6年前、ニューヨークのスタバ注文時、名前を聞かれ『まき』と答えた。しかし出てきたのはMonkey(猿)🙉だった。私は自分の発音が悪いと思い、笑いながらこの写真を撮った。🇺🇸人夫に話をしたら『それはアジア人差別だよ😡』と。本当にMo… https://t.co/4K9ZOf5xQN
6年前、ニューヨークのスタバ注文時、名前を聞かれ『まき』と答えた。しかし出てきたのはMonkey(猿)🙉だった。私は自分の発音が悪いと思い、笑いながらこの写真を撮った。🇺🇸人夫に話をしたら『それはアジア人差別だよ😡』と。本当にMo… https://t.co/4K9ZOf5xQN
在日ウイグル人の方が「結局、自民党は何もしてくれない」とぼやいていたのを思い出す。入管も在日ウイグル人には冷淡で、すぐ収容施設に放り込むし。 https://t.co/Y3nb5tEB2o
いま話題の芥川賞受賞作に倣えば、「学者、燃ゆ」だろうか。正直、驚くとともに、強い懸念を感じている。 『応仁の乱』などのベストセラーで知られる呉座勇一氏(日本中世史)が、SNSでの「炎上」がきっかけで、NHK大河ドラマの時代考証を外れることになった。発端は、フェミニストとしての批評活動でも知られる北村紗衣氏(英文学)との論争である。 炎上ならなにをしてもよいわけではない 当初は、日本中世史の大家である網野善彦(故人)の文章を「正しく読めるのはどちらか」という論点での、よくある学者どうしの諍いだった。しかし呉座氏が従来から、彼のTwitterアカウントのフォロワー(=おおむねファン)にしか見えない場所で、何度も北村氏を揶揄していた事実が明らかになり、「女性蔑視だ」との非難が殺到することになった。 呉座氏はその後、北村氏に対して非を認め、謝罪している。私自身、呉座氏の行為は褒められたことではなく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く