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2007年4月8日のブックマーク (6件)

  • アルファブロガーを魅了する " ミニブログ "

    最近、世界のトップブロガー達がハマっているサービスに“ミニブログ”がある。 ミニブログとは、筆者が便宜的に命名したものだ。自分の近況や気になった情報を書き込んで掲載するという点ではブログに似ているが、より手軽かつ気楽に投稿できる仕組みになっているのが特徴だ。特に人気のあるのが、“twitter”(トウィッター)と“tumblr.”(タンブラー)という2つのサービスである。 twitterは、日のブログ普及に貢献した伊藤穣一氏や、シックス・アパートで『Movable Type』などの日語化に貢献した平田大治氏が利用している。一方、tumblrを愛用するのは、日を代表するブロガーのひとり“ネタフル”のコグレマサト氏や、ブログマーケティングの開拓者である(株)カレンの四家正紀氏などだ。 今の気持ちを140字で表現 “twitter”の画面。英語ベースのサービスだが、一応、日語も入力/表示

    shike
    shike 2007/04/08
    チラッとだけど冒頭に。こんな形で名前でちゃっていいものだろうか。
  • ネットマーケティング成功のツボを聞く - - nikkei BPnet

  • ブログマーケティング 四家 正紀+カレンを読む: ウエブ男のはりきりブックレビュー

    ブログマーケティングで有名なカレンという会社の方の書いた「ブログマーケティング」というを 手にしてみました。 翔泳社の 図解シリーズの一つで、ポイントがすっきりまとまっていて、 さらっと読むにはちょうどいい感じのです。 参考になったのは、 ・男前豆腐のWEB2.0的な話(これはブログは使ってないのですが、、、)や 日産のTIIDAブログの成功事例の話 ・ブログの仕組み →トラックバック・コメント等のしくみ →なぜブログはSEOの効果が高いのか、といったブログの構造の話 (正しいXHTMLで記述できる、、、といったもの) ・企業のためのブログ活用法の詳細 やるべきこと・やってはいけないこと ・ブログマーケティングの未来(Ad Innovator織田さんとの対談) →日のブログマーケティングは効果測定のフェーズに入る。 →個人ブログの広告に行動ターゲティングの手法が入る可能性 特に企業ブ

    shike
    shike 2007/04/08
    ありがとうございます。
  • 『クチコミの技術』の新しさ - マーケティング・クオリア

    『クチコミの技術』の新しさは2つある。 マーケティングに、 企業はクチコミをコントロールできないけれど、 きっかけをつくることはできる、 という認識を加えたこと。 もうひとつは、企業と消費者が同じ土俵にいるということは、 個人のブロガーは、 企業でこれからブログをやらんとする担当者の「先輩」 なのだということを示したことだ。 ○ ○ ○ Web2.0が実感的になるにつれ、 裏づけが得られたように、 CMが効かないことも認識されるようになった。 そこでは、2つのことが指摘されてきた。 1)企業は消費者のコミュニケーションを コントロールできない。 消費者の立場になれば至極、当然のことなのに、 このことが前提となるのに、消費者主導が可視化される空間 の出現が必要だったのかもしれない。 2)消費者による商品のネガティブ評価は 許容しなければならない。 1)の帰結は、当然このことを踏まえることにな

    『クチコミの技術』の新しさ - マーケティング・クオリア
    shike
    shike 2007/04/08
    喜山さんさすがだなあ。学ばなければ。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    京都市の美味しいパティスリーを紹介したい 前編(北側エリア) こんばんはぁ、ぺのぽすです 京都大学に入学してそろそろ4年目、趣味のパティスリー巡りをしてて気づいたことがあります。 京都市のパティスリー、レベル高すぎ!! 京都市はホントどこに行ってもで~~ら美味しいパティスリーがあり大体の観光、ご飯のついでに激ウマ…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
    shike
    shike 2007/04/08
    面白いんですよねー。読み終わったらレビュー書かなきゃ。
  • 納豆騒動 九つの事実 - J-marketing.net produced by JMR生活総合研究所

    1月7日(日)の「発掘!あるある大事典Ⅱ」の納豆特集番組に端を発した納豆騒動は、わずか3週間で95%の認知を獲得した。 番組放送時の1月7日(日)時点では、20才から69才までの成人男女個人全体における認知率は19%であった。その後は、1週間後に42%、約2週間後の捏造会見前には62%と上昇、さらに1月20日(日)の捏造の記者会見で再拡大し約3週間で95%まで到達している(図表1-1)。 このように広く浸透している納豆騒動だが、その認知の広がりには番組放映後、大きく三つの『波』があったことがわかる。ひとつめの波は番組放映後翌日から1週間以内。ふたつめの波は放送翌日から2週間目にあたるところ。最後の波は3週間目の捏造謝罪記者会見後のところである。 興味深いことに、これらの波ごとに消費者の属性にも違いがみられることが確認できている。 まず、テレビ放送当日の1月7日(日)までについて確認

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