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2019年6月4日のブックマーク (2件)

  • 【終了】学生選書ツアー2019を開催します【6/21(金)】 | 神戸大学附属図書館

    ——————————— このイベントは終了しました。 多数のご参加、ありがとうございました! ——————————— 今年も学生選書ツアーを開催します! 学生選書ツアーとは、学生の皆さんに書店の棚で現物を見ながら図書館に置くを選んでいただくイベントです。選ばれたは総合・国際文化図書館の蔵書となり、神戸大学の皆さんにご利用いただきます。 書店さんの店頭での内容を直接チェックしながら楽しく選んでいただけますので、ぜひご参加ください! 開催要項 日時・場所など 日程:2019年6月21日(金) 時間:①10時~ ②14時~ (いずれも最大2時間) ※申込後、参加者の皆様には別途集合時間をお知らせします 場所:ジュンク堂書店 三宮店 (神戸市中央区三宮町1-6-18 エイツビル) [Webサイトはこちら] ※各線三宮駅より徒歩約7分 予算:一人につき2万円程度。冊数に制限はありません。

    【終了】学生選書ツアー2019を開催します【6/21(金)】 | 神戸大学附属図書館
  • 『主戦場』を見た後に - 過ぎ去ろうとしない過去

    軍「慰安婦」問題を描いたドキュメンタリー映画『主戦場』(ミキ・デザキ監督)が評判となっている。上映している場所が少ない(関東では2館。私が見てきた5月上旬の段階では1館)こともあるが、常に満席。事前予約は必須で、平日の午前中ならばなんとかなるだろうと当日訪れた私は、後日に出直しを迫られた。 映画は、「慰安婦」に対する「支援派」と「否定派」、のインタビュー映像が交互に繰り返されることによって進んでいく。しかし、「否定派」の議論の稚拙さがすぐに明らかになる。誘導によってではない。かれらはカメラに向かってほとんど無防備に、普段から自分たちが主張していることを、主張している通りに喋る。だがその主張は、その後の「支援派」の主張やナレーションによって直ちに否定される。主張のそれ以外は、議論の余地なく嫌悪感をもよおすような、差別、明白なウソ、陰謀論である。 この映画は双方の議論について、いわゆる「両

    『主戦場』を見た後に - 過ぎ去ろうとしない過去
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