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HONDAとHVに関するshichiminのブックマーク (11)

  • リッター36キロ ホンダが「アクア」抜く新型HV投入へ - MSN産経ニュース

    ホンダは来夏にも、燃費がガソリン1リットル当たり36キロ前後の世界最高水準の小型ハイブリッド車(HV)を投入する。燃費性能は、トヨタ自動車の小型HV「アクア」を上回る。価格も、169万円からの「アクア」より安く抑える見通しで、燃費性能と価格でトヨタを追う。 全面改良する「フィット」のHVモデルとして、発売する計画。排気量1500ccの新開発エンジンと、「デュアル・クラッチ・トランスミッション」(DCT)と呼ばれる変速機や新開発の高出力モーターを採用し、現行モデルよりも燃費性能を3割以上高める。 ホンダは「各カテゴリーでナンバーワンを取る」との目標を掲げ、新型フィットHVで、トヨタの「プリウス」「アクア」に挑む。技術研究所の山芳春社長は「(燃費)性能でトヨタの『アクア』に勝てるよう開発中」としている。 ホンダは平成22年10月に、自社のHV「インサイト」よりも30万円安い159万円の「

  • フィットHVは159万円から - MSN産経ニュース

    shichimin
    shichimin 2010/08/26
    フリードはマダー?
  • ナイスミドルご夫妻が選んだCR-Z。 ハッチバックも意外とイイ:日経ビジネスオンライン

    ホンダが生んだ“世界初”のハイブリッドMT車、「CR-Z」の開発者インタビュー。技術研究所主任研究員、友部了夫氏にご登場いただきました。お楽しみいただけましたでしょうか? 予算やら上からの指示やら種々の制約はあるものの、“自分が一番乗りたいクルマ”を開発できるとは、何とも羨ましいお仕事ではありませんか。しかし考えようによっては、一種の職権濫用とは言えますまいか。民主党が政権を取ったところで、世の中ちっとも公平なんかになりはしないのです……。 しかし、神は当に存在したようです。God is! お嬢さんがAT免許しかお持ちでないので、友部家では泣く泣く(友部さんが当は欲しかった)白のMTを諦めることとなり、赤のCVTをご購入というオチなのでありました。ひひひ。でもまぁこれで友部さんが、「休日は家内を隣に乗せて、自分の開発したクルマで高原をドライブしています。ギア?もちろんマニュアル。自

    ナイスミドルご夫妻が選んだCR-Z。 ハッチバックも意外とイイ:日経ビジネスオンライン
  • 社長を説き伏せても、娘さんには勝てず。 ハイブリッドはイケてもMTはつらかった:日経ビジネスオンライン

    「ヤマグチさん!勘弁して下さいよホント。あんまりじゃないですか」 先週号の冒頭でご紹介した、美しい彼女とセックスレス状態にある某広告代理店に勤務するイケメン君から電話がかかってきた。 「なんだ、どうしたんだよ、藪から棒に」 「僕たちのことを日経ナントカに書いたでしょう。会社で噂になっているんですよ。コレ、あいつじゃないかって……」 どうやら彼と同じ職場で働く方に当欄の読者がおられたようだ。先週の文章を読んでピンときて、「おいコレあいつのことじゃないのか?」とリンクを張ったメールを社内の関係各位に送信されたらしい。世界最大規模と言われるあの会社の方にもご愛読いただいているのですね。いや、ありがとうございます。 「おかしいなぁ……。大学の時のクラブをバスケ部とかに変えて、多少のカモフラージュを施したんだけど」 「その程度じゃバレるに決まってるじゃないですか。同期の奴らにゃ“草ケーキ”とか言わ

