2019年のグーグル検索トップ5 年末が近づき、1年を振り返る機会が増えるなか、グーグル(Google)が、2019年の急上昇ワードのトップ5をカテゴリー別で公開。 検索部門で1位を獲得したのは、クリケットのワールドカップで白熱した試合をくり広げたインド対南アフリカ「India vs South Africa」。2位にランクインしたのは、7月に持病のてんかんによる発作で20歳という若さで急死した、ディズニー・チャンネルのテレビ映画『ディセンダント』のキャメロン・ボイス「Cameron Boyce」。3位はサッカーの大会コパ・アメリカブラジル2019の「Copa America」、4位は2022年カタールワールドカップのアジア予選で闘ったバングラディッシュ対インド「Bangladeshvs India」、5位は「iPhone11」という結果に。