二次元美少女がいない創作物を見れない体になってしまった。 深夜アニメを見るときに、キービジュアルに二次元美少女がいなければもう見る気がせず、一方で美少女が大量にいる作品でも、そのかわいさに感情を動かされるわけでもない。 もはや萌えが快楽でなく、作品を鑑賞するうえでの「前提」となっている。 そのように自ら見識を狭めたうえで、テーマ性のあるよいものを探してしまう。 本当にテーマ性を求めるなら、実写映画とか小説の名作を鑑賞すればいいというのに。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く