    社長を説き伏せても、娘さんには勝てず。 ハイブリッドはイケてもMTはつらかった:日経ビジネスオンライン
  • 乗らナイ、買わナイ、見向きもしナイ 三ナイ主義の草食系若者が食いついた:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 今回はのっけから“性の匂い”がするお話をさせて頂きます。朝イチで稿をご覧になっていらっしゃる方は、どうぞこのまま読み飛ばして下さいますよう。朝からセックスの話なんてヘンですものね。あれ、でも日経済新聞では朝刊で官能小説を連載していましたっけ……?するとウチでも朝から一発カマしたって問題ないワケだ……。(編集部I:かまさないでください!) 先日仕事で知り合った青年と飲んでいた時の話です。年齢は30歳。有名私大を卒業した後に某広告代理店に就職し、現在の所属は広報部。なかなかのイケメンです。高校の頃まではバスケット部に所属していたそうで、身長は180cmに近い。要するに高学歴、高収入、高身長という“モテ条件”を見事に満たしたムカつく野郎……いや、ナイスガイです。世の中にはこういう人が当にいるんです。 彼には3歳年下の彼女がいま

    乗らナイ、買わナイ、見向きもしナイ 三ナイ主義の草食系若者が食いついた:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2010/08/11
    第53回:ホンダ CR-Z【開発者編・前編】
  • インサイト販売店に潜入! プリウスを買う人との違いはここだった!:日経ビジネスオンライン

    (前回「ハイブリッドが2割になればクルマが変わる!? 【開発者編・後編】 」から読む) この「走りながら考える」は、実際にクルマに乗って、開発者から直接お話を伺い、最後に販売の現場、あるいはユーザーから“生の声”を伺う三部構成で進めていく、と初回でお話しした。 今回のリポートはインサイトの巻の“最終回”、販売現場からの声をお届けする。たまたま目に付いた販売店にアポ無しで飛び込んだ“突撃取材”であるので、ホンダの広報や日経BP社、またカーセンサー編集部は一切関知していない。一般客を装ってディーラーを訪れ、冷たいオシボリで顔を拭い暖かいコーヒーをご馳走になりながらお話を伺ったのである。販売店からしてみれば単なるヒヤカシのオヤジになってしまったわけだが、他に客が一人もいない平日の閉店間際だったので、営業妨害はしていないと思う。お店の皆様、お騒がせしてどうもスミマセン(いや別にゴネたり騒いだりはし

    インサイト販売店に潜入! プリウスを買う人との違いはここだった!:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/06/18
    第4回:ホンダ インサイト【総括編】
  • ハイブリッドが2割になればクルマが変わる!?:日経ビジネスオンライン

    (前編から読む) フェルディナント・ヤマグチ(以下F):インサイト、新型プリウスと、ハイブリッド車の出足は絶好調ですが、これからハイブリッドは、クルマ全体の中でどれくらい売れていくのでしょう? インサイトLPL、関 康成(以下関):昨年の国内の新車販売台数は、軽自動車までひっくるめて500万台をちょっと超えたところです。その中でハイブリッドは10万台しか売れていない。全部合わせて。 F:500万台のうちの10万台ということは…… 関:2%ちょっとのシェアです。我々は2006年の初頭から商品企画を始めていますが、2005年の断面で言うと、ハイブリッドはたったの1%です。 F:2005年で1%。 関:そうです。新車の中のハイブリッドで。2005年当時はアメリカでもシビックハイブリッドが結構売れて、もちろんプリウスも売れて、それでも3.5%です。 F:2005年は日よりもアメリカの方が売れてい

    ハイブリッドが2割になればクルマが変わる!?:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/06/04
    第3回:ホンダ インサイト【開発者編・後編】
  • 開発者が語る「インサイト」のインサイドストーリー:日経ビジネスオンライン

