に初回放映された「あしたが見えない~深刻化する“若年女性”の貧困~」(『クローズアップ現代』NHK総合)は大きな話題となった。また、この問題を取り扱う書籍も多く出現している。 しかし貧困女性の存在がメディアなどで取り上げれば取り上げられるほど、そこから“除外”される女性たちがいる。それがセックスワーク(売春や性風俗産業)に埋没する「最貧困女子」だ。 その実態を描いたルポ『最貧困女子』(幻冬舎)は、衝撃的だ。著者は犯罪現場の貧困をテーマに、裏社会や触法少年・少女たちを取材し続ける鈴木大介。書が衝撃的なのは、セックス産業に従事する貧困女性の問題はもちろん、それ以上の“タブー”にまで踏み込んでいるからだ。 それは「精神障害・発達障害・知的障害

    「女子の貧困」最大のタブー!セックスワークと知的障害の関係 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
  • 「僕たちは、何のために働くのか」元スターバックスCEOが教える働く理由

    日々の業務に追われ、毎日を過ごしているけれど、「これでいいのだろうか」なんて思いが頭をよぎったことがないだろうか。 『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』(アスコム)で問いかけているのは、「人はなぜ働くのか」「人は何のために働くのか」という根源的なテーマ。著者は、英国自然派化粧品ブランド「ザ・ボディショップ」を運営するイオンフォレストの代表取締役社長、「スターバックスコーヒージャパン」のCEOを務めてきた岩田松雄さん。 『ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由』は、岩田さんがミッション(使命)を強く意識するようになったザ・ボディショップ、スタバ時代での経験談を交えながら、読者に「何のために働くのか」を自発的に考え、「自分のミッション」を構築するヒントを与えてくれる一冊だ。「会社員をしていると、"社内事情"や上司の意見、クライアントの好みばかりを意識しているうちに

    「僕たちは、何のために働くのか」元スターバックスCEOが教える働く理由
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