昨年8月に作ったまとめ。高須氏ら「大日本帝国シンパ」がどんな政治思想に基づいて、大村秀章知事を攻撃しているのか、その背景を理解したいという方にお薦め。 河村たかし名古屋市長と「あいちトリエンナーレ事件」について https://t.co/jumfrR9EA4
県議会の小林貴虎議員(自民党県議団、津市、一期)が会員制交流サイト(SNS)で発言した内容が「ヘイトスピーチ」と批判されたことを踏まえ、中嶋年規議長は一日、「一部の国や民族あるいは特定の国籍の外国人などを排斥する不当な差別的言動は決して許されるものではない」との声明を発表した。 声明では「県議会議員は高い倫理観と深い見識を持つことが不可欠」とし、「正副議長は、ヘイトスピーチを決して許さないことを改めて決意するとともに、全議員に対してもそのような認識をより強く持つよう求めていきたい」とした。
何が問題になっているのか今、書店には歴史学の最新成果を無視して作家などが思いつきを綴った「俗流歴史本」が溢れている。昨今では百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が何かと話題だが、ここ20~30年ほどで日本史学界に対して最も攻撃的だったのは作家の井沢元彦氏であろう。ただ『逆説の日本史』などの氏の一連の「歴史ノンフィクション」は、史料に基づかない想像を多く交えており、学問的な批判に堪えるものではない。 そこで私が朝日新聞に連載したコラムなどで井沢氏の著作に対して苦言を呈したところ、氏が反論してきた(『週刊ポスト』2019年3月15日号掲載、『逆説の日本史』第1218回「井沢仮説を「奇説」「歴史ファンタジー」と侮辱する歴史学者・呉座勇一氏に問う」)。 これに対し私は、『週刊ポスト』3月29日号で「井沢元彦氏の公開質問状に答える」という記事を書いた。すると井沢氏が『逆説』1221回で「「公開質問状」
@yu77799 現在進行中の人権弾圧を隠すために、南京事件を騒ぎ立ててるように思いますが。
先日、厚労省のキャリア官僚がわざわざ嫌いなはずの韓国まで行って差別暴言・暴行事件を起こしたと思ったら、今度は某「大物ネトウヨ」が世田谷年金事務所長だったと身バレして逃亡した。 www.tokyo-np.co.jp 日本年金機構の世田谷年金事務所の葛西幸久所長が匿名でツイッターに人種差別的な投稿を繰り返していたことが、機構などへの取材で分かった。本人は機構に対し事実関係を認め、謝罪。機構は所長を更迭し、本部の人事部付とした。投稿は全て削除されている。 機構などによると、葛西氏は韓国人について「属国根性のひきょうな民族」「在日一掃、新規入国拒否」などとツイッター上でつぶやいていた。野党議員についても「いるだけで金もらえるタカリ集団」と投稿した。 葛西氏はツイッター上で投稿者が自分であると突き止められ、二十四日朝、機構に「不適切な発信をしていた」と申し出たという。機構は「差別的な発言はあってはな
【訂正】「わたしは立法府の長!」(5回目) 2007年日本国憲法に関する調査特別委 「私が立法府の長」 2016.4.18 「私が立法府の長」 2016.5.16 「議会についてはですね、私は立法府、立法府の長であります」 2… https://t.co/USJKastbEO
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