    (前回、試乗編から読む) 発売以来販売成績絶好調が伝えられるホンダ・インサイト。 4月度の販売台数は実に1万481台に上り、軽自動車を除く登録車販売において堂々の第1位となった。実はハイブリッド車が登録車の月間販売台数で1位となるのは我が国自動車販売史上初めてのことで、王者プリウスも為し得なかった“偉業”なのである。いや、お見事でございます。そして今まで4カ月連続でトップを張ってきた同じくホンダのフィットも9443台と相変わらずの絶好調。かくしてホンダは同社史上初の登録車販売台数ワン・ツーフィニッシュを成し遂げたのである。嗚呼ワン・ツーフィニッシュ……魅惑の響き。何でF1ヤメちゃったんスか……。 とまれ、かくも大盛り上がりのインサイト。ここはひとつ開発を担当された方にお話を伺わねばなるまい。ホンダの広報にインタビューの依頼をすると、「それならLPLの関が直接お話しします」と。LPLとは“ラ

    開発者が語る「インサイト」のインサイドストーリー:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/05/28
    第2回:ホンダ インサイト【開発者編・前編】
  • 注目度抜群!「いいですね、ホンダのプリウスでしょコレ!」:日経ビジネスオンライン

    みなさんこんにちは。この度、故有りましてこの日経ビジネスオンライン上で、クルマについて皆様と一緒に考えていくナビゲーター役を仰せつかりました。どうぞよろしくお願いします。 なに、“考える”と言ってもそれほど大袈裟なことではありません。クルマはこれからどうなって行くのか。現在売り出されているクルマは何を考え、何を目指して開発されたのか。実際にクルマに乗り、開発者に会ってお話を伺い、販売現場からの声にも耳を傾ける……。ビジネスはビジネスとして事実をしっかりと捉まえた上で、もうちょっとこう明るく楽しくクルマを味わって行こう、というのがこの「走りながら考える」の企画意図です。 ご挨拶が遅れましたが、私はフェルディナント・ヤマグチと申す者(47歳)です。皆様と同じようにビジネスの最前線で仕事をする傍ら、アチコチの雑誌で連載を持っています。 つまりクルマ業界に接してはいますが、業ではない。首まで浸か

    注目度抜群!「いいですね、ホンダのプリウスでしょコレ!」:日経ビジネスオンライン
    shichimin
    shichimin 2009/05/19
    第1回:ホンダ インサイト【試乗編】"覆面パトに目を付けられる走りの良さ!"
  • 「インサイトは女性が支えている」!? プリウスとインサイト、それぞれに大きく異なる支持層とイメージ : ガベージニュース

    ネットエイジアは2009年3月23日、ハイブリッド車として知名度の高い[トヨタ自動車(7203)]の「プリウス」と、[ホンダ(7267)]の「インサイト」など、ハイブリッド車に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、両車においては男性の支持派「プリウス」が圧倒的であり、女性が「インサイト」の支持を事実上支えている傾向にあることが明らかになった。また、「プリウス」と「インサイト」では、持たれているイメージに大きな違いがあることもデータから読み取れる(【発表リリース】)。 今調査は2009年3月3日から3月5日の間、自分専用の自動車を保有している20代-50代の男女合わせて500人に携帯電話経由で問い合わせたもので、有効回答数は500人。男女比は1対1、年齢階層比は非公開。 一時期の原油・ガソリン価格の高騰で「燃費のよい自動車」の筆頭として注目を集めるようになったハイブリッド

    「インサイトは女性が支えている」!? プリウスとインサイト、それぞれに大きく異なる支持層とイメージ : ガベージニュース
  • 売れる!インサイト 月販目標の3.6倍受注 - MSN産経ニュース

    ホンダは10日、2月6日に発売したハイブリッド車「インサイト」の累計受注台数が1万8000台を突破し、月間販売目標(5000台)の約3.6倍に上ったと発表した。 トヨタ自動車の主力ハイブリッド車「プリウス」より大幅に安い189万円の低価格や燃費効率の良さが支持されたとしている。 購入客は40~50歳代の男性が目立ち、全体の45%に上った。塗装は白のパールが27%と人気だった。次いでシルバーが22%、グレーが21%だった。プリウス抜く快走 インサイト初登場10位「189万円」でトヨタ・プリウスを追撃

    shichimin
    shichimin 2009/03/10
    バカ売れですね。
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